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2006年9月

最初にしたこと

最初にしたこと

今日は「キリン選ぼうニッポンのうまい!2006」の応募締切日よ!

そんで私、頑張って?手に入れた新居の引き渡し手続き日だったの!
銀行でめでたく鍵を手にして、自分の家として住所を記入する最初の作業が、3ヶ月頑張って?Classicラガーを呑んでシール貯めた応募ハガキって、どうよ。

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おんなが独りでマンションを買うとき

- 今日の遠吠え -

マンション買おうかなぁと思って。
って言ったら、勝ち犬に

「えっ、とうとう決めちゃったの!?先々の人生独りで生きてくって。」

と言われた。

「違うわよ、若さの代わりにオプションつけておくのよ。」

と答えておいた。

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数ヶ月前の話だけど、とある事情があって買う気も無い新築分譲マンションのモデルルームに買う気満々なお客を装って一人で出かけた。

「通勤&お買い物シャトルバスあり」というのが売りなほど駅から歩く立地だが、一応人気の私鉄を使って都内から1時間以内の最寄駅という若い世帯向けの大手企業が販売するマンモスマンションだ。

モデルルームに行くとまず、世帯人数やら年収やら勤め先だの身の上基本情報を病院の問診票みたいな紙に書かされる。

お住まいになる予定の人数は?

1人。

正直に書いておいた。
年収と頭金のところは、買う気がないとばれちゃ困るので、ちょっと上乗せして妥当なところを書いておいた。

書き終わった内容を見た営業マン、

「お一人でお住まいになるのですか・・・。あの、当マンションは3LDKからの販売になりますがよろしいでしょうか?」

ふんっだ!独身の女がひとりで3LDKにすんじゃぁ悪いってぇのかよっ。

準備資金はその辺の所帯持ち30代サラリーマンと同じくらい用意があるって言ってるでしょっ。ウソだけど。

と言葉尻に過敏に反応し、心の中で悪態つきつつも笑顔で、

「ええ、まあ結婚とか将来年老いた両親と住むとか考えますと、どうせ買うなら少し広めの物件がいいかと探してまして。」とぐっとこらえてそれっぽく。

それでも営業マンは「そうですか・・・。」と何かあんまり信じてない感じ。ちぇっ。

(とか、最近よくいるんだよね~。そんなどうなるかわからない将来設計しちゃってる30代独身女性・・・)

とか思ってるのか?と軽い被害妄想 ^^;

とかなんとか「こいつ、もしやひやかしか?」「本気を見せなければ!」という微妙な探りあいの空気の中、ひと通りいくつかのパターンの間取りだの完成模型だの、いろいろ見てまわった後に具体的な商談。


優遇金利の話なんかしながら、資金繰りを電卓でパチパチとはじく営業マン。
まあ、月々なんとか払えない金額ではなかったが営業マンの目はあきらかに

「35年先まで、あんたほんとに女ひとりで払えるのかよ。」
と言っていた。

諸事情あって、ここで本気で相手に営業させなければならない使命が私にはある。

最後の切り札じゃぁぁあああ、
「あの、まだ決まったわけじゃないんでお話してなかったんですが、」

「実は、近々結婚する予定がありまして。」

営業マンの顔色が変わった。

「なので、パートナーにも相談しないとなんとも決められないんで・・・。すごく気にいっちゃったから、彼連れて近々もう一回こよっかなぁ~。」(嗚呼、虚しい。)

とそろそろ逃げ帰ろうとする私にいかにこのマンションが今買いかという、先ほどまで見せなかった饒舌な営業トークで追いかけてきた。
翌週から、何週にもわたり毎週末「今週末はいらっしゃいますか?」と催促の電話までかけてきた。

ふんっ。ばーか、ばーか、おまえのところのマンションなんて死んでも買わないよ。ばーか。


・・・・でも。とりあえず何だかあんまり頑張らなくてもちょっとしたマンションを私でも買えるってことがわかった。
その気になった。

・・・なんてことに気がついてしまった、負け犬のその後については、書けたら後日お話しますわ。

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