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2007年4月

マリネラ・ダイエット

今日は、なんてさわやかで、よいお天気なんでしょう!

私の腹に肉がつきやすい大きな原因のひとつは、姿勢が悪いこと。
お腹にしっかり力を入れて、しゃんとして長い時間保っているのが苦手。ただでさえ鍛えていない腹筋はいつもへなちょこ。

でもこんな日は、なんだか自然とはつらつと背中が伸びるではないか!この空気と日差しに似合わない、どよんとした姿勢で歩くのがなんだかお天道様に申し訳ないような、もったいないような。ちょっと無理をしても下っ腹に力入れて背筋を伸ばしていないと恥ずかしいような気持ち。

常春ダイエット。
毎日こんな陽気の国で暮らしたら、スタイル良くなるかも!

とくだらない発想をしてみました。

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で、その酔っ払いときたら、

人の少ない途中駅で、楽しく同僚とおしゃべりしながら乗り継ぎの電車を待っていたら後ろから、もう~ボクの意見を誰かに言いたくてしょうがない、って感じで突然話に割り込んできたんだけど、

「すいません、あのちょっとごめんなさいね・・・ぼく常々思うですけど、ここ女性専用車両じゃないですか、これってどう思います?」

「ねぇ、ちょっとおかしいと思いません?あなた方みたいな、お嬢さんは実際にどう思ってるのかなと常々・・・」

びっくりして、振り向いたら、

「ねぇ・・・、お嬢さん達っていうか、あはは、ごめんなさい、あはは。」

「っていうか、」「ごめんなさい、」

って、あんた、振り向いてから訂正して謝るなぁ!!

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安い同情

車内レイプしらんぷり 「沈黙」40人乗客の卑劣

誤解を恐れずに言えば、私はこの手の論調が嫌いだ。

夜のニュースでも、この人とは思えない犯人の卑劣さよりも際立って、乗客達は何をしていたんでしょうか?といったムードを強調する報道ばかり。

この電車に乗り合わせたひとたちはどんな心境でこの報道をうけとめているのだろうと思うと本当に気の毒になる。

そのときの光景を想像してみれば、犯罪を防げなかったその場に居合わせた人たちをまるで共犯者のように「薄情」だなんて、そう簡単に言えるだろうか。

泣きながら女性が引っぱって客室から連れ出されようとしている、男が凄んでいる。(その状況だけで、誰がまさか乱暴目的でトイレに連れ込もうとしてるなんて思うだろう?)そんな痴話げんかの光景なんて、けっこう街中で見かける荒んだ世の中だ。

他人のプライバシーにやたらと入り込むもんじゃないないっていう、正論でもあり問題でもある風潮が今どきの常識といわんばかりに一般的になっていることは周知のことだ。

>「道徳の問題で、単純にそういう状況になったときにみんなで何とかしましょうよ、という教育をこれまでやっていなかった」

と橋本弁護士がコメントしているように、今の私たちの世間との関わり方を隠れ蓑とした犯罪がおきたことが問題であり、危惧すべきことであるのだ。

私は以前に駅で偶然見かけたケンカを駅員に通報したことがある。
酔っ払い同士の殴り合いであったが、片方が半ば錯乱状態でちょっと尋常じゃなかった。殴り合いで片方がついに口から血を流して倒れた。もう片方は狂ったように怒鳴りながら、そのうずくまって倒れている相手を力いっぱい蹴り続けていた。ほかの乗客のひと達も、電車からもみ合いながら2人が降りてきたときから、静止しようと取り囲んでいたが、殴り合いの勢いは激しく、誰もが勇気を出すタイミングを逃したまま、その尋常じゃない状況になるまではあっという間の出来事だった。
このままでは、死んでしまう。
そう思った私はプラットホームの上にある駅務室まで助けを呼びに思いきり階段を駆け上がって、改札口で叫んだ。
「助けてください!大変です。ホームでひどいケンカです。このままでは死んでしまう!」
駅員さんを連れて急いでホームに降りると、ほかの乗客数名がまだ暴れようとしている酔っ払いをなんとか押さえ込み、横たわったひともさいわい意識があるようだったが、ホームには血が流れひどい光景だった。

私はあのホームを駆け上がった時の恐怖を今でも覚えている。錯乱している犯人が私に気付いておいかけてきたらどうしよう、恐い。心臓がどきどきし背中から肩にギュッと力が入った、膝が震えて躓きそうになりながら必死に階段を駆け上がった。駅務室に向かって大声で叫んだときは半べそだった。

