カテゴリー「おひとりさまの徘徊」の記事

アメフト観戦

アメフト観戦
ルール、あまり解らないのですが、東京ドームでビール飲める。に、惹かれて久しぶりのアメフト観戦中。連れに、いろいろ解説もらい、意外にビールだけではなくゲーム楽しんでます。

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萌え萌え、多摩川絵地図

鳥瞰図とか断面図の類が大好きだ。

通常、何かに遮断されたり空間の広さゆえに全様を見ることができないものを一望できる図に、想像をはべらすことに興奮を覚える。

航空写真はもちろんだけど、
地図とか、間取り図とか、人体模型図とか、絵本の町や建物の全体を大きく描いた見開きページとか。
あと、ドリフの長屋コントも好き。

そんな私が最近どきどきして何度も眺めているのが、これ。

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「多摩川 散策絵図 (村松 昭 作)」

装丁は一見、普通のオーソドックスな地域地図のようですが・・・

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この地図、広げると我が家の短い廊下なんか突き抜けて、玄関から居間まで届くほど長い長い・・・

実はこれ、正確な位置を知るための精密な地図ではなく、

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ページの一番下端は、東京湾に注ぎ込む多摩川の河口から、


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一番上端は山梨と埼玉の県境「笠取山」の源流まで、
沿岸のややデフォルメさせた風物スケッチとともに、空想散策しながら多摩川を遡れる絵地図なのです。

私は実家も現在の住まいも東京郊外のため、毎日多摩川を渡って通勤通学するのがこどものこらから常。
見慣れたいつもの車窓の風景が鳥瞰図に落とし込まれているのはなかなかおつなもの。

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毎朝、東急東横線の陸橋通過のときに見える、気になっていたこの不思議な風景も、


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絵地図で見ると、なんだか感動。

先日の記事の、ウィッキーさんとであったミステリーゾーン玉川高島屋付近はこんなかんじ。

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おや?

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なつかしい〜(笑)
時系列での風景もある意味網羅しているステキな絵地図。

村松 昭: 多摩川散策絵図―源流から河口まで (村松昭散策絵図シリーズ (4))
作者:村松 昭
出版社: アトリエ77; 改訂版版 (2004/11)

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日本昔話のようなお正月のできごと

遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて遡って、お正月三箇日の出来ごと。

横浜の菊名駅から遠回りして自宅へ向う途中に、前々から気にはなっていたのですが境内に足を踏み入れたことのなかった、とあるお寺があります。
新年参詣ムードで入り易そうな感じがしたので、先日通りかかったついでにちょっと立ち寄ってみることに。

歴史がありそうな立派で大きな門柱をくぐって境内へ入ると、

思いのほか、荒れて寂れていた。母屋らしき建物の横には、ずいぶん前の祭事の名残であろうか、色あせ煤けたのぼりやら飾り物が乱雑に積みあげられている。お正月だというのにひと気が無く、参堂から少し離れた壁が崩れた墓地からひっそりとお線香の煙と香りがただよっている。
何の宗派だろうかと、茶色く日に焼けた古い張り紙がいくつかある掲示板を眺めていたら、突然後ろから「こんにちわ」と声がしたので驚いた。

振り向くと参道を挟んで向こう側の母屋の扉がいつの間にか開いており、真っ黒な墨の僧衣姿のお坊さんが手招きしながら立っていた。
金糸や紫とかのあでやかなやつではなく、中尾彬が着たら似合いそうな感じの昔話かドラマでみるような古典的な墨烏色の僧衣。
寂れたお寺の雰囲気とやたらとマッチしていて、ちょっとビビッた。

「・・・差し上げますから、どうぞこちらへ」と呼ばれるままに、少々おののきながら歩み寄り「寒いですからこちらへ」と導かれるまま母屋の土間へ。

「よろしかったらどうぞ。」と手渡されたのは、よく年末年始に配られる九星の今年の運勢が書かれている御詳暦の冊子と、それから紙に包まれ紅白の紐がかかった折だった。ずしりと重い。きっと正月振る舞いの紅白餅だと思い、遠慮なく頂戴することに。

