カテゴリー「おひとりさま事件簿」の記事

トラップ

昨夜、ほろ酔いな感じで帰宅のいつもの道を通ったら、見慣れない張り紙が通りに面した店のシャッターに貼られていた。

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ん?夜道で暗いし、字は細くてうすいし、何が書いてあるのかわからない・・・

もうちょっと近づいてと・・・

「ペンキ塗り立て・・・」えっとその横に書いてあるのは、もうちょっと近づいてと・・・

んぎゃぁあああ!

「のぼらないで!」

って、そのこには書いてあった。
ペンキ塗り立ては、シャッターではなく、足下の板張りのデッキのことだ。

危なかった。

もうちょっとで、もっと近づいて見ようとデッキにに片足をかけるところだった。

この張り紙、目がいいひとでないと、デッキのところまで近づかないと、読めないと思う。

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エコ・マック

名指しですみません。
マクドナルド、以前から何かにつけて過重包装が指摘されがちでしたが、最近やっと「簡易包装にご協力を」といって、ビニールの手提げ袋を基本止めた模様。

でも、このただ袋を1枚止めただけ、という安易なやりかたに以前からちょっと物申したいところはありました。

外袋はやめたけど、ドリンクとポテト&バーガーは相変わらず2つの袋に分けて入れるマニュアルのままの模様。
まあ、液体がこぼれるとか冷たいものと温かいものをいっしょにしないとかいう配慮なのは察しがつくが、これがとても大迷惑。
2つの袋をつまんで片手にもつと、必然袋が斜めになってしまうので、無駄に空間があるドリンクのほうの袋は安定が悪く、必ずと言っていいほどドリンクがこぼれてしまうのです。

それで、仕方なくいつも意識的に両手にわけて持つようにしているのですが、先日は用事を済ませた足でランチを買いに立ち寄り、片手には少々荷物がありました。

それで、「すみませんが、荷物があるので袋にまとめてもらえませんか?」とお願いしたら、

「少々大きなふくろになりますが、よろしいでしょうか?」
とすばらしい0円スマイルで、

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バリューセット1人分の小さな紙袋2つをとっても立派なデスクいっぱいの大きな手提げ袋に入れてくれました。

「This is ECO Style 簡易包装はじめました」

の袋のキャッチが泣けます。

わかっているならエコバックをもってこいと言われそうですが、ファーストフードって便利にいつでも立ち寄れるコンビニエンスが売りのひとつでしょ、役割でしょ、と思います。
その範囲でもう少し工夫したらと。
たとえばね、バリューセット、あれっぽっちのメニューを2つの袋にわけるの止めようよ。いっしょにしていいかお客様の希望を聞くぐらいの手間、販売員に指導できるでしょ。

中になぜ?というくらい大量の紙ナプキンが入ってることがあるのも相変わらずだし。


私自身は実のところちっともエコなひとじゃないので、ちゃんとエコに取り組もうとしている姿勢にとやかく言うのはおこがましいかもしれませんが、エコ、エコと言葉に踊らされて、爪で集めて身でこぼすようなポーズばかりのエコが大嫌いです。

あんた、積水ハウスのCMの毛利さんのセリフをよく聞きなさい!と思います。
出来ることをガマンしたり不便を強いたりするのではなく資源を有効活用するのをエコというのじゃ。

工夫無き、頭の悪いエコ反対!

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警告付きサービス

あけましておめでとうございます。

今年の目標は、1日1日を大切により成長したいです、
などともっともらしい抱負をかかげながら、毎年今年こそは嫁に行きたいとこころのそこで思っています。

さて、「お正月ですもの、特別。」とかいちいち言い訳しながらもぐもぐごくごくごろごろしていたら、wiiのCMを証明するがごとく太りました。現在私史上最大体重記録更新中。

年末の旅行先のお昼で、大好きなカツ丼をチョイスしたところ、

20090104debu

フタをあけるまえに警告の文字あり。

どきっとしました。

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口どめの記憶

↑まるで、チョコレートの商品名みたいだ。

おいっ、それは、「口どけの記憶」だろっ。

って、そうそう、あれは10年前のこと、
とっても、あまくてせつない思い出・・・

おいっ、それは「口づけの記憶」だろっ。

と、山田くんに座布団全部とられたところで。


先週、調子にのって飲み過ぎました。

若いときのように、飲み過ぎてゲーゲーやって次の日も気持ち悪くてレロレロでっていうのは、
近年さすがになくなりましたが、年を重ねてならではなのか、新しい困った現象が。


記憶が点線状態になりがちなのです。


先週も、翌朝めざめて、ハッとしました。
「うっ、またやっちまった・・・」

やたら昨夜は上機嫌だった、楽しいお酒だった、いつにもましてよくしゃべった。

うーん、後半戦の話題が思い出せない・・・うーんおひらきはどうして、どうやって駅まで行ったんだっけ・・・

あ、でも別れ際はちゃんと覚えてる、大丈夫、電車の降り際に、機嫌良く同僚にちゃんとバイバイして、ひとりで電車乗り換えて帰ってきた、よしよし。

バイバイのとき自分で何て言ったかもおぼえてるぞ!

「今日は楽しくて、なんだかしゃべりすぎちゃったわー。もー、ぜったいみんなに言わないでね!絶対ナイショだよ。ぜったいね!」


・・・・・・。


何を口止めしたつもりだったんだ??

そもそも、わたしにひとに言われちゃ困るような秘密なんて今あったけか・・・

あー、あー、口止めしたことは思い出せるのに、

そもそも、何を話したのかが思い出せない。

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あの人の印象

「そういえばさこの間、退職以来どうしてるんだろうと思ってたAさんのブログを偶然みつけてさ、大変そうだけど元気でがんばってるみたいだったよ。」

ひさしぶりの旧い付き合いの同僚たちとのランチにて、職場を去って行った懐かしい人たちの近況について話題になった。

「えっ?Aさんって誰だっけ?」

「ほらほら、細くてちょっと2枚目で、物静かで感じがよくてさ、○○プロジェクトでがんばってた人よ。」
「あ~・・・あの人かな?何となくおぼえてるー」

と、ここまではよかった。

「Aさんに最後に会ったのって、2年くらい前の、あの人の、えっと何さんだっけ・・・えっとあの人の結婚パーティー以来だよ。あんたもいたよ?、そのパーティー、確か。」

「え?誰の結婚式だったけ?」

「ほら、あの人よ、癇癪おこしてイス投げて大騒ぎになった・・・」

「あ~、あいつねー!」

「そういえば、イスなげたあいつにもこの間会ったよ、ほら何さんだっけ、あんたが嫌いだった落ち着きがなくてさ、いっつも貧乏ゆすりしてて、声大きくてやたらうるさかった・・・あの人の送別会で。」

「あ~、あいつねー!」

「貧乏ゆすりっていえば、辞めちゃったB夫もどうしてるんだろうね。あいつの貧乏ゆすりもすごかったよねー。あのひと変わり者だったからどうしてるのかなー、ちゃんと新しい職場に馴染めてるのかな。」

「え?B夫?誰だっけ知らない。」

「え、B夫だよ!ぜったい知ってるよ!トイレの後手を洗わないって有名だったじゃん!!」

「あ~、あの企画室のB夫さんかぁ~。あの人はインパクトあったよねー」

「手を洗わないって言えばさ、1週間同じ服で有名だったあの人・・・・・」


と、気がついたら、こんな調子の数珠つなぎの思い出話になってしまった。

私も含めその席の面子の誰もが、まったくもって悪口で盛り上がろうとか楽しもうとか、そんな気はさらさらないのです。

が、時を経て名前の記憶もあやふやになりつつある懐かしい仲間たちのことを、当時を過ごした同士として、なるべくわかりやすい共通イメージで思い出を共有したい!その一心に、こころに浮かんだエピソードを口にし合ったら、なぜかこうなってしまうとは。(笑)

昔から「ひとって言うのは、百の善は忘れても、一の悪はずっと覚えているものだからね。」と信用の大切さを語られますが(うちだけ?)、ほんとに印象っていうのは、時が経てば経つほどこわいですね。

やばいな、私が思い出の人になるとしたら、どんな汚点がみんなの脳裏に浮かぶんだろう・・・

※ちなみに会話の中のエピソードはプライバシーに配慮し差し替えてますのであしからず。 ^_^;

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見せパンに関する葛藤

現在、職場でとなりに20代前半の配列、属性♂。

彼は、私が先入観でもっていた今時青年のステレオタイプなイメージを覆す、まじめでハートがあり頭脳明晰な男子ではあるのですが、40近いオバちゃんから見れば、やっぱり今時青年。今時社会のコンプライアンスには反しない範囲で、えっと、ズボンのウエストは、やや下がり気味なのです、腰パン気味。

スタイルがよい細身の彼、もー互いに1日歯車のようにシャカリキ(いい昭和の言葉だ)になったあとの夕方とか残業タイムに、
「あ゛~」とか、会社のささやかなサービス(?)リクライニングできるオカムラのオフィスチェアの背もたれに、うぇ~と万歳体制で身をまかせたひと時なんかに、見えてしまうのです、えっと、腰パン気味の腰からパンツが。

えっと、多分、そのタイプの今時青年はもちろん、見えること計算の見せパン前提らしいのですが・・・

でも、視界に入っちゃった瞬間には、ウブなおばさんとしてはどうしようかと衝撃がはしってしまいます。

あ!み、見ちゃった、

    ↓

今日は赤チェック!?