そういう体験をしたことがあるなら、こんな簡単に黙って見逃すなんて卑劣だ、何をしていたんだ、なんて薄っぺらな感情論でこの事件をあれこれ言ったり出来ない。軽々しく自信たっぷりに、私だったら助けに行きますなんて言えない。

論点がずれてる。まずは問題は、こんな非情で危険な人物がフラフラと世の中にのさばっていたということだ。
公然の場でのちょっとした揉め事の光景が珍しくなくなり、他人のことには軽々しく介入しないという風潮が防げたはずの犯罪を簡単に起こさせてしまったということだ。

小学生の道徳の時間の思い出。

物語を読んで、どう思うか考えて作文を書くという課題。
歯医者さんの待合室で後から来た小さなこどもがぐずり、母親が困っているのに、だれひとり順番をゆずらなかった。自分も譲ってあげる勇気が出せなかったことを後悔した女の子のお話だった。

子どもなりに私はいろいろ考えて、歯の病気は大抵すぐに生死にかかわるものではないし、ほかの患者さんだって痛いのをガマンしてるかもしれない。順番は守るべきだし、騒いでいる子どももガマンというものを覚えるべきだと思った。
正直に「だから、主人公は後悔なんてする必要はないと思います。」と作文に書いたら、ちょっとした問題になった。先生に父母面談のときに情緒的に問題があるぐらいのことを言いつけられて、母は私を責めたりはしなかったが、心配し私の行動をどう解釈してよいか少しナーバスになっている雰囲気を感じとり、ひどく傷ついたものだ。

実のところ、普段私は些細なことでは、薄っぺらな感情や同情で動いてひどい目にばかりあっているので、こうしたことでは感情で失敗しないようにバランスをとってるのかもしれない。

今日だって、同僚と一緒の帰りのホームで気のいい酔っ払いおじさんが急に話かけてきて、別に気持ち悪い話とかケンカ売ってるとかじゃなかったので、無視したり無下に扱うのも何かと思い、適当に「そうですねぇ~」とか世間話につきあって相槌をうってあげたら、調子に乗ったおじさんは電車に乗ってからも嬉しそうに大きな声で「女性専用車両の不平等が象徴する現代社会の歪みについて」を語りつづけ、「そうだよな!若いひとには考えて欲しいのよ!」とかいって、気安くバンバン背中はたたかれるは、恥ずかしいわ、同僚にも居心地の悪い思いはさせてしまうわで、後悔したばかりだ。

嗚呼、やっぱ安い同情キライ!(笑)

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オーダーか!!

オーダーか!!
えぇ〜 ?!
あたしのヒュー様まで出てるよ!
あたしの為の番組かとおもったよ、あんた!

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ジュリ〜

ジュリ〜
大変!大好きな藤山直美とジュリーが揃ってSMAP×2に出てるわ!
あたし、この舞台見たいわー。

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立ち読みで泣く。「ぶさいく」

待ち時間をつぶすために立ち寄った本屋で。

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ぶさいく」というタイトルのこの本。なぜかナンセンスなことに、趣味のコーナーのかわいい猫の育て方とかそういう本の間に陳列されていたけど、内容はかわいい猫の写真を交えた絵本のような仕立て。

耳もちぎれ片目しかなく、傷だらけの曲がった体で、いつしかみんなに「ぶさいく」と呼ばれるようになったのら猫。虐げられても、死に瀕しても、まるで愛すること愛されることをあきらめないがごとく、すりより甘えてくる猫のものがたり。

表紙がかわいかったので何気なく手にとってみたのだが、うがってみれば媚びともとれるほどの、そんな猫の姿にシンパシーを感じ、負け犬としての自分の姿と少し重なり、思わずぐっと来た。泣けてきた。

ほんとに涙がポロポロこぼれてきてしまった。

店員さんが見てみぬ振りをして横を通っていった。

立ち読みしながら泣く人なんてそうそういない。
多分ただの頭のおかしいおばさんに見えたに違いない。嗚呼(涙)

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すきじゃないっすね、実際。

昨夜ニュースの最近の野球ばなれについての街頭インタビュー。

「野球は興味ありますか?」

「あー、好きじゃないですね、実際。

カメラに自意識過剰気味の頭の悪そうな男が答えていた。

何の実際?

