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2008年6月

「Around 40」 最終回

私のご意見番的存在の親友と数ヶ月ぶりに会っておしゃべり。

開口一番、

「あべあべはもちろん『Around 40』にははまってるだろうと思って、今日どうしても言っておこうと決めてきたことがあってね。」

「言っておくけど、天海祐希はきれいどこだし、医者だし、お金持ちだからね。現実から目を逸らさないようにね。ご縁のある独身男性がみんな藤木直人みたいにかっこいいとは限らないから。」

はい。ごもっともでございます。
ドラマがうまくいったからって、わたしの人生もことがばら色に進むとは限らないこと、しかと重々胸に言い聞かせました。
夢と現実を履き違えないよう、明日からも精進いたします、はい。(反省)


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久しぶりに、とってもよく出来ていて最後までたのしいドラマだったわぁ~。

ビデオを撮り損るとビールとおつまみを片手に、いっしょに鑑賞しにうちにやって来るのが毎週金曜深夜のイベントになりつつあった近所に住む友人と、最終回が近づくと結末がどうなるのか予想しあったりして、女子高生気分で盛り上がったりしましたが。

納得の結末で最後まで「よしよし、そうだ、そうだ。」とがっかりさせない展開でした。

「ちっ、何だやっぱり落ち着くところは『結婚。ちゃんちゃん。』かよ。」となるかと思いましたが。
結婚させないハッピーエンドってところが、とっても独身アラフォー女子を勇気づけます、慰めます(笑)


キーセンテンスで大事な展開ごとに出てきた、主人公の決めゼリフ、

「わたしが幸せかどうか、わたしの幸せはわたしが決める。」

おそらく、みんなそんな風にこころのどっかで繰り返しながら、いろんな決断をして人生をすすめて来て、それなりに自分のやり方に自信をもってやってきたはずだけど、
年齢を重ねたところで、それによって手放してきたものや後回しにしてきたもののいろんな「リミット」がリアルに迫ってきて、もう一度「ほんとにいいの?」って揺れるお年ごろなんだと。
20代のころに、そういうものだ、それが一番だと思って堅実にやってきたつもりのひとも、それが長い年月を経てマンネリ化したり壁にぶちあったりして、ほんとにいいのか?と。

そこで、もう一度繰り返させるこのセリフ。

前半のアラフォーならではの切ない周囲からのお取り扱われ方とか、こころの迷いとか、その辺の描写も、それからそれぞれタイプの違う3人の女性の視点で構成されているところも、本当によくできたドラマでした。

すばらしい脚本をお書きになった橋部敦子さん、ちょっとお調べしたらやはりアラフォー世代ど真ん中なんですね。
どうりで、等身大で共感できる(×。だから、主人公は医者で美人なんだってば!(笑))ディテールが盛りだくさんなわけですね!

あと、余談ですが大塚寧々が40歳にして35歳を堂々とかわいく演じていたのも勇気づけられましたわ!
あ、いや、寧々ちゃんは女優さんだし、もともとおきれいですからね、はい、はい、肝に銘じます。

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アメフト観戦

アメフト観戦
ルール、あまり解らないのですが、東京ドームでビール飲める。に、惹かれて久しぶりのアメフト観戦中。連れに、いろいろ解説もらい、意外にビールだけではなくゲーム楽しんでます。

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コーラで骨溶けるとは、

四十肩の治療で整形外科へ。

待合い室で、骨がつよくなるカルシウム料理、みたいな料理本があった。

カルシウムをいくらたくさんとっていても、カルシウムの吸収を阻害するリンを多くとっていたら全然ダメらしい。
へぇ~。

見開きで、カルシウムの多い好ましい食品とともに、実はカルシウムよりリンが多くて骨には好ましくない食品が一覧になっていた。

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たいへーん、たいへーん!!

私の大好物はリンが豊富なものだらけ。マグロの赤身、たらこ、レバーにベーコン。
きゃあ、チャンスがあれば毎日のように食べているよ!!

お魚とかお肉とか一見骨や肉よさそうな食材に並んで、右下端に体に悪そうなイメージを裏切らない「コーラ」がぽつんと。

「コーラって飲みすぎると骨とけるんだぜ」
とかいう、こどもの頃まことしやかに噂された伝説は、まんざらまるっきりウソってわけでもなさそうなのね。

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アラフォー・ショルダー

おととい、朝起きたら突然肩が痛かった。

変だな~と思っているうちに、どんどん調子が悪くなり、日曜の晩には痛くて食卓の中ほどのおかずに腕を伸ばすのもようやっとになり、今朝起きたら腕が肩から上に上がらず、服を着るのもようやっとの状態になっていた。

予備知識でこころあたりはあって、嫌な予感がしたが、まさか・・・

あまりの異変に、仕事を早引けして整形外科に飛び込んだ。

診察がひととおり済み、さて先生の診断。

「えっと・・・、」

先生はカルテをそっと裏返して、表書きの私の生年月日を確認してから、遠慮がちに言った。

「えっと・・・、いわゆる四十肩というやつですね、あ、ちょっと早めですけど、あはは。まあ成りかけというか。」

「成りかけ」というところが、「病気になりかけ」という意味なのか「四十になりかけ」という意味なのか一瞬勘ぐってしまった。あはは。

根本的な治療は通常おこなわず、痛みを止めながら自然治癒を待つのが一般的らしい。

痛み止めのロキソニン湿布を処方してもらい、とりあえず手が上がらないと生活に支障があるので、関節の動きを滑らかにするためのヒアルロン酸の注射を打ってもらった。

関節への注射、ズシーンとしばらく腕がしびれるぐらい痛い痛い。

嗚呼、ヒアルロン酸注射。眼の下のたるみとクマがここ数年ちゃくちゃくと進化しているので、プチ整形でいっちょ試してみようかと迷っていたのに。
こんな色気の無い理由で不意に経験することになろうとは。
でもおかげで今は痛いものの、なんとか腕を上げて高いところのものが取れるようになりました。

しかし、「四十肩」って名前がよくないよね!!

調べたところ、四十肩というのは正式には病名ではなく、「肩関節周囲炎」という肩関節周辺に起こる炎症で、原因不明で四十代以降の中年期に発症することが多いのでそう呼ばれているそうな。五十代で発症すると五十肩と呼ばれるわけである。

肩がね、一足お先におとなになりました。
おとなになりかけの、ちょっと難しい時期なのよ。ふんっだ。


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