    ↓

あ、おとなとしては見えてるよ、って注意するべき?

    ↓

でも一応歳は重ねても♀は雌、パンツ見たとは言えない・・・

    ↓

でも、見たのに見てないフリしてるなんて、それはそれで後ろめたいじゃない!

    ↓

いやでも、年若い娘なら見てみないフリは「気づかい」だけど、年増おんななら「ムッツリ」とか言われかねないじゃない!!

    ↓

そうよ!こんな派手なの履いてるなんて今どきボーイだからきっと見せる前提オシャレのうちなのよ!!

(以上、パンツの端目撃から0.8秒ぐらい)

ものすごい、葛藤の結果、おとならしく元気にコメントしてしまうのです、

「Kクン、今日パンツ赤だね!!」

嗚呼、orz・・・

それ以来彼には、何かにつけて「あ、あべこさんにそんなこと言うとパンツ見られますよー」とネタにされる始末。
あんなに悩んで、気つかったつもりなのに。(O.8秒だけど)

ほんとうに、いろんな意味で妙齢だと思う、アラフォー女子って。

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おっぱいの写真撮影

女性としての大先輩、来年は70歳を迎えようとしている母から、すっかり中年女性になった娘に健康管理についてのアドバイス。

あんた、ちゃんと婦人科検診とかうけてるの?
あんたの年代でも子供産んでないと、意外に多いらしいわよ、婦人科系の癌。
乳がんは特に、ほら最近はあの検診・・・、えっとほらあれよ、最近導入するお医者さん増えてるから、ちゃんと撮ったほうがいいわよ、
ほら、何だけ・・・

そうそうあれ!

ポルノグラフィー

お母さん、それはマンモグラフィーだ。

おっぱいの撮影には違くもないが、とんだいいまつがいだ。

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肩書き

仕事でテンパッていて、ひさびさの更新になってしまいました。
って、素行が悪くて(笑)こんなにヨレヨレになって働いてもちっとも出世しないんですが。

出世といえば、↓この記事がおもしろかった。

よくわからない肩書きランキング

仕事のお客様でやたらと誰でも肩書きがついてる会社さんとかも最近多くて、年功序列が当たり前でなくなり、頭髪の分量で簡単に判断するのも難しい昨今、どの方のお名刺を上に並べるか迷うことがけっこうあります。
そんなときは、無難に座ってる順にならべるんですが・・・。

そういや、前職では私も肩書き持ってました。役職というよりは職務名に近かったのですが、当時アパレル小売業に携わっていた私の仕事は、各支店ごとの売れ筋や商品在庫の消化傾向を分析して、この店舗はこの型番を多めにとかこのカラーの商品はこっちの店に寄せてといった「商品分配」をすること。役職名は「ディストリビューター」でした。
業界柄、カタカナの呼びにくい肩書きが多かったので社内では略称で呼ぶのが習慣となっていました。商品企画担当の「マーチャンダイザー」は「MD」、販売エリアの営業を統括する「エリアマネージャー」は「AM」。そして「ディストリビューター」の私は「阿部DB(デービー)」と呼ばれていたのです。

デジタル情報サービス系の今の会社に転職したときは驚きました。「DB」といえばいわずもがな「データベース」のことです。「阿部DB」ってどんなDBだよ、「おれ様データベース」かよ!っぷぷ。と、こころの中でのりつっこみしてました。(笑)

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準備万端


今日、自分の家から実家にバイクで向かう途中で、自動車事故の現場に出くわした。

片側1車線の狭い道路に面したブロック塀に大きく穴があき、無残に凹んで斜めに停まった車の横で運転手らしき方が救急隊員に傷の手当てを受けながら、警官の事情聴取をうけていた。

よく見たら、突っ込んだのは病院で、その隣はは交番で、その向かいは水子地蔵尊だった。

何て準備万端な事故でしょうと思ってしまった。ごめんなさい。

あ、水子地蔵は多分関係ないですよね(笑)
事故った方、大丈夫そうでよかったです。

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Googleマップほどの関係

先日、呑んでいるときに、しかしGoogleマップって楽しいよね!って話になった。
ピンポイントで住所を調べるだけじゃなくて、航空写真モードで、いつもの道順グリグリドラッグしながら進んだり、思い出のあの土地を用もないのに空から眺めたり・・・。

酔った勢いで、

「あたし前に、こっそり気になる殿方の家Googleマップで調べちゃったことありますよ。すごいですよね、屋根の色が何色でどのくらいの敷地の家かとかわかっちゃうから!」

と危険な告白をしたら、

「で、あべさん、その人とはGoogleマップほど、お近づきになれたんですか?」

と言われた。


・・・、いえ、妄想でおわりました。

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いつわりの顔出しデビュー

実は先日よりこちらのサイトで、図々しくも顔出しでわたしとはじめのラブラブ生活について語っております。

いつもお尻に火がつかないとなかなかことが運ばない性分。
例に漏れず入稿〆切り日ギリギリ、その日の朝にあわてていつもより厚塗りでお化粧して自分撮り。
バタバタと出勤して、さて原稿をとりまとめて送付しようとあらためてファイルをひらいたらびっくり。

アンタ、どっか悪いんじゃないってぐらい、青黒い立派なクマが目の下にくっきり写っているではありませんか。
大変勇気のいる行動でしたが、はじめてやっちゃいました。

自分画像修正。

画像編集ソフトのスタンプツールで頬のあたりの比較的きれいな肌色を拾って、
「ぼ、ぼくのクマ顔は、生まれつきだけど、こ、これはちょっとひ、ひどいんだな。」
とこころの中で物まねをしながら、ペタペタと裸の大将山下清のちぎり絵のごとくペーストしました。

お昼休みに画面いっぱいに自分の顔写真を拡大して映し出し、根詰めて作業する自分の姿といったら・・・。
思えばそれはそれで、クマ顔をさらすのと、どっちもどっちで情けないものがありました。

便利な世の中になりました。

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寝坊

ここのところ忙しい。毎日帰宅が深夜。

もともと朝がめっぽう弱いのに輪をかけて起きれない。
目覚まし止めて2度寝のち、はっ!っと眼が覚めたら、家を出なくちゃいけない10分前。

とりあえず、その辺にある服を着て、
ちゃちゃっと顔を洗い、
とても磨いてるとは言い難い程度に歯ブラシで口の中をかき回し、
ふんわり巻髪に憧れるいつもは悩みのねこっ毛がこれ幸い、歩いてるうちに適当におさまるだろうと寝グセにペペッと水をつけ。

あわただしく出勤の日が度々。

なんとかいつもの電車に駆け込んでホッと一息、今日とうとう思ってしまった。

「嗚呼、ヒゲを剃る必要がなくて、女でほんとによかった!」

いや、その前にスッピンがあたり前になりかけてるのが問題だろ、おいっ。
と心の中で自分つっこみ。


反省。

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アラフォー・ショルダー

おととい、朝起きたら突然肩が痛かった。

変だな~と思っているうちに、どんどん調子が悪くなり、日曜の晩には痛くて食卓の中ほどのおかずに腕を伸ばすのもようやっとになり、今朝起きたら腕が肩から上に上がらず、服を着るのもようやっとの状態になっていた。

予備知識でこころあたりはあって、嫌な予感がしたが、まさか・・・

あまりの異変に、仕事を早引けして整形外科に飛び込んだ。

診察がひととおり済み、さて先生の診断。

「えっと・・・、」

先生はカルテをそっと裏返して、表書きの私の生年月日を確認してから、遠慮がちに言った。

「えっと・・・、いわゆる四十肩というやつですね、あ、ちょっと早めですけど、あはは。まあ成りかけというか。」

「成りかけ」というところが、「病気になりかけ」という意味なのか「四十になりかけ」という意味なのか一瞬勘ぐってしまった。あはは。

根本的な治療は通常おこなわず、痛みを止めながら自然治癒を待つのが一般的らしい。

痛み止めのロキソニン湿布を処方してもらい、とりあえず手が上がらないと生活に支障があるので、関節の動きを滑らかにするためのヒアルロン酸の注射を打ってもらった。

関節への注射、ズシーンとしばらく腕がしびれるぐらい痛い痛い。

嗚呼、ヒアルロン酸注射。眼の下のたるみとクマがここ数年ちゃくちゃくと進化しているので、プチ整形でいっちょ試してみようかと迷っていたのに。
こんな色気の無い理由で不意に経験することになろうとは。
でもおかげで今は痛いものの、なんとか腕を上げて高いところのものが取れるようになりました。

しかし、「四十肩」って名前がよくないよね!!

調べたところ、四十肩というのは正式には病名ではなく、「肩関節周囲炎」という肩関節周辺に起こる炎症で、原因不明で四十代以降の中年期に発症することが多いのでそう呼ばれているそうな。五十代で発症すると五十肩と呼ばれるわけである。

肩がね、一足お先におとなになりました。
おとなになりかけの、ちょっと難しい時期なのよ。ふんっだ。


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二子玉川 ミステリー・ゾーン

今日はお昼に母と二子玉川で待ち合わせをして、高島屋でうなぎを食べた。

食後にデパートのフロアーのトイレに行ったら、偶然にも私達親子の前に並んでいたのは、仲良くしている会社の同僚だった。
大きな鏡に映ったお互いの見慣れた姿に、アレ?と気づき、驚いてしまった。

母に紹介し、「いつも、ひでこがお世話になっております~」とトイレのなかではじめましての妙な母の挨拶(笑)
おかしな場所での偶然に盛り上がりつつ、用を済ませ私は一足先に外に出て、今度は私が同僚のだんな様とベビーカーに乗ったご子息に挨拶をしていると、なぜかひとりのはずの母が誰かと盛り上がっている声が、背後のトイレの中から聞こえてきた。なぜ??