古風なこのお坊さんはほんとうに「生身」のお坊さんだろうか?幻だったりして・・・(と思ってしまうような雰囲気)と警戒しながら、どこからいらしたんですか?はじめてですか?お仕事は?ご出身は?と柔和な笑みでちょっとKYモードで尋ねられるままに答え。
何だか話が長くなりそうな・・・どこで切り上げようかと思い始めたところで、タイミングよく母屋の奥で電話がなった。「あ、ちょっと電話なんで失礼しますね、また来て下さいね、上のほうにはタイから来たお釈迦様なんかもありますから・・・」と、お坊さんは奥へ消えていった。ちゃんと足もあったしお化けは電話に出ないだろう、急に現実に引き戻された気分で、あーよかった話が長くならなくてと、ずしりと重い折を手にそそくさとお寺を後にした。

このときそもそもは、正月実家で過ごす荷物を取りに行くためにひとり自宅に向かうところだった。
あわただしく荷物をまとめ、さっきの餅は重いし自宅においておくかとも思ったが、一応中身を確かめて見ようと包みをとくと、

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なんと!中身は立派な尾頭付きの鯛だった!!(お釈迦様の出身地タイではなくて魚の。)
え?私檀家でもないのに、見ず知らずのひとからこんなものもらっていいのか?

と思いながらも、生ものを放置するわけにもいかないので、カバンに詰めて実家に持参することに。

実家に帰って開けたらやっぱり餅だったりしてー、とか日本昔話みたいな想像をしてみましたが、やっぱり鯛だったので次の日の朝、潮汁にして家族でいただきました。

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本物のサンタさんから手紙もらった!

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実家のある玉川学園のクリスマス・ツリー!
天然のもみの大木にデコレーションされたイルミネーションが、お池に映り込んで本当に美しい。
毎年、少しずつ飾りつけも違うようで楽しみです。
住宅街&学園の敷地内ということで、うざい人ごみとも無縁の極上穴場スポットです。
おつかいのついでにパチリとケイタイで撮影。

地元でない方、途中下車しなくても小田急線の車窓からちらりとかい間見ることができますので、来年は是非気にしてみて下さいね。

さて今年はなんと、

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本物のサンタクロースからクリスマスカードが届きました!

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北欧フィンランドから!(※サンタ個人情報)

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エアメールの消印が証明する、モノホンです。
切手のデザインもステキ。

そして、なんと。

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サンタさん、さすがバイリンガル。日本語もできるらしい。

姉が夏にフィンランドに旅行に出かけた際に、どうやらサンタさんとお友達になったらしい。
気のきいたちょっとうれしいサプライズでした。

っていうか、ここまで書いて、

妙齢女子が「本物のサンタさん」という場合は、違うものを指すもんじゃあないか、

ということに、気がつきましたが。

まっ!いっか〜


うれしいから、ヴーヴ・クリコとローラン・ペリエを開けて、
ひとりたのしいクリスマスです。

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グラスが大きいわけではなく、
ちょっといいワインを楽しむのに、おひとり様にはちょうどいい、200mlボトルです。

っつーか、2本空けるなら最初っからハーフボトルでいいじゃんっていう気もしますが、おひとり様気分ならではの贅沢ということで、おすすめです。銀座のENOTECAで入手しました。

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粋でいなせな「が~まるちょば」

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10日ほど前の話ですが、お台場のTOKYO CULTURE CULTUREに「が~まるちょば」のライブを観に行きました。
公式サイトプロフィールによると、23ヵ国150以上のフェスティバルに招待され、イギリスのエジンバラ・フェスティバルのアワード賞に4年連続輝くというインターナショナルな活躍っぷりの彼ら。
シャベりはいっさい無し、パントマイムを軸に繰り広げられる笑い、サイレントコメディーのステージである。

