カテゴリー「おひとりさまのペット事情」の記事

いつわりの顔出しデビュー

実は先日よりこちらのサイトで、図々しくも顔出しでわたしとはじめのラブラブ生活について語っております。

いつもお尻に火がつかないとなかなかことが運ばない性分。
例に漏れず入稿〆切り日ギリギリ、その日の朝にあわてていつもより厚塗りでお化粧して自分撮り。
バタバタと出勤して、さて原稿をとりまとめて送付しようとあらためてファイルをひらいたらびっくり。

アンタ、どっか悪いんじゃないってぐらい、青黒い立派なクマが目の下にくっきり写っているではありませんか。
大変勇気のいる行動でしたが、はじめてやっちゃいました。

自分画像修正。

画像編集ソフトのスタンプツールで頬のあたりの比較的きれいな肌色を拾って、
「ぼ、ぼくのクマ顔は、生まれつきだけど、こ、これはちょっとひ、ひどいんだな。」
とこころの中で物まねをしながら、ペタペタと裸の大将山下清のちぎり絵のごとくペーストしました。

お昼休みに画面いっぱいに自分の顔写真を拡大して映し出し、根詰めて作業する自分の姿といったら・・・。
思えばそれはそれで、クマ顔をさらすのと、どっちもどっちで情けないものがありました。

便利な世の中になりました。

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変な忘れ物リスト

こどものときから、お遣いを3つ頼まれるとそのうち1つは忘れてくる子だった。
どうも集中力の分散能力に問題があると思われる性格。

よって、よく忘れ物をする。特に電車の中。
お店とか劇場とか、そういうところを出るときは一応「別の行動もしくは場所へ移る」という切り替えの意識がどこかあるし、前述の自分の性質もよく自認しているので一応注意が行き届く。(とはいえ、酔っ払ってよく携帯電話だの外した時計だの忘れるんですが。)

しかし、電車の空間というのはその意識がどうも中途半端になるのだ。
移動中で動いている緊張感があるようであり、でも実際自分は静止していて、車両という部屋のようなところに身をおいているような状態でもあり。
今までせっせと歩いたり階段上ったりして「動」状態から車両に乗り込んで、急に体は「静」の状態に切り替わり、移動中=落し物や置忘れをすると物だけがその場にとどまってしまう状態、という緊張感を忘れ、ついついほっとしてしまうのである。
その上私は心配性で「これも必要になるかもー」とついつい荷物が多めのタイプ。その癖ガマンが嫌いで、重い荷物をちょっとの間もっているというのがわずらわしくて、すぐ網棚に乗せてしまう。

そうして、空いた両手の退屈にまたまたガマンが出来ずに、本だのケータイだの車中観察だのつい別のことをはじめてしまう。そして先の集中力分散の問題の登場である。

メールだの、読書だの、妄想だのほかのことに夢中になって、すっかり網棚の荷物のことは忘れるわけである。
そんなこんな、歴代の(?)忘れ物たちを思い出していたら、車中に限らず、みょうちくりんなものばっかり忘れていることに気がついた。

【おしゃれバッグ・・・3歳ぐらい】
記憶に残る生まれてはじめての忘れ物。
電車の中では無いが、マンションのモデルルームに置いてきた。
おもちゃのメークボックス型の赤いバッグだった。中にはおもちゃのコンパクトや手鏡やお化粧道具がセットされていたと思う。
おんなのことしてとっても大切な宝物だったのでものすごくショックで、帰り道に「忘れた!」と気づいたときの衝撃が、今でも鮮明な映像で記憶がよみがえってくる。
「おんなのこ」の象徴をわすれたようで、とってもショックだったあの頃のわたし。
いまじゃ、年中おんな忘れっぱなしの感。

【グンゼのパンツ・・・小学6年生】
就学旅行にて、大浴場の脱衣場に脱いだパンツを忘れた。
就寝前の自由時間に、ビニール袋に入れられ「誰のですか?」と各部屋を回覧、皆の目にさらされた後、無事手元に戻る。

【バドミントンのラケット・・・高校時代】
部活の練習に出かけたのに、肝心のラケットはひとりで小田急線の終点、江ノ島まで旅してしまった。部活を休み先輩におこられ、何のために出かけたのか意味の無い1日だった。