なんと今度は母も、トイレで別の知人と偶然ばったり遭遇していた。
どうなってるんだ!ここのトイレは?不思議ゾーンか?
ほんの3坪にも満たない空間で、親子揃って同時に別々の偶然を体験。

いやぁ~おもしろいこともあるもんだねー、しかもトイレでなんて(笑)と話をしながら高島屋を出て歩いていたら、母が急に小声になって、目線で背後を合図する。

「ほら、あんたの後ろ、何だっけ、朝の番組の、英会話の、ほら、色黒のガイジンの・・・」

何気ないふりを装って、そっと振り向くと、

そこには、あのウィッキーさんが電話をしながら歩いていた。リッスンッ!グッドモ~モーニング、トクミツゥ~

とは言っていませんでしたが。

微妙な偶然の3連発。二子玉川、多摩川を越えたそこはきっと不思議ゾーンなのだ。

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ガソリンが売り切れる瞬間見た

5月からレギュラーガソリン160円超える見込みとのニュースに、例に漏れず近所のガソリンスタンドにも長蛇の車の列ができていた。

セルフスタンド併設のドトールでお茶を飲んでいたら、カウンターの中の給油所モニーターマシーンからピコンピコンと甲高いアラーム音が鳴っていたので何かしらと思っていたら。

帰りに出口を通ったら、従業員が入り口で深く頭を下げて、次々に訪れる車に謝っていた。

「申し訳ございません、レギュラーのほうが本日売り切れです。明日6時より販売再開いたしますので!」

ビックリ、ガソリンって売り切れあるんだ!
なんとなく、いつでもあのガソリンスタンドの地下になみなみと過分に備蓄されている勝手なイメージがあったけど。

家に帰って家族に、

「値上げに備えてお客さんが殺到して長蛇の列でさ、売り切れちゃって店員が頭下げてるなんて、まるでテレビで見たオイルショックみたいな光景だったよ!」

って話したら、

「まるでじゃなくて、まさに『オイルショック』なんだってば。」

といわれた。

そのとおりだ。

トイレットペーパーじゃなくてオイルが売り切れなんだってば。

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タイトル変えたら、

うっかり夢中になりすぎて、もう寝ます。

美容院のね、雑誌の話の続きを書こうと思ったんだけども。
もう、深夜。あした朝早いのよ。

久しぶりで管理画面ひらいたら、サブタイトルも背景も季節外れで、ちょっといじろうかしらなどと思い、
そういや、前から気になっていた、SEOも考えつつ、面白がってつけたタイトル、
今さらだけど、飽きてみたら自分でもあらためてイタすぎた、あは。

おひとり様じゃなくなったんだっ!って誤解されたいような、されても困るような、
まったく、身の上は変わっちゃいないんですけどね。

まあ、ありがちだけど意外にほかにないタイトルにしてみました。

おやすみなさい。また明日。

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美容院の雑誌の問題

久しぶりに髪を切りに行きました。

毎回、ひそかに意識してしまうのが、
シャンプー台から戻った席に用意されている雑誌のこと。

行きつけじゃないサロンや、はじめての美容師さんの場合、
どんな雑誌が置いてあるかで、
「ははぁ~、あたしってこういう風な印象なんだぁ。」
と、ショックだったり、鼻高々だったり。

まあ、最近ではさすがに女性週刊誌が置いてあるお店は減りましたが。
「女性自●」とか「女性セ●ン」なんかが選ばれていたりすると、
本当は、とっても見出しが気になるんですが、意地になって興味の無いフリとかしてみるわけです。

昨日は、
「VERY」と「オレンジページ」
かよ・・・・・。

JJ、CanCanを持ってこいとは言いません、
モード系とかセレブ系が積まれていますようにと、ひとかに祈っていたのです、
自己イメージとかけ離れた願望のもと。

そこのインターンの若いキミ!
まだまだ甘い!
正直すぎに気をつけなさい!!

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ハモマテ!あべこです。

お気に入りの近所の中国式整体院。
「マトメテ、4マン、今日一度でナクテ、ブンカツでもダイジョブ、コチのほうがゼタイオトクネ。」
とさすが中国四千年、シルクロード商人から受け継がれた(?)中国あきんどの畳み掛けられるようなセールストークに押され、4万円近い回数券を購入して通っています。

まあ、回数券を買ったことを後悔しないで済むほど、この経絡マッサージ式が私の体にあっているというか、多分どのスタッフも整体のほうはかなり上手なのですが、そろいもそろって全員とても日本語が下手。

予約の電話を入れると、いつでも

「ハッ、チュゴセタイデ。」

とか、あるいは、

「ハッ、チュゴマサズデ。」

と早口でいきなり言われるので、最初の頃はびっくりして、数秒間無言になってしまうほどでした。

多分、

「はい、中国整体院です。」とか
「はい、中国マッサージです。」

と言っていると思われるのですが、何回かけてもいつも最初の1声は聞き取り不能。(笑)
その後の、時間とかいっぱいのときの候補日の調整とか、ちょっと複雑な日本語会話はちゃんと成立するので、皆さん多分日本語が出来ないわけではない。
が、毎回繰り返しとっている電話の名乗りだけは、どうしてもいつも変なのだ。
きっと、変だって気づいていないんだと思う。スタッフの誰も。


ああ、こわい。

私、英語はほとんどしゃべれないが、

Nice to meet you, Glad to see you.
とか、Just a moment, please.

ぐらいなら、慣用句として単語の構成なんてあんまり考えないで、つるりと早口めにしゃべることができる。

何も意識していないけど、もしかしたら相手には、

「ハモマテ、オアデクウレイダ。」(はじめまして、お会いできて嬉しいです。のつもり。)
とか、
「チョマッチクデセ、」(ちょっと待ってください、のつもり。)

ぐらいに聞こえてるのかもしれない。

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レシート

レシート
カバンの中から、ドラッグストアのレシートがでてきた。


えっ?あたしミネラルウォーターなんて買ってない!
こりゃ、打ち間違いだ。
クレームつけてお金返してもらわなきゃ!

とはりきって、よく見たら、
担当が「冷水」さんというお名前だったという意味の印字だということに気がついた。

何だか、その下の行も、

アリエールガンコイッテツ
と読めてきてしまい。

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ロールシャッハテスト

家庭菜園で、育ちがよくなかったので、あきらめてあまり手をかけずにほおっておいた人参を掘り出してみたら、大変なことに。

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自然のままにまかせた結果、あるがままの姿。

にんじんや大根を売ってるみたいにまっすぐ1本にきれいに育てるのは、よーく耕して、途中で盛り土なんかして手がかかるわけですが、そもそも、まっすぐ1本であって都合がいいのは人間の方なのではないか。


人間社会では、「そういうもの」だという風に社会に刷り込まれて成人して、「ふつう」の結婚をしてみて、その生活の違和感からはじめて自分の本来の自然な性的指向に気づき、悩む人が多いという話を聞いたことがあります。
だから、カミングアウトして後ろ指さされがちになっているようでいて、実は自ら気づいて自らカミングアウトできる勇気と環境があるひとは、むしろラッキーなほうで、そうした人の水面下で正直に自由に生きることが難しい状況となってしまってからどうにもならずに苦しんでいるひとのほうがたくさんいるという。
過保護に型にはめて育てられて、外見「ひとなみ」で美しく見えても、実はそれが幸せかどうか・・・

えっ?何の話?

しっかし、左のかれはご立派なかんじで恐れ入りました。

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変な忘れ物リスト

こどものときから、お遣いを3つ頼まれるとそのうち1つは忘れてくる子だった。
どうも集中力の分散能力に問題があると思われる性格。

よって、よく忘れ物をする。特に電車の中。
お店とか劇場とか、そういうところを出るときは一応「別の行動もしくは場所へ移る」という切り替えの意識がどこかあるし、前述の自分の性質もよく自認しているので一応注意が行き届く。(とはいえ、酔っ払ってよく携帯電話だの外した時計だの忘れるんですが。)

しかし、電車の空間というのはその意識がどうも中途半端になるのだ。
移動中で動いている緊張感があるようであり、でも実際自分は静止していて、車両という部屋のようなところに身をおいているような状態でもあり。
今までせっせと歩いたり階段上ったりして「動」状態から車両に乗り込んで、急に体は「静」の状態に切り替わり、移動中=落し物や置忘れをすると物だけがその場にとどまってしまう状態、という緊張感を忘れ、ついついほっとしてしまうのである。
その上私は心配性で「これも必要になるかもー」とついつい荷物が多めのタイプ。その癖ガマンが嫌いで、重い荷物をちょっとの間もっているというのがわずらわしくて、すぐ網棚に乗せてしまう。

そうして、空いた両手の退屈にまたまたガマンが出来ずに、本だのケータイだの車中観察だのつい別のことをはじめてしまう。そして先の集中力分散の問題の登場である。

メールだの、読書だの、妄想だのほかのことに夢中になって、すっかり網棚の荷物のことは忘れるわけである。
そんなこんな、歴代の(?)忘れ物たちを思い出していたら、車中に限らず、みょうちくりんなものばっかり忘れていることに気がついた。