実はTOKYO CULTURE CULTUREのイベント予告ページで簡単なプロフィールを読んだくらいで、ほとんど前情報無しに観にいったのだが、予想以上に笑い、そしてとにかくとにかくすごーいと感動してすっかりファンになってしまった。

TOKYO CULTURE CULTURE は、小さなステージを正面に横に細長い、イベントハウスとしては変わった造り。
店の奥端にはこういう系のお店には似つかわしくない、ステーキハウスを思わせるような壁一面をガラスで隔てた厨房が見える。
ガラス張りの店の外はあのお台場観覧車をはじめとする観光客向けデートスポットを意識した、ピカピカの電飾で彩られた独特の夜景。

今回かぎりのライブ観覧の特権なので、どんなパフォーマンスが繰り広げられたか詳しくはここでは触れませんが、このまったくステージパフォーマンス向けとは思えない、この場限りの独特の設えをフルに生かした、ステージの上だけにはとどまらない、ええっ?!こんなやり方あり?!っていうようなあんなネタやこんな演出の数々。小さなイベントハウスならではの客席のリアクションを生かした、というより観客を巻き込んでのアドリブパフォーマンスの連続。室内だけどさすが大道芸のプロという、後で思い出すと、うなるようなセンスに大笑いし、ただの馬鹿笑いではない、上質の笑いを堪能したあっという間の45分間でした。

ライブならではの、スケベエだったりちょっとシニカルだったり、ブラッキーなネタ盛りだくさんなのですが、ぜんぜん下品な感じがしない。

うーん、この感じ何と言うんだっけ・・・。

そうだ多分、「粋」ってやつ。


昨今のお笑いブーム。もちろんキライじゃなくて、どっちかっていうと好んでチャンネルを留めたりするのだけれど、正直おおこれは芸人!もっと魅せて~っていうのは数えるほど。
なんとなくブームに乗っちゃって、調子にも乗りすぎちゃって、バカやってるだけの雰囲気だけで何となく「笑われて」。
見苦しいからもう引っ込んで下さいアンタたち、っていうのが8割でちょっとハナについて辟易しかけていたところ。

ひさしぶりに、上っ面でギャハハと笑って忘れちゃうんじゃなく(そういう笑いもそれはそれでいいんですが)、うーんもっと見たい、という余韻を残す、こころの少し深い心地いいところでニヤリと反芻したくなるような、知的な笑いを楽しんだという感じ。

以前に何かで野暮と気障の丁度いい頃合が「粋」という薀蓄を耳にしたことがあります。

まったく受けての感覚とずれた鈍感な振る舞いは「野暮」、意識しすぎてやりすぎちゃうと「気障」。このいい塩梅の「粋」ってやつがなかなか難しい。だからといって無難なところでまとめてしまえば単なる凡庸でつまらない。

ちなみに「いなせ」とは、一説に江戸日本橋魚河岸の若者が髪を『鯔背銀杏(いなせいちょう)』に結っていたところから、と広辞苑にありました。
が~まるちょばのお二人は、「鯔背銀杏」ならぬ「モヒカン」でございます。
お後がよろしいようで。

が~まるちょば公式ブログ「ちょばろぐ」

が~まるちょばオフィシャルサイト

TOKYO CULTURE CULTURE

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それで、今日の畑仕事は、

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青梗菜(チンゲンツァイ)の苗を植えること。

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あらかじめ、母が実家のベランダのプランターでばら蒔きして発芽させておいた苗を、畝に十字に筋をつけて交差させた印のところに1本ずつ植えていきます。田植えみたい。
自分で植えると大きくなるのが、またさらに楽しみです。

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これはソラマメの花!こんなに可憐な白い花が咲きます。
ソラマメはえんどう豆とか枝豆みたいに鞘がぶら下がるんじゃなくて、あの固くてりっぱな鞘が大空に向かった枝のように実ります。だから「そら」豆というんだとか・・・。でも鞘の内側が白くてふわふわ。「蚕豆」と漢字で書きますから、おかいこのマユに由来しているのかも。

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ソラマメの木です、そんなにお大きくなりませんでしたが、とても元気にしっかり茂ってきました。花も咲いて大好きなソラマメがビールの横に並ぶのももうすぐでっす!