こいつ、多分なんでも「実際」っていちいちいうヤツだきっと。

「なんか、女の子とかとはなすじゃん、実際。」
「実際、オレッて、ほらこんなじゃん。」

実際、実際ってあんた、普段は虚構の中ばっかりで生きてンのかよ。っていいたくなるよくいるタイプ。


以前やたらといちいち「変なはなし、・・・」と枕詞をおいてしゃべる人がいた。
「変なはなし、馴染みの店とかいくじゃん。」
「変なはなし、仕事でプレゼンするじゃん。」
「変なはなし、オレ車持ってるじゃん。」

別に、どれも変じゃないから。普通だから。その先に続く話も別に日常の出来事で、ちっとも変じゃないから。

この手の口癖って、「ほんとのこと言うとね」っていう気を許してまーす、正直なんですよあなたの前ではボク。
ってことを無意識にアピールしようとしているような心理が見え隠れするけど、余計作ってる感じがするのか、いつもハナについて鬱陶しい。

まだ表現が貧弱でも、ギャルの「うっそぉ~」「まっじぃ~」「いみわかんなーい」「やばくねぇ?」っていうほうが感情表現は正直で好感が持てるってもんです。


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ビバ経絡

先週あたりから、どっか体悪いんじゃないか?
って思うくらい、肩こりと倦怠感がひどい。もう体が鉛のようでダルダル。

今日こそは整体に行こう。
こんなときは、ボキボキ骨格をいじるカイロじゃなくて、ツボをグリグリやる東洋式がいい・・・。

と、思ったのも年末ぐらいに近所のカイロプラクティスで女性向けにやっている「モンテセラピー」なるものの威力にすっかり感動してしまったから。

モンテセラピーって、あんた、「揉んでセラピー」のシャレかよ、って思ったら「モンテ」とはフランス語の「山」「あがる」という意味から来ていて、東洋医学でいうところの経絡(ツボとツボを結ぶ気の流れる道筋)を刺激して血流やリンパの流れをよくしながら、崩れた体の小さな筋肉を本来あるべき場所にもどして(上げて)、体の調子やボディラインを整える効果があると言われる施術のことらしい。

痛気持ちいい感じのグリグリ力強いマッサージの後、血流を良くするパワーがあるという鉱石の入ったクリームを全身に塗って、パックを兼ねてあるべきところに上げたお肉を固定すべく、体はゴムバンドのようなものでぐるぐる巻きに、顔は顔面マスクみたいなものを載せてヒーターをあてられ、待つこと数十分。

1時間半ぐらいの施術が終わって、鏡の前へ。これ驚いた!

施術前に体のゆがみを体の前で確認し、「今ウエストの一番細いところ右と左高さが違いますよね」って先生に説明されたんだけど、恥ずかしながら、元々ずん胴体型のうえ、さらにここのところ太った私は真正面からみると、はっきり言ってどこがウエストのくびれなのか自分でもわからなかった(涙)。先生には本当にどこがウエストだか見えてるですか(涙)って。

それがだ!ちゃんとウエストのくびれが出来ていた!「ねっ、左右同じ高さになったでしょ。」と先生。
さすがにたった1時間かそこらで細くなったとは言わないが、余分なぶよぶよがすっきりして、デブはデブなりにボディラインがくっきりしたという感じ。すげぇ。

その日もやっぱり今日みたいに肩こりがひどくて行ったのだが、感動して翌週はフェイスコースにチャレンジ。

Monte

左が施術の後とりにいった証明書用のスピード写真。右はその2週間くらい前にとった写真。
右の施術前の写真、実は疲れた顔をなんとか若々しく、お眼めを少しでもパッチリさせようと、みんなに「あれ?今日はどうしたの?」といわれるくらい珍しくフルメイクで挑んだ写真。
左の施術後の写真は、どうせスピード写真なんて変に写るんだからと、ファンデとマスカラだけのほとんどスッピンに近いお写真なのだ。
写真の解像度の問題だけじゃなくて、とにかく驚いたのは、ほんとに顔全体のお肌とお肉の流れが「モンテ」しているのだ!フェイスラインの絞まり具合、頬の高さが全然違う!
お眼めも、いっぱい描いているので右のほうが一瞬大きいように見えるけど、左のほうがすっきりしてパッチリしている。

残念なことに1回やったぐらいだと、だんだんまた元に戻ってしまうので、週1か2週に1度ぐらい続けるとだんだん体にくせがついて来るからがんばってみて、といわれたけど・・・。
普通の整体より少々お値段が高い。まあ、エステメニューだから。ボディが1万5千円ぐらい、顔が1万円くらい。


で、今日はあの怪しい鉱石パックとかエステ要素はいらんから、もっとお安く経絡マッサージしてくれるところは無いものかと。
ネットで中国式の整体院を探して行ってきました。
75分4,500円です。