【おしゃれバッグ・・・3歳ぐらい】
記憶に残る生まれてはじめての忘れ物。
電車の中では無いが、マンションのモデルルームに置いてきた。
おもちゃのメークボックス型の赤いバッグだった。中にはおもちゃのコンパクトや手鏡やお化粧道具がセットされていたと思う。
おんなのことしてとっても大切な宝物だったのでものすごくショックで、帰り道に「忘れた!」と気づいたときの衝撃が、今でも鮮明な映像で記憶がよみがえってくる。
「おんなのこ」の象徴をわすれたようで、とってもショックだったあの頃のわたし。
いまじゃ、年中おんな忘れっぱなしの感。

【グンゼのパンツ・・・小学6年生】
就学旅行にて、大浴場の脱衣場に脱いだパンツを忘れた。
就寝前の自由時間に、ビニール袋に入れられ「誰のですか?」と各部屋を回覧、皆の目にさらされた後、無事手元に戻る。

【バドミントンのラケット・・・高校時代】
部活の練習に出かけたのに、肝心のラケットはひとりで小田急線の終点、江ノ島まで旅してしまった。部活を休み先輩におこられ、何のために出かけたのか意味の無い1日だった。

【赤いダンスシューズ・・・19歳の春】
タイトルにすると、なんとも青春の思い出っぽくてかっこいい。でも、丹沢山系にほど近い「本厚木」というところに行き着いていることを知り、1時間近くかけて迎えに行き、駅員さんに「赤いダンスシューズ」と中身を説明するのが、こっ恥ずかしかった乙女のおもいで。
なぜ、ダンスシューズって?あの頃何を血迷ったのか、3ヶ月ほどソーシャルダンスの同好会に所属していたのです。何を隠そう、基本ステップならワルツを踊れるわたし。某3大学で開催していた3大戦の新人ワルツの部で8位入賞の賞状がどこかにあります。

【中身の入ったお弁当箱・・・23歳】
新人社員の当時、日比谷に千代田線で通っていたが、お弁当だけ千葉県も程近い終点の北千住まで行ってしまった。中身が生ものだったのでお昼休みに北千住まで往復し取りに行ったものの、食べる時間が無くなってしまい、上司の情状酌量で特別に休み時間を延長してもらい10分で食べた。
後々しばらく飲みの席のネタにされた。

が、もっとうわ手の今の職場の元上司は、キャバクラに愛妻弁当を忘れ、しばらく奥さまにお弁当を作ってもらえないというピンチに泣いていた。

【トカゲ・・・37歳】
ついに、やってしまった。その模様はこちらをどうぞ。
おかげさまでこれがトラウマとなり、網棚に荷物を乗せても何も忘れていません。

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日本昔話のようなお正月のできごと

遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて遡って、お正月三箇日の出来ごと。

横浜の菊名駅から遠回りして自宅へ向う途中に、前々から気にはなっていたのですが境内に足を踏み入れたことのなかった、とあるお寺があります。
新年参詣ムードで入り易そうな感じがしたので、先日通りかかったついでにちょっと立ち寄ってみることに。

歴史がありそうな立派で大きな門柱をくぐって境内へ入ると、

思いのほか、荒れて寂れていた。母屋らしき建物の横には、ずいぶん前の祭事の名残であろうか、色あせ煤けたのぼりやら飾り物が乱雑に積みあげられている。お正月だというのにひと気が無く、参堂から少し離れた壁が崩れた墓地からひっそりとお線香の煙と香りがただよっている。
何の宗派だろうかと、茶色く日に焼けた古い張り紙がいくつかある掲示板を眺めていたら、突然後ろから「こんにちわ」と声がしたので驚いた。

振り向くと参道を挟んで向こう側の母屋の扉がいつの間にか開いており、真っ黒な墨の僧衣姿のお坊さんが手招きしながら立っていた。
金糸や紫とかのあでやかなやつではなく、中尾彬が着たら似合いそうな感じの昔話かドラマでみるような古典的な墨烏色の僧衣。
寂れたお寺の雰囲気とやたらとマッチしていて、ちょっとビビッた。

「・・・差し上げますから、どうぞこちらへ」と呼ばれるままに、少々おののきながら歩み寄り「寒いですからこちらへ」と導かれるまま母屋の土間へ。

「よろしかったらどうぞ。」と手渡されたのは、よく年末年始に配られる九星の今年の運勢が書かれている御詳暦の冊子と、それから紙に包まれ紅白の紐がかかった折だった。ずしりと重い。きっと正月振る舞いの紅白餅だと思い、遠慮なく頂戴することに。

古風なこのお坊さんはほんとうに「生身」のお坊さんだろうか?幻だったりして・・・(と思ってしまうような雰囲気)と警戒しながら、どこからいらしたんですか?はじめてですか?お仕事は?ご出身は?と柔和な笑みでちょっとKYモードで尋ねられるままに答え。
何だか話が長くなりそうな・・・どこで切り上げようかと思い始めたところで、タイミングよく母屋の奥で電話がなった。「あ、ちょっと電話なんで失礼しますね、また来て下さいね、上のほうにはタイから来たお釈迦様なんかもありますから・・・」と、お坊さんは奥へ消えていった。ちゃんと足もあったしお化けは電話に出ないだろう、急に現実に引き戻された気分で、あーよかった話が長くならなくてと、ずしりと重い折を手にそそくさとお寺を後にした。

このときそもそもは、正月実家で過ごす荷物を取りに行くためにひとり自宅に向かうところだった。
あわただしく荷物をまとめ、さっきの餅は重いし自宅においておくかとも思ったが、一応中身を確かめて見ようと包みをとくと、

20080108tai

なんと!中身は立派な尾頭付きの鯛だった!!(お釈迦様の出身地タイではなくて魚の。)
え?私檀家でもないのに、見ず知らずのひとからこんなものもらっていいのか?

と思いながらも、生ものを放置するわけにもいかないので、カバンに詰めて実家に持参することに。

実家に帰って開けたらやっぱり餅だったりしてー、とか日本昔話みたいな想像をしてみましたが、やっぱり鯛だったので次の日の朝、潮汁にして家族でいただきました。

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本物のサンタさんから手紙もらった!

20071224xmastree

実家のある玉川学園のクリスマス・ツリー!
天然のもみの大木にデコレーションされたイルミネーションが、お池に映り込んで本当に美しい。
毎年、少しずつ飾りつけも違うようで楽しみです。
住宅街&学園の敷地内ということで、うざい人ごみとも無縁の極上穴場スポットです。
おつかいのついでにパチリとケイタイで撮影。

地元でない方、途中下車しなくても小田急線の車窓からちらりとかい間見ることができますので、来年は是非気にしてみて下さいね。

さて今年はなんと、

20071224santa1

本物のサンタクロースからクリスマスカードが届きました!

20071224santa2

北欧フィンランドから!(※サンタ個人情報)

20071224santa3

エアメールの消印が証明する、モノホンです。
切手のデザインもステキ。

そして、なんと。

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サンタさん、さすがバイリンガル。日本語もできるらしい。

姉が夏にフィンランドに旅行に出かけた際に、どうやらサンタさんとお友達になったらしい。
気のきいたちょっとうれしいサプライズでした。

っていうか、ここまで書いて、

妙齢女子が「本物のサンタさん」という場合は、違うものを指すもんじゃあないか、

ということに、気がつきましたが。

まっ!いっか〜


うれしいから、ヴーヴ・クリコとローラン・ペリエを開けて、
ひとりたのしいクリスマスです。

20071224xmas

グラスが大きいわけではなく、
ちょっといいワインを楽しむのに、おひとり様にはちょうどいい、200mlボトルです。

っつーか、2本空けるなら最初っからハーフボトルでいいじゃんっていう気もしますが、おひとり様気分ならではの贅沢ということで、おすすめです。銀座のENOTECAで入手しました。

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華麗なるステップ

朝、蒲田駅の反対側のホームで軽やかなステップで指差し連呼で安全確認をしている駅員さんを見た。
帽子の赤線からすると、駅長クラスの偉いほうの駅員さんだと思う。

赤旗を小脇に挟み、

ステップステップ、タ~ン、
「前方よ~し、後方よ~し!」
ステップステップ、タ~ン、
「後方よ~し、前方よ~し!」

ってな具合にリズミカルに進んでいく姿は、まるでマツケンサンバだった。

あまりに見事なターンで、あれ?それじゃあ東京方面も大船方面もどちらも「前方」じゃあないのかしら?
とも思ったけど、オーケー、オーケー。

電車が発車したばかりで人気の少ない、だれも見ていない(あたしは見てたけど。)ホームの端で、キッチリキッチリ、そして嬉々として生き生きとステップを踏む彼の姿に鉄道マンとしての誇りと真面目な人柄を垣間見た。
そんでもって、とっても美しかった。マツケンバリに。
嗚呼、明日も会いたい。ぜひとも動画におさめたい。

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入力まつがい

最近ますます、会社の情報管理が厳しくなっております。

携帯電話やらPC用通信カードの管理状況について、Excelで作成されてた所定の社内共有ファイルに記入せよという指令がありました。
あらかじめ使用者名と電話番号が一覧になっていて、そこにその番号が、PHSなのか携帯なのか通信カードなのか、何の機器で使用されているのかを記入します。

自分の名前の横の欄に「けいたい」と入力しようとしたら、うっかり、

「消えたい」

と入力してしまいました。

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お母さん、おしいっ! その2


「・・・それでさ、喉かわいたからハイポネックスを飲んだの。」

えっ?ええっ~!!!
アレ植物はかなり元気になるが、人間が飲んでもいいのか??