野良には、特にうちは手作業の家庭菜園ですので、いろんな知恵とか道具とかいろいろあって面白いです。

植物にはそれぞれにあった土の酸性度があります。
ほうれん草などの菜っ葉類などはややアルカリ性の土壌でないとうまく育ちません。

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どうやってアルカリ性にするかというと、種まきをする数日前に石灰を撒いて耕しておきます。石灰って、あの小学校のころ運動会の前に白線を引いた、あの粉です。

で、ちゃんとアルカリ性になったかどうやってしらべるのさ、って思ったら

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ジャジャーン。理科の実験のリトマス試験紙もなつかしい、ちゃんとこんな試薬があるのです。
タネを撒く場所の土を少しとって水でよく溶いて、しばらくたったらその上澄みを、付属の試験管のような容器にとり、試薬を2~3滴たらします。

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付属のスケールに、色が変化した先ほどの上澄みをあわせてチェック。
ほうれん草なら6.5~7.5ぐらいのpHが最適。まあまあ合格です。


あと、お気に入りの道具がこれ。

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中に薬剤を入れて、上に出てる取っ手みたいのを、自転車の空気入れと同じ要領でシュパシュパとポンピングして中の気圧をあげていきます。圧縮された空気の力で、横についている金物レバーの先から、勢いよくシュゥ~と中の薬剤を噴霧することができる道具です。
父は、お金をかければ電動のもっと便利なやつがあるんだけどねぇ、と言うけど、あたしはこの発明したひとの知恵と工夫を感じさせるアナログな道具が大好き!

うちは、無農薬で育てているので、農薬は撒きませんが、「竹酢液」(ちくさくえき)という竹炭から抽出できる液を薄めて、虫除けと植物の活力補助に使います。最近ポピュラーになった木酢液のようなものです。虫除け効果をあげる為に、唐辛子をつけておいた液も混ぜます。
科学薬品ではありませんから、ついた虫を殺傷することはできませんが、独特のにおいと成分で虫がつきにくくなります。これも自然農法の知恵。

無農薬でお野菜を育ててみると、ほんとうに普通に売っているお野菜が、農薬を使わないで簡単に、あんなふうに虫食い跡がひとつもなく、きれいに出来るわけがないということが、怖いくらいよくわかります!


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この道具も大好き!

畑仕事は、雑草を抜いたり、生え始めた作物の間引きを丁寧にしたり、地面に近いところにできた作物を収穫したりと、長い時間しゃがんでいることがおおいのです。
そんなとき、これに座って作業します。
車がついていて、座ったままケツ圧(笑)で横に少しずつ移動しながら仕事ができます。

小さな工夫があって、タイヤが上板の巾より狭く中央についています。
一見バランスが悪い用に思うのですが、畝と畝の間の狭い溝をスムースに移動できるように考えられています。

今日みたいにお天気がいい日は本当に気持ちいい!

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運転手が別に居るときは、仕事のあいまのひと休みのこんなランチも最高。


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サーティーズ・マップ

- 今日の遠吠え -

最近、新しい呑ん兵衛友達が出来た。
仕事の帰りにふらっとひとりで「今日のご褒美」の一杯をやりやすいお店を教えてくれたりする。

会社の近所でオヤジモードでお立ち飲みをしながら、数ヶ月前に入社してきたばかりの彼女は言う。

「この辺で、もう1件ぐらいひとりで気軽に寄れるお店を探してるの」

「おお、さすがNちゃん!もう既に新しい職場環境開拓してるね(笑)」

「ええ。まあこうやって職場が変わるたびに着々と広げてるのよ、

わたしのサーティーズ・マップ を。」


尾崎豊もびっくり、
完全大人の、サーティーズ・マップ。

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すみません、お仕事と毎日に追われ、というか夏はビールが美味しくて、お家に帰ってPCにじっくり向かうこともなく、すっかり更新サボっておりました。
復活いたします。どうぞ懲りずによろしくです。