【赤いダンスシューズ・・・19歳の春】
タイトルにすると、なんとも青春の思い出っぽくてかっこいい。でも、丹沢山系にほど近い「本厚木」というところに行き着いていることを知り、1時間近くかけて迎えに行き、駅員さんに「赤いダンスシューズ」と中身を説明するのが、こっ恥ずかしかった乙女のおもいで。
なぜ、ダンスシューズって?あの頃何を血迷ったのか、3ヶ月ほどソーシャルダンスの同好会に所属していたのです。何を隠そう、基本ステップならワルツを踊れるわたし。某3大学で開催していた3大戦の新人ワルツの部で8位入賞の賞状がどこかにあります。

【中身の入ったお弁当箱・・・23歳】
新人社員の当時、日比谷に千代田線で通っていたが、お弁当だけ千葉県も程近い終点の北千住まで行ってしまった。中身が生ものだったのでお昼休みに北千住まで往復し取りに行ったものの、食べる時間が無くなってしまい、上司の情状酌量で特別に休み時間を延長してもらい10分で食べた。
後々しばらく飲みの席のネタにされた。

が、もっとうわ手の今の職場の元上司は、キャバクラに愛妻弁当を忘れ、しばらく奥さまにお弁当を作ってもらえないというピンチに泣いていた。

【トカゲ・・・37歳】
ついに、やってしまった。その模様はこちらをどうぞ。
おかげさまでこれがトラウマとなり、網棚に荷物を乗せても何も忘れていません。

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怪!こおろぎに口のはた、咬まれる。

今真夜中ですが、思い余って筆をとって・・・いや、キーボードを打っています。

明日から連休、深夜番組ザッピングしながらちょっとばかし夜更かしをして、小一時間前にベッドに入りました。
ビールも2本ぐらい空けちゃったので、いい気分でスムーズにウトウトしたところで、ハッっと、眼が覚めました。

なんだか、上唇の端がチクッとしたような気がしたのです。

というのも、今朝、起きたら白いシーツの上をこおろぎが這っていたのです。
ペットのトカゲ「はじめ」と暮らしているので、彼の餌であるこおろぎが家に居ること自体に不思議は無いのですが、とにかく未だに絶対に手ではつかめないほど私は昆虫が大の苦手。
逃亡者がいないかどうかいつも厳重なチェックの上、キッチリ専用のケースに閉じ込めてあるのです。

今朝は、昨夜遊んだときはじめの体にでもくっついてたのかしらと、走るこおろぎをトングでつかみ(特技)、「ほぉら、お食べ」と、どうやっても跳び出してくることができないガラスの壁でかこまれたはじめの水槽に入れ、嗚呼寝てる間に押しつぶしたりしなくてよかったー、とひと安心。友達に「昨夜あたし、こおろぎと添い寝しちゃったみたーい(笑)あはは」とか冗談をいっていたところでした。

だから、さっき飛び起きたときも、今朝のトラウマのせいで悪夢でも見て、寝ぼけて眼が覚めたんだと思ったのです。

随分以前に、洗濯しようと部屋にしばらく放置してあったズボンのポケットを確かめていて、紙屑だと思って取り出した手をひろげたら、しっかりゴキブリをつかんでいたことがあり、そのときはしばらく黒い小さな物体を見ると、床に転がったコーヒー豆だろうとレーズンだろうと、ビクッと反応してしまっていた時期があり、まあ今のもそんなもんだろうと思ったのです。

あー、ドキっとした、イヤだわ私。と思って、乱れた枕をポンポンと正位置に戻そうと持ち上げたら。

間違いなく、コーヒー豆でもレーズンでも黒豆でも小豆でもなく、パイル地のシーツにトゲトゲの足を引っかけそうになりながら本物のこおろぎさんがヨタヨタと這っていたのです。

ナゼ、ナンダロウ?
ドウシテ、ナンダロウ?
外国人日本語弁論大会のごとく、心の中でつぶやきながら、彼らを保管しているケースも、はじめの水槽も、
よーくチェックしたけど、やつらが出て来れそうな隙間はてんで見当たらない。

こわっ~!

200922cricket
はじめのご飯茶碗にトングで挟んでもどされた咬みつき犯。

嗚呼、秋ですね。

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ハイビスカスに慰めてもらう

先日、朝おきたら久しぶりにハイビスカスが見事に一輪咲いていました。

20070718hibiscus

8月に入ってから、あまりにも暑すぎたせいか、つぼみがポトポト落ちてしまってまったく花を咲かせてくれませんでした。久々の再会がとても嬉しい!