施術を受けて気付いたのですが、肩こりで行ったけど、それより腰から足の状態がひどい。足や腰を押されるとものすごく痛い。足の裏なんて思わずねう゛う゛う゛うぅ~と声を上げてしまうほど。

「水毒」でむくんでいると言われました。
「水毒」とは体の代謝がうまくいっていなくて、余分な水分が体にだぶついて、さまざまな不調を起こすこと。
そういえば、最近少しでも痩せないかなと、お水を意識的にガブガブと飲んでいたような。
お水を飲むダイエットとか健康法とかあるけど、代謝があまり良くないひとにとっては返って害になるということを知りました。飲むだけじゃなくて、まずはちゃんと体から出すことを考えないとだめなのです。
まずは明日から半身浴を習慣にしたいと思います。あと、ビール・・・良くないみたいです(涙)。
あ~半身浴でたっぷり汗をかきながらビール飲んだら美味しいだろうな・・・。

どうやら「水毒」は冷えが原因だったようで、「水毒」がまた冷えを呼んでいたみたいですが、ビバ経絡マッサージ!帰ってきた今も久しぶりに体のなかからポカポカした感じが続いています。いつものことであたり前になっていたけど、いかに体が冷えていたかあらためて実感です。

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おっぱい星人と呼ばれた男

朝、ギリギリで出社してしまったら、よりによってもエレベーターがなかなか来ない。
1分を争うんだから途中階で停まっている時間は無いの、お願いだから直通であたしのオフィス階まで!と祈るようにハラハラしながら、やっと乗り込んで、動き出したと思ったら、売店のある2階でのん気なチ~ンという音を立ててすぐ停まった。
扉が開いたら、またまたのん気に売店の袋をプラプラ提げた某氏が乗り込んで来た。
ギリギリに出社して来たのが悪い自分を棚に上げて、

売店なんてこの時間はずらして行きなさいよ、

このぉ、おっぱい星人!

と思わずこころの中で叫んでしまった。

実は彼のことは名前も時々忘れちゃうくらい接点が無く、あまり存じ上げない方なのに。

もう数年前の話なのだが、当時彼と同じセクションで仕事をしていた女性A子が、涙ながらに彼のことを愚痴っているのをたまたま聞いた。私も何度か見かけたことがあるくらい、彼は当時ひと目をはばからずラブラブの彼女が社内にいた。
で、A子の涙ならの愚痴を要約するに、彼はオフィス・ラブにうつつを抜かすあまり、業務がおろそかになっていて、そのしわ寄せがA子にいつもふりかかり毎度理不尽な思いばかりをされているということだった。そのとき彼女が激情のあまり口にした、半ばやけっぱちと八つ当たりの「あのバカッップル!あの女もおっぱいばっかり大っきくて、バカみたいだし。あいつ、あのおっぱいの虜なのよ、きっと、ば~か。涙」(すごい、おっぱい差別 ^^;A)ってな、忘れていたセリフが、瞬間、私の脳裏にフラッシュバックしたのだ。


別の職場に勤める友達の同僚が、めでたく社内恋愛の末、結婚することになったという話。
「それがねぇ~、周囲がなんとも手放しでおめでとう!って内心言いにくくてね・・・。相手が、人柄がっていうより仕事のことで、社内でものすごい評判の悪いひとでさぁ。みんな心の中では、えぇ・・・あの人ぉ!?って思ってるから。何か社内でそういうのって、いいようで、複雑でめんどくさいなぁ・・・って。」

まあ、結婚とか恋愛って個人的な本人同士の問題だから、究極アカの他人が興味本位でどうこう言ったからって、別にあれでこれでそれなんだけど。
でも会社って、在職している限りは周囲のひとたちと一応何かしらのおつきあいがあったりして、時には競争相手だったり、折り合い悪ければこころの中ではイガみあってたりするのに、場合によっちゃ何年もの間、家族より毎日いっしょにいる時間が長かったりするひともいて、うす~い範囲で、やたらとお互いいろいろ知っていたり興味を持たざる得なかったりする中、誰かと誰かだけ超特別になったりすると、いろいろ面倒なもんなのねぇ。

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おすまししたイコットちゃん

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横浜市のページで見つけました。
はしゃいだかと思ったら、なんか気取ってやがるよ。

公式WEBではよそ行き顔、地元ローカルな回覧板では親しみあふれるカジュアルポーズ、
いやいやなかなかこいつは役者だよ。

ええ、もちろん行きましたよ!統一地方選挙。

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で、収穫をごちそうに・・・

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冬に育ったやわらかい春キャベツも採りごろ。
帰りの電車で、何して食べようかといろいろ考えて・・・

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今夜シウマイに決定!
って、収穫物は付け合せですけど。見て見て!この青々とした色。おとなりに並んだブロッコリーも自家製。
ソラマメは、まだです、買ったやつです。(笑)大好きな中華コーンスープも作ったの。
2回に分けて食べようかと思ったんですか・・・我ながらあんまり美味しく出来たので、お変わりしてペロリと2皿平らげてしまいました、シウマイ。さすが浜っこ!