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本日のサーティーズ・マップにて。
おひとり様のテーブルに、大皿ポテトとともにマニュアル通りに出てくるせつない2本のフォーク。

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おとな合コン

- 今日の遠吠え -

合コンなるものについて、負け犬曰く、

吾れ、二十にして撃った弾の数、散弾銃の如し、

二十有五にしてその空虚を悟り白々と意気消沈し、

三十にしてその数の減りしことを憂い、

三十五にして誘われることのありがたきを知る、

光陰矢のごとし 女磨かざるべし

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私は知らない人の中に入っていくことにあまり躊躇しないというか、どちらかというと好きなほうなのでそこそこいわゆる合コンなるものには誘われれば、楽しみにしてイソイソと出かけていく。

しかし、1度もその会の本来の趣旨目的なるものををまっとうしたことがない。(笑)
そういう会に行くと、こっちも向こうから見たらそうなのかもしれないけど、だいたい参加している人が構えているのだ。

みんなが俺があたしが、どう見られるかどうか、あるいはどの相手へ攻め込むべきか、に全エネルギーを注力し、なんともギラギラとした空気がただよっている。

実は人間の印象は最初に会った数分間のファーストインプレッションで8割方が決まってしまう、という説があるが、私もその説に同感だ。
振り返ってみて今まで、男女に関わらず、第一印象に何かアンビバレントなものを感じたひとと関わって、ろくなことになったためしがないない。逆に、ビビッと何か正のインスピレーションを感じた相手とは、どんな形であれ後々よい影響を受けているように思う。
そんなわけで、私は理屈ぬきにしてその人から発せられてる空気のようなものを大切にしているが、相手も自分も必要以上に緊張して構えていると、実にそういうものが感じ取りにくいのだ。

そんなようなことに気がついて、「どいつもこいつも、ルック、ルック、アット、ミー、で、せっかく良い出会いを探しに出かけて行ったのに、何かつまんないな。」と思った時期があった。

でも、最近そいうい場に誘われる回数はめっきり減ったが、けっこう面白いかもと思うようになった。
三十代以上の集まりになると、まあ、たまには切羽詰っちゃって真剣そのもの「今日に人生かけてる?」てカンジで焦っちゃてる方も居らっしゃるが、逆に余裕と自信にあふれたおとなの集いがほとんどだ。場の話題も、みんなそれなりに人生経験があるから、昔のやんちゃ時代の話が飛び出したり、仕事や職場の話、社会情勢についての話、などなど、豊富で楽しい。趣味の話とかしても、もうこの年代になると二十代のガキみたいに「モテるから」とか「かっこいいから」という理由じゃなくて、ほんとうに好きなことをやっていたりするし、相当年季がはいっていたりするから聞くほうも面白い。

そんなわけで、結婚だっておとなになってからのほうが実はほんとの意味でのチャンスといえる、というお話が「35歳からの玉の輿道」(和田秀樹 著)に述べられています。
この本、実はネタ(何の?笑)半分で読んでみたのだが、題名から連想するのとはまったく別の次元で大変おもしろかったですよ。

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ロマンチックのつもりが

- 今日の遠吠え -

思いがけず二人きりになったのが嬉しくて、はしゃいで思わず腕を絡めたら、

「やめてよ。」

「まあ、おんなも30過ぎるとエロくなるからな。」

と言われて涙がこぼれた。

今思えば、

そんな想像力しかないあんたのほうが、エロ野郎ですからぁあああ~、だめんず斬り!!