もう半分あきらめていて、前の晩もあまり気にしていなくてつぼみの具合に気がつきませんでした。
ハイビスカスのつぼみ、花の大きさから想像もつかないほど花開く前はコンパクトなのです。
そうして、少しずつではなくて、いきなりひと晩で全開に花開きます。(夜中ずっと開くところを見ていたいぐらい。)
鮮やかな色とこの艶やかさ。さなぎから蝶が出てくるのと似た感動があります。

品種は「ミセスユミ」というなんとも日本的なお名前。

良く観たら、おとなりのもう一鉢、定番の「ハワイアンイエロー」にもたくさん膨らんだつぼみがついていました。
たのしみ!

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擬似失恋ごっこ

“フン害”ツバメ巣落とした73歳を保護法違反で書類送検(読売新聞)

ひどいわっ!って憤慨したいような、じいさんの思い余った心境がわからなくもないような・・・。

はとのウンコはハンパじゃないよ、ツバメどころじゃないよ多分、まじで。

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予想より早く、子鳩兄弟「グルッ&ボー」(※三味線は弾けません)はいつのまにか巣立っていた。

昼間ベランダに見に行ったら留守だった。
ああ、さようならぐらい言って欲しかった・・・。黙って出て行くなんて。
と感傷にふけったのもつかの間、

ちゃんと夜になったらふたりそろって戻って来やがった。

せっかく汗びっしょりになってゴシゴシデッキブラシでこすってきれいにしたベランダに一晩でまたウンコの山。

やっぱりダメなの。
あなたのこと好きだけど、私たちいっしょに暮らすことはできない・・・。

思い切って部屋のカギを変えた。
まちがえた、思い切って入って来れないようにネットを張った。

さようなら。

あんなに鬱陶しいと思っていたのに、いっそのこと私の前から消えてしまえばいいのにと
何度も何度も思ったけど。

やっぱり、さよならぐらいちゃんと言うんだった・・・。
このネットを挟んでこちら側とあちら側。私たちもう違う場所で暮らしていくのね。

って思ったのに、
またもやその晩やっぱり彼は、いや鳩はいつもの場所に帰っていた。
どうやって!?どっから入った?

ネットの障害をくぐりぬける危険を冒してまで・・・その愛に心が揺れた。
まちがえた、その執念に根負けした。

わかったわ。今晩だけは泊めてあげる。

その晩、ベッドの中で壁を挟んだ向こう側の気配に耳をすませてまどろんだ。

もう終わりにしなくちゃね、あたし達。ひと晩考えたけど決心しなくちゃ私。

翌朝、彼が留守の間に携帯アドレスを着信拒否設定にした。
まちがえた、鳩よけのトゲトゲもベランダの縁に設置した。
180mで840円・・・。
最後の贈り物ね。

20070904popobyebye2

ネットのすそもわきも、全部しっかり結び直した。


夕べ、帰ったらベランダに彼の、いや鳩の姿はさすがになかった。
なんだかがっかりしたようなこの気持ち。

ふふ、いやだあたしったら、何を期待していたんだろう。

小奇麗に静かになったベランダがしんとしてなんだかいつもより寂しい。
昨日までの喧騒がずっと前のことみたい。
でもここに本当に暮らしていた証として、残り香だけがそこにあった。
臭っ。

ウンコもちょっとあった。

20070904popobyebye

翌朝、ネットの間から見上げると、そこまで来ている秋を思わせる青いそらが広がっていた。

夏ももう終わりね、今年の夏は楽しかったわ。

さようなら。あなたのことはわすれない。
鳩対策もわすれない。

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これって何だっけ、思い出したくない、あなたのこと。

「それで、ベランダのハトどうするんですか。」
「もうすぐ巣立ちですから、そしたらハト除けネット即設置よ!でも情移ってるから泣きながらネット張り。」

ってな、話題を肴に今日は夏休み明けで久々に※ツボメイトとみー氏とつぼって上機嫌。

しょっちゅう飲みすぎとしょうちゅう飲みすぎって随分ちがうもので、複雑な東急線の乗り換え間違えて、えっとなぜか、途中中目黒を目指しそうになった気がするけど、エレガントなステンレス車両に赤いラインの車両に揺られ、行ったり来たりしながらなんとかおうちにたどりつきました。

見守り中のベランダから巣立ち間近の土鳩兄弟(※三味線は弾けません)グル&ボーの様子が気になり、酔っ払った勢いで真っ暗なベランダで眠る幼い二羽を、生息している植木棚の奥から引っ張り出し、よっぱらった新婚夫のごとく、「おいっ、留守中淋しかったか?変なカラスとかにチョッカイだされたりしなかっただろうな・・」とか眠いとこ無理やり起こして、ひと通り愛でてから。
じゃ、おやすみと元に戻して背後を振り向くと。