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それで、今日の畑仕事は、

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青梗菜(チンゲンツァイ)の苗を植えること。

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あらかじめ、母が実家のベランダのプランターでばら蒔きして発芽させておいた苗を、畝に十字に筋をつけて交差させた印のところに1本ずつ植えていきます。田植えみたい。
自分で植えると大きくなるのが、またさらに楽しみです。

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これはソラマメの花!こんなに可憐な白い花が咲きます。
ソラマメはえんどう豆とか枝豆みたいに鞘がぶら下がるんじゃなくて、あの固くてりっぱな鞘が大空に向かった枝のように実ります。だから「そら」豆というんだとか・・・。でも鞘の内側が白くてふわふわ。「蚕豆」と漢字で書きますから、おかいこのマユに由来しているのかも。

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ソラマメの木です、そんなにお大きくなりませんでしたが、とても元気にしっかり茂ってきました。花も咲いて大好きなソラマメがビールの横に並ぶのももうすぐでっす!


野良には、特にうちは手作業の家庭菜園ですので、いろんな知恵とか道具とかいろいろあって面白いです。

植物にはそれぞれにあった土の酸性度があります。
ほうれん草などの菜っ葉類などはややアルカリ性の土壌でないとうまく育ちません。

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どうやってアルカリ性にするかというと、種まきをする数日前に石灰を撒いて耕しておきます。石灰って、あの小学校のころ運動会の前に白線を引いた、あの粉です。

で、ちゃんとアルカリ性になったかどうやってしらべるのさ、って思ったら

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ジャジャーン。理科の実験のリトマス試験紙もなつかしい、ちゃんとこんな試薬があるのです。
タネを撒く場所の土を少しとって水でよく溶いて、しばらくたったらその上澄みを、付属の試験管のような容器にとり、試薬を2~3滴たらします。

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付属のスケールに、色が変化した先ほどの上澄みをあわせてチェック。
ほうれん草なら6.5~7.5ぐらいのpHが最適。まあまあ合格です。


あと、お気に入りの道具がこれ。

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中に薬剤を入れて、上に出てる取っ手みたいのを、自転車の空気入れと同じ要領でシュパシュパとポンピングして中の気圧をあげていきます。圧縮された空気の力で、横についている金物レバーの先から、勢いよくシュゥ~と中の薬剤を噴霧することができる道具です。
父は、お金をかければ電動のもっと便利なやつがあるんだけどねぇ、と言うけど、あたしはこの発明したひとの知恵と工夫を感じさせるアナログな道具が大好き!

うちは、無農薬で育てているので、農薬は撒きませんが、「竹酢液」(ちくさくえき)という竹炭から抽出できる液を薄めて、虫除けと植物の活力補助に使います。最近ポピュラーになった木酢液のようなものです。虫除け効果をあげる為に、唐辛子をつけておいた液も混ぜます。
科学薬品ではありませんから、ついた虫を殺傷することはできませんが、独特のにおいと成分で虫がつきにくくなります。これも自然農法の知恵。

無農薬でお野菜を育ててみると、ほんとうに普通に売っているお野菜が、農薬を使わないで簡単に、あんなふうに虫食い跡がひとつもなく、きれいに出来るわけがないということが、怖いくらいよくわかります!


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この道具も大好き!

畑仕事は、雑草を抜いたり、生え始めた作物の間引きを丁寧にしたり、地面に近いところにできた作物を収穫したりと、長い時間しゃがんでいることがおおいのです。
そんなとき、これに座って作業します。
車がついていて、座ったままケツ圧(笑)で横に少しずつ移動しながら仕事ができます。

小さな工夫があって、タイヤが上板の巾より狭く中央についています。
一見バランスが悪い用に思うのですが、畝と畝の間の狭い溝をスムースに移動できるように考えられています。

今日みたいにお天気がいい日は本当に気持ちいい!

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運転手が別に居るときは、仕事のあいまのひと休みのこんなランチも最高。


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桜もいいけど

桜もいいけど
今日は野良にでています。
嗚呼いいおてんき。

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