よく聞けば、飲んだのはポカリスエットらしい。

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お母さん、おしいっ!

どうもハトに好かれるDNAを持ち合わせているらしい。
遠く離れた三重県松阪に住む姉もおなじくベランダに居すわろうとするハトに悩まされているとのこと。

置くだけでハトを寄せ付けない「ハト避け缶」なるものが売っているという情報をもとに、
帰京の折に母と姉ふたりで、東急ハンズへ出かけた。

母は迷わず、ハンズのペット売り場に向かい
「『ハト避け缶』ありますか?」と問い合わせ、
「そちらは、家庭用品などの売り場になるかと・・・」
と店員さんを戸惑わせたらしい。

気持ちはなんとなくわかる、
がお母さん、そこは動物を愛でるものを売っている場所だ。

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MUNEYAKE

現在、近年まれに見る胸焼け中です。
ときどき、食道の下のほうに鈍い刺激が走るような熱いゲップが出ます。
うぅっ、苦しい、ウェップ。


MUNEYAKE

って、アルファベットで書くと何だか急にロマンチックな雰囲気を帯びることに気がついた。

何で胸焼けしたんだろう・・・
切ないことでもあったのだろうか・・・
胸焼け、そのこころは・・・?

と何だかその背景を知りたくなるような含みをもったふうに。
神経性胃炎といっても、中間管理職のバーコードのおじさんがみぞおちあたりに片手を当てて小首を傾げてる貧乏くさい映像じゃなくて、アンニュイな女性がひとり膝を抱えてうつむいているちょっとは色気のある映像が浮かんでこないだろうか?

TSUNAMI

みたいなもんですよ。

いや、ストレスのせいか、大好きなポテトチップと緑のたぬきを一気食いしたがゆえなんですがね。

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聞きまつがい。脳内バレるの巻

近頃、髪をばっさりショートにした私。
年下の男子と雑談中のこと。
「あべこさん、髪、そういえば長かったですよねー」

「うん、もう何だか、・・と・・しいからバサッときっちゃったのよ。」

「え?!えっ(汗)・・。と、としだからバサッと?」

「ちげぇよ!!うっ・と・お・しいから!そう思ってるからそういう風に聞こえたんじゃないのぉ〜」(ニヤリ)

と若者をいたぶって、休憩室から席にもどると、

以前に、未だおひとり様なのには、ネコ好きである嗜好性が関与していると言ってのけたとみー氏が席にやってきて、

「あべこさん、・・・・・ ベルシート持ってます?」

「え?!えっ?・・ダ、ダブルシート?!」

「違いますよ、『ラ』ですよ、ラっ!」

「えっ?・・・ラブシート?・・・も、持ってないよ・・・」

「違います、ラ・ベ・ル・シート!ダブルシートって、ダブルベットよりかなりやばいっすよ。」(ニヤリ)

と突っ込まれた。

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怪!こおろぎに口のはた、咬まれる。

今真夜中ですが、思い余って筆をとって・・・いや、キーボードを打っています。

明日から連休、深夜番組ザッピングしながらちょっとばかし夜更かしをして、小一時間前にベッドに入りました。
ビールも2本ぐらい空けちゃったので、いい気分でスムーズにウトウトしたところで、ハッっと、眼が覚めました。

なんだか、上唇の端がチクッとしたような気がしたのです。

というのも、今朝、起きたら白いシーツの上をこおろぎが這っていたのです。
ペットのトカゲ「はじめ」と暮らしているので、彼の餌であるこおろぎが家に居ること自体に不思議は無いのですが、とにかく未だに絶対に手ではつかめないほど私は昆虫が大の苦手。
逃亡者がいないかどうかいつも厳重なチェックの上、キッチリ専用のケースに閉じ込めてあるのです。

今朝は、昨夜遊んだときはじめの体にでもくっついてたのかしらと、走るこおろぎをトングでつかみ(特技)、「ほぉら、お食べ」と、どうやっても跳び出してくることができないガラスの壁でかこまれたはじめの水槽に入れ、嗚呼寝てる間に押しつぶしたりしなくてよかったー、とひと安心。友達に「昨夜あたし、こおろぎと添い寝しちゃったみたーい(笑)あはは」とか冗談をいっていたところでした。

だから、さっき飛び起きたときも、今朝のトラウマのせいで悪夢でも見て、寝ぼけて眼が覚めたんだと思ったのです。

随分以前に、洗濯しようと部屋にしばらく放置してあったズボンのポケットを確かめていて、紙屑だと思って取り出した手をひろげたら、しっかりゴキブリをつかんでいたことがあり、そのときはしばらく黒い小さな物体を見ると、床に転がったコーヒー豆だろうとレーズンだろうと、ビクッと反応してしまっていた時期があり、まあ今のもそんなもんだろうと思ったのです。

あー、ドキっとした、イヤだわ私。と思って、乱れた枕をポンポンと正位置に戻そうと持ち上げたら。

間違いなく、コーヒー豆でもレーズンでも黒豆でも小豆でもなく、パイル地のシーツにトゲトゲの足を引っかけそうになりながら本物のこおろぎさんがヨタヨタと這っていたのです。

ナゼ、ナンダロウ?
ドウシテ、ナンダロウ?
外国人日本語弁論大会のごとく、心の中でつぶやきながら、彼らを保管しているケースも、はじめの水槽も、
よーくチェックしたけど、やつらが出て来れそうな隙間はてんで見当たらない。

こわっ~!

200922cricket
はじめのご飯茶碗にトングで挟んでもどされた咬みつき犯。

嗚呼、秋ですね。

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聞きまつがい

リフレクソロジーの技術を持つ会社の同僚に、

「ここのところ急に、

きおんが下がってから足がむくんで眠れないのよねー」

って話したら、

「えっ?きんうん下がってから?」

と驚かれた。

ありえなくも無い、
金運が下がって、毎日資金繰りに奔走し、1日中歩き回って足がパンパン。

彼女、リフレクソロジストだし、そんなケースもいろいろみて来ているのかも知れない。

とか、考えたら、金運と足のむくみ、関係なさそうでありそうなありえなくもない聞きまつがいだと思ったの。

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擬似失恋ごっこ

“フン害”ツバメ巣落とした73歳を保護法違反で書類送検(読売新聞)

ひどいわっ!って憤慨したいような、じいさんの思い余った心境がわからなくもないような・・・。

はとのウンコはハンパじゃないよ、ツバメどころじゃないよ多分、まじで。

------------------

予想より早く、子鳩兄弟「グルッ&ボー」(※三味線は弾けません)はいつのまにか巣立っていた。

昼間ベランダに見に行ったら留守だった。
ああ、さようならぐらい言って欲しかった・・・。黙って出て行くなんて。
と感傷にふけったのもつかの間、

ちゃんと夜になったらふたりそろって戻って来やがった。

せっかく汗びっしょりになってゴシゴシデッキブラシでこすってきれいにしたベランダに一晩でまたウンコの山。

やっぱりダメなの。
あなたのこと好きだけど、私たちいっしょに暮らすことはできない・・・。

思い切って部屋のカギを変えた。
まちがえた、思い切って入って来れないようにネットを張った。

さようなら。

あんなに鬱陶しいと思っていたのに、いっそのこと私の前から消えてしまえばいいのにと
何度も何度も思ったけど。

やっぱり、さよならぐらいちゃんと言うんだった・・・。
このネットを挟んでこちら側とあちら側。私たちもう違う場所で暮らしていくのね。

って思ったのに、
またもやその晩やっぱり彼は、いや鳩はいつもの場所に帰っていた。
どうやって!?どっから入った?

ネットの障害をくぐりぬける危険を冒してまで・・・その愛に心が揺れた。
まちがえた、その執念に根負けした。

わかったわ。今晩だけは泊めてあげる。

その晩、ベッドの中で壁を挟んだ向こう側の気配に耳をすませてまどろんだ。

もう終わりにしなくちゃね、あたし達。ひと晩考えたけど決心しなくちゃ私。

翌朝、彼が留守の間に携帯アドレスを着信拒否設定にした。
まちがえた、鳩よけのトゲトゲもベランダの縁に設置した。
180mで840円・・・。
最後の贈り物ね。

20070904popobyebye2

ネットのすそもわきも、全部しっかり結び直した。


夕べ、帰ったらベランダに彼の、いや鳩の姿はさすがになかった。
なんだかがっかりしたようなこの気持ち。

ふふ、いやだあたしったら、何を期待していたんだろう。

小奇麗に静かになったベランダがしんとしてなんだかいつもより寂しい。
昨日までの喧騒がずっと前のことみたい。
でもここに本当に暮らしていた証として、残り香だけがそこにあった。
臭っ。

ウンコもちょっとあった。

20070904popobyebye

翌朝、ネットの間から見上げると、そこまで来ている秋を思わせる青いそらが広がっていた。

夏ももう終わりね、今年の夏は楽しかったわ。

さようなら。あなたのことはわすれない。
鳩対策もわすれない。

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これって何だっけ、思い出したくない、あなたのこと。

「それで、ベランダのハトどうするんですか。」
「もうすぐ巣立ちですから、そしたらハト除けネット即設置よ!でも情移ってるから泣きながらネット張り。」

ってな、話題を肴に今日は夏休み明けで久々に※ツボメイトとみー氏とつぼって上機嫌。

しょっちゅう飲みすぎとしょうちゅう飲みすぎって随分ちがうもので、複雑な東急線の乗り換え間違えて、えっとなぜか、途中中目黒を目指しそうになった気がするけど、エレガントなステンレス車両に赤いラインの車両に揺られ、行ったり来たりしながらなんとかおうちにたどりつきました。

