エコ・マック
名指しですみません。
マクドナルド、以前から何かにつけて過重包装が指摘されがちでしたが、最近やっと「簡易包装にご協力を」といって、ビニールの手提げ袋を基本止めた模様。
でも、このただ袋を1枚止めただけ、という安易なやりかたに以前からちょっと物申したいところはありました。
外袋はやめたけど、ドリンクとポテト&バーガーは相変わらず2つの袋に分けて入れるマニュアルのままの模様。
まあ、液体がこぼれるとか冷たいものと温かいものをいっしょにしないとかいう配慮なのは察しがつくが、これがとても大迷惑。
2つの袋をつまんで片手にもつと、必然袋が斜めになってしまうので、無駄に空間があるドリンクのほうの袋は安定が悪く、必ずと言っていいほどドリンクがこぼれてしまうのです。
それで、仕方なくいつも意識的に両手にわけて持つようにしているのですが、先日は用事を済ませた足でランチを買いに立ち寄り、片手には少々荷物がありました。
それで、「すみませんが、荷物があるので袋にまとめてもらえませんか?」とお願いしたら、
「少々大きなふくろになりますが、よろしいでしょうか?」
とすばらしい0円スマイルで、

バリューセット1人分の小さな紙袋2つをとっても立派なデスクいっぱいの大きな手提げ袋に入れてくれました。
「This is ECO Style 簡易包装はじめました」
の袋のキャッチが泣けます。
わかっているならエコバックをもってこいと言われそうですが、ファーストフードって便利にいつでも立ち寄れるコンビニエンスが売りのひとつでしょ、役割でしょ、と思います。
その範囲でもう少し工夫したらと。
たとえばね、バリューセット、あれっぽっちのメニューを2つの袋にわけるの止めようよ。いっしょにしていいかお客様の希望を聞くぐらいの手間、販売員に指導できるでしょ。
中になぜ?というくらい大量の紙ナプキンが入ってることがあるのも相変わらずだし。
私自身は実のところちっともエコなひとじゃないので、ちゃんとエコに取り組もうとしている姿勢にとやかく言うのはおこがましいかもしれませんが、エコ、エコと言葉に踊らされて、爪で集めて身でこぼすようなポーズばかりのエコが大嫌いです。
あんた、積水ハウスのCMの毛利さんのセリフをよく聞きなさい!と思います。
出来ることをガマンしたり不便を強いたりするのではなく資源を有効活用するのをエコというのじゃ。
工夫無き、頭の悪いエコ反対!
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