Brothersister

この排水溝の脇にあるものは何だろう・・・

今朝は無かったよ、

あのー・・・
ひとまわり小さいけど、朝茹でて食べたりする、割ると真ん中に黄色い塊が入ってるアレに形似てるけど、

何だろう。

ぜんぜん、はなし違うけどそういえばハトって、1度に2個づつ卵産むんだって。
帰巣本能と生殖活動活発で、子育てしながら同時に産卵したりできるんだって。

で、えっと・・・これ、

なんだろう。

ちょっと、焼酎のボトル結局とみーと二人であけちゃって、飲みすぎてあたし酔っ払ってるし、
なんかえっと、変なもの見えてるのかもしれないし、

えっと、えっと、・・・

えっと、明日の朝考える。
おやすみなさーい。

※駅前のつぼ八に常連のとみー氏と同行すること。


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トカゲにも、キショイときっと思われてるに違いない。

うちのはじめが、久しぶりにブログ更新してます。

いろいろ、デジカメの簡易ビデオ機能を使って動画を撮るんですが、だいたい無意識にしゃべってる独り言が、後から確認すると自分でも気色てなかなか公開できないんですよねー。

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ひとりごとの相手がふえました。

すくすく育ってます。生後20日です。
生意気にも、手を近づけるとくちばしでつついたり、羽根で追っ払ったりしようとします。

名前をつけました。
奥の子がグルで、手前がボーです。

ふたりあわせてグルッボーです。

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せつない鳩ビジネス

Hato070807

困ったことにすくすくと育っています。生後約1週間目。
あっという間におめめもパッチリ。奥の子はいつもアンニュイ、手前の子はつぶらな瞳でいつお尻をぷりぷりして私を挑発してきたりするオチャメっぷりと、アイデンティティまで発揮するありさまです。
お尻。
ぴにゅぷにゅしてそうで、ずっと気になってました。
勇気をだして、ママのいないところで、そっと指でつついてみたら、意外にも、か、固い・・・。ちぇっ、かわいくない。

鳩をいっぱい飼って、伝書鳩を育てるのを趣味としているかたがいるが、レース以外に何の役に立つのだろうと思っていたら、イベントで放たれる鳩をレンタルするビジネスがあると聞いた。なるほど。

で、「どうですか、あべこさん、このまま鳩を増やして、貸し出す商売するっていうのは!」
と冗談で薦められた。

ばぁ~と華やかに、会場にハトを放って、後はじっと帰ってくるのを待つ。
淋しい部屋の夕暮れのベランダで、幸せいっぱいの結婚式場からのハト達の帰りをひとり待つ。

ダメだ、せつなすぎる。

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ふたご、産みました。

間違えた、ふたごが産まれました。

20070730piyopiyo


や、やばい・・・。ちょっとかわいい。

調べたら、ハトぽっぽは通常2個の卵を1度に産卵し、オスとメスが一羽ずつ孵るそうです。
そして、夕方から朝の10時くらいまではメスが、日中はオスが、代わりばんこで孵化してからもしばらくは雛をあたためるとのこと。

うちの(?)はとぽっぽ夫婦はこころ無しか、お母さんのほうが度胸がすわっているような気がします。

私が洗濯や植木の世話でベランダに出ても、上のとおり夕方とか朝とかの時間は相当ガサゴソ、巣の側に近寄らない限り、ハトぽっぽかあさんは、びくびくと様子を伺いながらも雛をお腹の下にかかえたままジッとその場を動かない。耐え切れなくなってさすがに逃げたとしても、見える範囲を旋回し、私がまだベランダにいたとしても手すりまで何度も戻ってきて、なんとか巣に戻ろうとする。

が、とうさんと来たら、ガラっとベランダのサッシを開けただけで、慌てふためいて手すりに自分がぶつからんばかりの勢いで逃げていき、道路を挟んだ向かいのマンションの上から一応こちらを気にしてはいるものの、ひどいときはしばらく戻ってこない。

これは固体差なのだろうか?それとも男と女の違い?(笑)

孵化してしばらくはピジョンミルクを与えて育てるらしい。

えぇ~、ミルク!? 
鳩もお乳があるのかと思ってびっくりしたら、そうじゃなくてこの時期には親が食べた餌を反芻し、母乳と同様に成長に必要な免疫力を高める抗体を含んだ液状のものを吐き戻して与えるそうな。これをピジョンミルクって呼ぶんだって。すごーい。

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