見守り中のベランダから巣立ち間近の土鳩兄弟(※三味線は弾けません)グル&ボーの様子が気になり、酔っ払った勢いで真っ暗なベランダで眠る幼い二羽を、生息している植木棚の奥から引っ張り出し、よっぱらった新婚夫のごとく、「おいっ、留守中淋しかったか?変なカラスとかにチョッカイだされたりしなかっただろうな・・」とか眠いとこ無理やり起こして、ひと通り愛でてから。
じゃ、おやすみと元に戻して背後を振り向くと。

Brothersister

この排水溝の脇にあるものは何だろう・・・

今朝は無かったよ、

あのー・・・
ひとまわり小さいけど、朝茹でて食べたりする、割ると真ん中に黄色い塊が入ってるアレに形似てるけど、

何だろう。

ぜんぜん、はなし違うけどそういえばハトって、1度に2個づつ卵産むんだって。
帰巣本能と生殖活動活発で、子育てしながら同時に産卵したりできるんだって。

で、えっと・・・これ、

なんだろう。

ちょっと、焼酎のボトル結局とみーと二人であけちゃって、飲みすぎてあたし酔っ払ってるし、
なんかえっと、変なもの見えてるのかもしれないし、

えっと、えっと、・・・

えっと、明日の朝考える。
おやすみなさーい。

※駅前のつぼ八に常連のとみー氏と同行すること。


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ビール1ケース貰いました!!

Bear070821

入選賞品がビール1ケースとあって、勇んで応募したニフティのビールに合う一品レシピコンテストに見事当選いたしました!

そして、今日ビール1ケース無事届きました。

うれしいったら、ありゃしない。
盆と正月がいっしょに来たみたいだ!

こちらにレシピもあらためて公開しました。

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ひとりごとの相手がふえました。

すくすく育ってます。生後20日です。
生意気にも、手を近づけるとくちばしでつついたり、羽根で追っ払ったりしようとします。

名前をつけました。
奥の子がグルで、手前がボーです。

ふたりあわせてグルッボーです。

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イカしたTシャツ

イカしたTシャツ
今日はわけあって、主張するTシャツを着て出勤中。
通勤途中で気になっていたこの猫に、今朝は妙にシンパシーを感じる。

おまえ、昨日とは全然違って見えるよ、頑張ってたんだな!

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ふたご、産みました。

間違えた、ふたごが産まれました。

20070730piyopiyo


や、やばい・・・。ちょっとかわいい。

調べたら、ハトぽっぽは通常2個の卵を1度に産卵し、オスとメスが一羽ずつ孵るそうです。
そして、夕方から朝の10時くらいまではメスが、日中はオスが、代わりばんこで孵化してからもしばらくは雛をあたためるとのこと。

うちの(?)はとぽっぽ夫婦はこころ無しか、お母さんのほうが度胸がすわっているような気がします。

私が洗濯や植木の世話でベランダに出ても、上のとおり夕方とか朝とかの時間は相当ガサゴソ、巣の側に近寄らない限り、ハトぽっぽかあさんは、びくびくと様子を伺いながらも雛をお腹の下にかかえたままジッとその場を動かない。耐え切れなくなってさすがに逃げたとしても、見える範囲を旋回し、私がまだベランダにいたとしても手すりまで何度も戻ってきて、なんとか巣に戻ろうとする。

が、とうさんと来たら、ガラっとベランダのサッシを開けただけで、慌てふためいて手すりに自分がぶつからんばかりの勢いで逃げていき、道路を挟んだ向かいのマンションの上から一応こちらを気にしてはいるものの、ひどいときはしばらく戻ってこない。

これは固体差なのだろうか?それとも男と女の違い?(笑)

孵化してしばらくはピジョンミルクを与えて育てるらしい。

えぇ~、ミルク!? 
鳩もお乳があるのかと思ってびっくりしたら、そうじゃなくてこの時期には親が食べた餌を反芻し、母乳と同様に成長に必要な免疫力を高める抗体を含んだ液状のものを吐き戻して与えるそうな。これをピジョンミルクって呼ぶんだって。すごーい。

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スピリチュアルカウンセリング
-そして信じるものは救われる。

エピソードでつかみはオッケー。キレイにまじ話でまとめるつもりが、あやうく鳩にジャマされた
いや、原因はわたしの怠慢です。(^^ゞ

-------

「あっ、その日あたし早い時間からは無理、スピリチュアルカウンセリングの予約があるから。」

と、職場のみんなで宴会の相談をしているときに言ったら、

「え゛~えー!!あべこさんどうしちゃったの、とうとうスピリチュアルナントカだなんて、だいじょうぶぅ~!?」

とその場のみんなが興味津々半分、懐疑の目半分でちょっとひいてしまった。

「っていうか、違うんですよね!スピリチュアルがどうのとかっていうより、『カウンセリング』を受けたいんですよね。」
と、そうそう、まさにそれっ!って私の心境にしっくりくるフォローをしてくれた人がいた。サンキュー。

最近の私といったら、人生最大のピンチってほどでもないけど、信じて頑張ってたのにがっかりすることとか、いつかやってくるのはわかってたけど、どうにもならない現実にいくつも直面してこの先を憂いでみたりとか(例えば老化とか結婚とか子産み期限とか(笑)でもマジ深刻!)、ネガティブないろいろが急に重なって前途洋々気分とはほど遠い感じが続いていた。

ひとつひとつは、客観的に見れば、こんなことでいちいちクヨクヨしちゃったらおとなげなくて恥ずかしいようなことばかりで。
そもそも能天気なアホ気性「こんなのあるあるダイジテン!まあ何とかなるわよー」って概ねやり過ごしているつもりだったけど、それに比べて心うきうきするポジティブ要素には思いのほかご無沙汰で。
気がついたら、拮抗していた希望と不安のバランスが崩れつつあるのに気付いて、ちょっとヤバイなと自分自身のことを思いはじめていた。

半日か1日で直っていた風邪や倦怠感を、近頃は2~3日以上引きずってたびたび悩まされるようになった。
寝る前の布団の中で今日の思い出し笑いをしてニヤニヤしたままワン・ツー・スリーで眠っていたのが、あれこれ心配ごとに悶々とし涙を流しながら、でもやっぱりワン・ツー・スリーであっという間に眠りにつくことが多くなった。
酔っ払うとやけに陽気になって大きな声で挨拶したりして人に恥ずかしい思いをさせていたのが、度々泣き上戸になってみんなにおもしろがられるようになった。
もともと多かった独り言が、職場公害並みに増えた。

イカん、イカんのだ。

人事でキャンペーンやってるストレス相談にダイヤルするほどでもないし、神経内科に通って抗鬱剤を処方してもらうほどでない。

でも、そろそろヤバいって自分で思う、このままいったらヤバそうなのだ。

だからって、そういうことは早めの対処が肝心とばかりに、そういうところに頼ってしまう、という一線を越えてしまったら余計に自己暗示にかかって、必要以上にあたしは半ビョーキ、かわいそうなの、ってな深刻モードに入ってしまいそうだ。

そんじょそこらのポジティブシンキング自己啓発本のたぐいは20代の頃にもう読み飽きた。
友達に相談するには、相手も答えに困るだろうと思うようなどうにもならない愚痴になってしまいそうなネタばかりで申し訳ない。
いつもならあやかっていた若い友人達の「大丈夫ですよー」ってなヤングパワーも、今の状況では「あなたにはまだわからないわね・・・」と年増おんなの孤独を余計煽るばかりになりそうで逆効果だ。


縁あって、「おもしろかったよ!興味ある?」と親友から薦められたスピリチュアルカウンセリングは、そんな状況のわたしには願ったり適ったりで、これでしょっ、これっ、って感じで妙に腑に落ちた。待ってましたとばかりにすぐに予約をとった。

当たるも八卦当たらぬも八卦なロマンティックな要素ありつつ、『オーラの泉』大好き人間のわたしにとっては一度やってみたかったレクリエーションぐらいの気軽な気分で赴くことができた。そしてアカの他人になら、見栄をはったりせず正直になって、立場や性格違うから通じないかもと気兼ねすることもなく、ちっちゃな悩みのあれこれも吐き出せそうな期待があった。お金払うんだから、あんた、そんなこと何言ってんのなんて鼻で笑わせやしないわよ、っていう上目線でいける気楽さがあった。


でも先生にはやっぱり「結局、贅沢なのよ、贅沢な悩みなのっ!」と優しく叱責された(笑)

「わたしのところには、明日さえどうやって生きていったらいいんだろうっていうような深刻な問題を抱えたいろんな相談者がたくさん来るの。あなたはいろいろあるかもしれないけど、尊敬にあたいするほどしっかりした愛情にあふれる両親や家族がいて、面白くないことあっても十分生活していけるお給料が貰える仕事があって、健康でまだ若くて(言われてみれば、世間相対的に見れば若いほう。)、たくさん友達がいて。そしてすばらしい未来が用意されているのに(エピソード2のこと)、なんで悩むことがあるのーっ!?」と。