と腕の一本もへし折っておくべきであった。

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ぽーちゃんが先日書いていた「セクシー中国マッサージ」は私も大変お気に入りですが、声を大にしてしつこく言っておきますが、けっしてピンサロマッサージではありません。(笑)
極々健康的かつ確かな技術を持った、小洒落た中国式ソフト整体院です。

何がなんとなく色っぽいかというと、カーテン一枚で仕切られた狭い個室の中で、薄手の綿か麻の真っ白なチャイナ服姿の中国青年が、微笑を浮かべながらぽそぽそと「いらしゃいませ」「痛くなかたですか?」と、ちっちゃい「つ」抜けで言葉少なく静かにささやくのだ。
まあ、リラックスしに行く場所だから小さい声でしゃべるんだと思うけど。(笑)

マッサージの前に膝まづいて足を丁寧に洗ってもらうときなんて、最初ちょっとドキドキしてしまった。
いや、水虫感染予防のためだと思うんですけどね。(笑)

無口な男性が好きという女性諸氏は多いが、なるほどそういうことだ。
もの静かというのは実にセクシーなのだ。
日本語があまりできないという理由であっても。(笑)

そして、あらためて気に留めてみてはじめてぽーちゃんが気付いたように、意識しないとそれと気付かないような微量のセクシーさっていうのは、実にリラックスさせるのだ。
う~ん、やっぱそういう意味で品のいい色気って大事だよね、おんなもおとこも。相手をいい気分にさせるんだよ、きっと。

・・・あたしにはほど遠い道だな(笑)

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で、いっつもリラックスして半分うとうとしてしまい、うっかりこの枕の穴から寝よだれを垂らしそうになって、はっとして目が覚める。
「やばっ(じゅるっ)、セーフ、セーフ」と穴から床をよくみたら、乾いたシミがいくつかついていた。
なんだ、みんなやってんじゃん(笑)

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怪奇!続・日光リアル怪談

実はお家に帰ってひとりになってから、さらに不思議なことがおきていることに気がついた。不思議現象については、ぽーちゃんの記事を読んでください。

ぽーちゃんけいぽんちさんtomizoさん といっしょに、日曜日は節分の前にと日光輪王寺と東照宮にお参りにでかけた。
私は、朝一番からあり得ない失態で皆さまにご迷惑をかけてしまったけれど、でもなんとか日光までたどりつき、幸せを一日中祈ってまわり、こころ洗われる楽しい1日でした。

さて、自分の部屋に帰って、あ~楽しかったくたびれた、と来ていた服を着替えて、パンツをハンガーにかけてしまおうとした。すると・・・

あれ?パンツのウエスト部分が何かガサゴソして上手く折り山が折れない。

ポケットに何か入れっぱなしなのかしら・・・とポケットに手を突っ込んでみるが何も入っていない。どうも裏地と表地の間に何か挟まっている。
あらら、ベルト芯あたりがクリーニングではがれて飛び出したか、品質表示タグか何かが丸まってるのかな?と手探りで服地の表からカサコソもんでみる。

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うへっ!なんだコリャー!!!

突然、鮮やかな緑のトゲトゲがビョッと裏地を通して飛び出してきた。まるでオカルトだ。
何?何?こわごわ、そろ~っとパンツのすそから表地と裏地の間に手を通し探ってみる・・・
こわいこわい、何が出てくるの・・・・
恐る恐るひっぱりだすと、それは杉の葉っぱでした。

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日光からついてきたの?
でもありえない!裾ならともかく、こんな腰の位置から。しかも、表地と裏地の間だ。
記憶をたどってもずっと参道を歩いていた。茂みや林を歩き回ったりしたわけじゃないのだ。

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不思議、不思議、摩訶ふしぎだ。
なんだか、ゴミ箱にはポイッっとは出来ず。今はリビングのキャビネットの高い位置にお祀りしてある。

ところで、私は日光で自分が今年実は大厄であったことを知った。

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