そのとおり。
今までおんなじことを実は自分で自分に言い聞かせてなんとかやってきた。

でも、いろいろ重なると「あたしってもしかして能天気バカかも・・・。」って、疑わしい心境になるときだってあるのだ。
究極、自分を信じる、自分「だけ」を信じるって、最強であるとともに、なんとこころ細いことか。

そんなときに、アカの他人に、しかも私が見えない何かが見えているかも知れないと思わせる背景のあるひとに、あらためてそういわれたら。

わかってるんだけどねっ!うーん、うーんって頑張ってひとりで力んでもなかなか向こう側にどうしても倒れないスイッチが、いとも簡単にバッチン、って向こう側に押された感じだった。

そうですよねー、そうなんですよー。アハハ、あたし甘ちゃんで恥ずかしいですよねーと、実際先生に言いながら(笑)すんなり納得して心に染みた。

幸いなことに、家に代々の怨念がとり憑いているので今すぐ家屋を焼いて山に入りこの壷を後生の宝しろと言われたわけでも、前世はりオのカーニバル・ダンサーだったので、今すぐ踊り子めざしてブラジルへ飛べっ!とも言われなかった。(笑)

そこがびっくりでもあるのだが、何が好きで何をしてかろうじてストレス解消をしているかとかの話もしなかったにもかかわらず(!)今ささやかながら楽しい時間-料理、の腕を磨けと言われた。

単なるストレス解消のひとつ、ひとにご馳走することができたり、生活を充実させる当たり前のこと、ぐらいに思って何気無くやっていたけど、視点を変えてみると毎日の晩ご飯の仕度をする気持ちだって全然違う楽しい時間になった。
真面目に平野レ・・・いや、栗原はるみになれるなんて思っちゃいないけど(笑)、楽しいんだから「得意っていっても所詮日常の生活じみた素人仕事ですから・・・」なんて卑屈になったりしないで、もっと欲を出して技を磨くべく真剣にやってみてもいいかもっていう気分になったら、だんぜん楽しくなってきた。

先生にそういわれたとおりになるなんてわかんない。けど守護霊様がそう言ってるなんて、ちょいと恐れ多そうなエッセンスが加わると、意外にもやけに信憑性がましてくる。そういうことだってあるかも、なんてすんなり受け入れたりできる。

そうして気がついた。
今がつまんないからって、この先もずっときっとこのまま歳とともに心配ごとがどんどん増えて、孤独に淡々とした人生を送るんだろうなだなんて、なんで心のどっかで勝手な未来予測をしていたんだろう。
あたるとかあたらないとかの問題じゃなくて、先のことなんて良くも悪くもわからない。いちばんつまらないのは、予測もつかない先のことにクヨクヨして暗い気持ちで今を楽しめないことだ。

急に、ずぅっと前に見るでもなくつけっぱなしのテレビから偶然流れてきて、ふと心にとまったドラマのセリフを思い出した。

「少し先のことを考えないのはバカだけど、でもどうなるかわからないうーんと先のことばかり考えて今ある何かを犠牲にするのはもっとバカげてると思わない?」

そうしてわたしは、みんなの心配をよそに、ちょっといいエステをフルコースで受けるぐらいの高いカウンセリング料のもとはとれたと思えるぐらい、スピリチュアルカウンセリングで生気を取り戻すことができた。

そんな話を、紹介してくれた友達にスピリチュアルチェック報告会?(単なるお食事会(笑))で話したら、彼女は、

「そうよ、結局、気持ち次第なのよ人って。」

と言った。

そのとおり。
でも、わかっちゃいるけど、究極「はまる」と自分にいくら言い聞かせてもこころの底ではどうにもひどい不安から抜け出せなくなってしまうことがある。

そんなとき、実は意外にも現実的な形ある何かよりも、目に見えないこういうもののほうが役にたったりすることがあるということを知った。

信じるものは救われる。

こういうことかとあらためて体感した。

無宗教国家と言われることもある日本の日常。宗教じみた話を真面目に匂わせたりするとハナから敬遠されてしまうのが常。
気まぐれでお札をかけてみたり、子どものころには日曜学校で聖書を読んだり、1年に1度くらいは初日出を拝んでみたいと思ったり、初詣に人ごみをかき分けて厄除け祈願することはあっても、イベントが済んだら所詮、信心深いところなんて皆無に近い私、信仰について真剣に考えたことなどなかったかもしれない。

時には争いの火種になって人をあやめたり、身上つぶしたり、それを餌にあくどいことに走ったりする輩がいたり、行き過ぎるととんでもない災いになりかねないけど。万国共通太古の昔から、様式や信じる神の種類が違っても信仰や宗教は不可欠なこととしてついてまわる。ヒトの精神上やっぱり必要で自然なことなのかもしれない。信仰をとおしてこころが救われて何とか明日生きていけるひとがたくさんいるのだ、きっと。

学生のとき、それコロッケの味わからないでしょ!ってぐらい、何でも真っ黒になるくらいソースをかけてご飯を食べるブルドック中毒の人がいた。
カレー嫌いって言ってた人、よくよく聞いたら実は別にカレー味が嫌なわけじゃないけど、カレーって一度食べるとその後ずっと全てが口のなかカレー味になっちゃうのが嫌で食べないということだった。
ある老舗の一流料亭の板長は、舌を狂わせるので胡椒は口にしないとテレビで言っていた。

人生のスパイスみたいなものだ。

素材本来の味がわからなくなっちゃったり、全てがその味付けで左右されてしまったり、大事なことが狂わされたりしてはダメだけど、ときにはやさしいナチュラルな味じゃ物足りなくて、強烈なスパイスの刺激がたまらないってときもある。

本来の旨味は、素材本来の味や、料理人が下ごしらえで時間かけた出汁の風味とか、微妙な塩加減がメイン。
でもでも、あたしもよくやる手だけど、何だか上手く味がさだまらないときはスパイスとかハーブとかちょいとピリリッと効かせてまとめてしまうこともある(笑)。

そういうことだ。

って、料理でまとめたところで、おあとがよろしいようで。^_^V

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ちょ、調子にのってる・・・

そっとしておいてあげることにした、優しいわたし。

さて帰宅して、どうしているかとそっと覗いて見ると、

Tamago070709

・・・。

2つに増えてるよ・・・

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け、けなげ・・・

ど、どうしよう。

あたしだって、毎日落ちてるウンコにうんざりしているぐらいで、この辺のマンションでは、ネット張ったりとかハト被害には悩まされてるひとが多いはず。
こんなところで、巣作り子作り許してるなんてご近所迷惑になってしまうかも。

しかし、まだ生あたたかそうな小さな命をポイッだなんて残酷すぎる。
きっと、今朝食べたたまご入り納豆、「有精卵は美容にいいのよ!」なんていわれたら、ちっ今日は普通のたまごだよって残念がっただろうけど、これはこれ、それはそれ。

でも今日は貴重な降水確率10%の休日。
社会マナーと動物愛護の葛藤に悶々としながら、結局2~3時間ベランダで、古い土のメンテや植木の植え替えやら溜まっていた作業していた。
ふと気がつくと、その間もどうやら親鳥らしきハトぽっぽが前のマンションからじっとこちらを見張っているような・・・

そろそろ日もとぼとぼしてきて、作業もひととおり終わりそろそろ片付けようかとガサゴソしていたら、再び頭上を何かがバサバサと旋回して、またもやきゃぁではなくて、うぅおおおおっ、と大きな雄たけびをあげてしまった。

なんと、母鳥が小さな体で、縦にも横にも大きな私を威嚇しに来たのだ!
嗚呼、けなげな母性愛。(T_T)

Mother070708

動物愛護に軍配。

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ど、どうしよう…

ど、どうしよう…
ベランダで、土いじりをしてたら、鉢台にしている棚の下から、けっこうデカイ何かが勢いよく飛び出して頭上をすごい勢いで通過していったで驚いた!
ギャア、うっおっ、とかなりおおきな悲鳴をあげてしまった。(どうしても、こういう時かわいく、きゃあと言えない。)
あんだよ!またピジョンのやつかっ!まったく、掃除しても掃除してもベランダにウンコしやがって、このこの!
ここのところ、毎日のように、枝だの枯れ草だの落としていきやがって!

ん?

枯れ枝?!

もしやと、棚の下を覗くと。

あ゛〜
どうしよう。

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スピリチュアル カウンセリング
-エピソード3

何も話していないうちから、いきなり、

「あなた、料理やってください。料理であなたはよみがえりますよ。」

と言われてびっくりした。

「立派な先生になって、本をだしたりTVにでたりするでしょう。」


きゃぁ。憧れの栗原はるみってこと!?
あたしは、未来の栗原はるみ!
きゃぁ~かっこいいー!

はーるみ、はるみ!
と、うきうきして、そのあと会うことになっていた会社の同僚に、

「あたし、がんばったら料理家として大成するんだって!有名になるぐらい成功するんだって!」

って報告したら、

「あべこさん、平野レミですかっ!」

って言われた。

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スピリチュアル カウンセリング
-エピソード2

でも、今世ではちゃんと人生のパートナーを得るそうです!うふっ。

「ドラマの『プロポーズ大作戦』見てた?ほら、ちょうどあの子みたいな人とあんな感じの恋愛をしますよ。」と先生。

え!?NEWSの山下 智久クンみたいな人!!

やっだ~あたしってやっぱり2枚目と結ばれることになってるのね!きゃっ。


主人公の友達の小っちゃいこいるじゃない、あんな感じ。」

 えっ。(笑)

「ちょうどあーいう雰囲気で、アウトドア好きのその小っちゃい彼と、老人になっても末永く仲良く暮らしてるのが見えるの。」

へぇ~、へぇ~。
あたし、自分が大女のせいか、どっちかっていうとコンパクトな男子が好きだし。たのしみだわぁ。


あれから、やたらと街で小っちゃい殿方を目で追ってしまう、とても俗世的なわたし。


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スピリチュアル カウンセリング
-エピソード1

スピリチュアル カウンセリングをうけることにしました。
例のほら、オーラの色とか、前世からの因縁とか、守護霊のメッセージとか、そいういうやつです。
ご期待にもれず、


前世も独身でした。


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ロマンチックのつもりが・2

数ヶ月前の話ですが、前の職場の同僚の殿方と突然の同期会と銘打って再会(なんてこと無い、3人ぐらいでただの飲み会)、その後酔った上機嫌の勢いで久々にクラブなんぞに行きました。(でもなぜか場所はやっぱりオヤジのお膝元の新橋。)

彼は、すっかり忘れてましたが、若かりし頃実は密かにほのかな想いを寄せたことがある相手。15年の時を経て、すっかりオヤジッ腹のラインをラガーシャツの上から見てとれる彼の姿に、そんな昔の自分の気持ちを思い出してこころ中で噴出すことはあっても、残念ながら今はちっとも何も感じなかったのですが。(お互いさま)

さて、ムディーな暗い照明とトランスしそうな大音量のフロアーの人ごみをかき分け、店の奥へと。彼が何気に私の腰に手を添えエスコートしてくれました。普段、赤提灯だの煙モクモクの焼き鳥やの座敷で立膝つかんばかりの風体で飲んでるわたし。
こんな風にレディーとして扱われるの久しぶり、きゃぁ。

伊達に腹の贅肉が身についただけでなく、すっかり大人の余裕も身につけた彼は、

「いやぁ~、実はこうしてあべこの腰に手なんてまわしてみたかったんだ。」

なんて、照れ隠しのつもりか、気の効いたちょっとロマンティックなことを言ってくれるではありませんか。

かつての片思いの相手の思わせぶりなささやき。

あたしも、何か気の効いたおとなの女のセリフで切り返さなきゃっ・・・。

いやぁ~んでも、ドキドキしちゃう。

って、ときめいてどきどきじゃなくてさ!

流行にかこつけてAラインのブラウスの下に隠してる、たるんだ腹の贅肉がバレルってどきどきしちゃう!
反射的に出たセリフ、

「ちょっと、やめてよ、二段バラに触んないでよっ!」

嗚呼。身も腹も無い、いや身もふたも無い。

で、とうとう今日これを購入しました。

Haraobi070626

ウエストニッパー。
贅肉をギュッっと押し込めて、明日からウエストの括れがある振りするんだ!

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ミス・ユニババァっす

月曜の晩に風邪ひいて寝込み、生でがんばって見る気力がなくて録画したスマスマを見た。

Univers070620

ビストロのゲストは、ミス・ユニバース快挙の森理世さん。

なんで「さん」付けかって、何と私の友達の親戚だから!!
このニュースにミーハーの私は、ひとの親戚なのに、まるで自分の身内の出来事のように誇らしい気分になってちょっとはしゃいだ。
そんで、クローズのうちわのmixiでも盛り上がった!

私の驚きは理世さんが友人Nちゃんの親戚だったということだけじゃなくて、そうとは知らずニュースの映像で理世さんの姿を見たときから、無意識になんとなく「あ、この人はNちゃんタイプだわ・・・」と分類していた勘が、単なる勘ではなく事実に基づいてたってこと!

意識して考えてみたら、初めて見る人会う人を自分のあたまにインプットするとき、わたしは大抵、友人とか印象に残っている人物のイメージで無意識にいつも分類しているのだ。
あたまの中に、「○○ちゃんINDEX」とか、あるいは「△△ドラマの××役風INDEX」とか「80年代アイドル風INDEX」とかいろんな分類箱があって、初めて目にして、まだそれなりのコミュニケーションがなかったり、個性がよくわからないひとはとりあえずそれらの箱に振り分けられていくイメージ。

人は未知の体験をした場合、今までの経験上で似た事柄にあてはめて分類をし、危険を回避しようとする。それは人とのコミュニケーションにもあてはまり、例えば肌の色で、白人、黒人、黄色人種、と3種類にわけたがったりするのもその表れで、云々という話をきいたことがある。(学問的に説明があってないかも。)

まあ、そんなわけで意識して自分の思考を振り返ってみると、みんなも「○○ちゃんINDEX」してない?

ってわけで、そのうちわmixiで「あたし、ニュース見たときから『あっ、このひとNちゃんだ!』って思ってたのよ!」
って話から、「そういや、○○ちゃんは小西真奈美ね!」「あ、あたし前から×子は常盤貴子ぜったい。」「△子は藤崎奈々子が浮かぶよ!」と、自慢じゃないが私の友達は美人が多いので、ずらりきれいどころの名前が並んだ。

で、
「あべこといえば、梅沢富美男を思い出すんだけど。」
と友人。

えぇ~。非道い(涙)。

そういえば、実の姉には、ケンカをするたび、

「なによアンタ、古舘伊知郎みたいな顔しちゃってさっ!」

と繰り返し言われる。

ええええええぇ~。なんで、あたしはおっさんばっか。

ユニセックスなオバサンかっ。

ちなみに、

Jigazo070620

前の職場の上司が会議が煮詰まったときにホワイトボードにふと描いた私の似顔絵。


知らない人は、私がどんな見目形か想像してください。
知ってる人はどうぞ笑ってやって下さい。


それにしてもいいなぁ~。
世界一の美女と血が繋がってるなんて!

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イコット研究所

イコットちゃんの意外な真実について、数日間nanacoさんを生殺しにしておいたところで・・・(笑)

こんな萌えるページを見つけてしまいました。

あかるい選挙推進委員会

個人的には岡山市のお笑いコンビのセンスが好きです。コメントも金ドン賞ケッテー。


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のどちんこ3倍

のどちんこ3<br />
 倍
鼻風邪と思って侮っていたら、夜中に喉から耳にかけてのひどい痛みとともに発熱。翌朝病院で診てもらったら、のどちんこが3倍ぐらいになるほど喉が炎症を起こしており、このまま悪くなったら入院との診察結果、え〜。
かろうじて汁ものならなんとか食べ物が飲みこめる状態だったので、通院の抗生剤の点滴で様子を診ることに。

初体験の点滴。
静かな病室の固いベットの上、頭上でポトリ、ポトリと落ちるあの感じってみょうにもの悲しい。

前の晩に、だんだん唾すら飲み込みにくくなり、啖が上手く切れないからなのか、気管支炎を起こしているのか、はたまたパニックのせいか、なんだか呼吸が苦しい気がして、さらに焦ってなんども深呼吸。
嗚呼、このまま、呼吸困難になっても私はひとり。
介抱してくれるパートナーもいない。救急車も自分で呼ぶのだ。
今はまだいい、車をとばせば3、40分のところにいる両親に急を知らせることも出来る。
が、将来このまま年老いてほんとに独りになったとき…
独身老女の孤独死。何日も経ってから発見されたりするのだ。嗚呼。

と、いつもながらの悲惨な妄想にふけっていたら、いつのまにか、息苦しいながらも浅い眠りに落ち。

ちゃんと翌朝、ひとりで歩いて病院に行きましたよ、はい。

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で、その酔っ払いときたら、

人の少ない途中駅で、楽しく同僚とおしゃべりしながら乗り継ぎの電車を待っていたら後ろから、もう~ボクの意見を誰かに言いたくてしょうがない、って感じで突然話に割り込んできたんだけど、

「すいません、あのちょっとごめんなさいね・・・ぼく常々思うですけど、ここ女性専用車両じゃないですか、これってどう思います?」

「ねぇ、ちょっとおかしいと思いません?あなた方みたいな、お嬢さんは実際にどう思ってるのかなと常々・・・」

びっくりして、振り向いたら、

「ねぇ・・・、お嬢さん達っていうか、あはは、ごめんなさい、あはは。」

「っていうか、」「ごめんなさい、」

って、あんた、振り向いてから訂正して謝るなぁ!!

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おっぱい星人と呼ばれた男

朝、ギリギリで出社してしまったら、よりによってもエレベーターがなかなか来ない。
1分を争うんだから途中階で停まっている時間は無いの、お願いだから直通であたしのオフィス階まで!と祈るようにハラハラしながら、やっと乗り込んで、動き出したと思ったら、売店のある2階でのん気なチ~ンという音を立ててすぐ停まった。
扉が開いたら、またまたのん気に売店の袋をプラプラ提げた某氏が乗り込んで来た。
ギリギリに出社して来たのが悪い自分を棚に上げて、

売店なんてこの時間はずらして行きなさいよ、

このぉ、おっぱい星人!

と思わずこころの中で叫んでしまった。

実は彼のことは名前も時々忘れちゃうくらい接点が無く、あまり存じ上げない方なのに。

もう数年前の話なのだが、当時彼と同じセクションで仕事をしていた女性A子が、涙ながらに彼のことを愚痴っているのをたまたま聞いた。私も何度か見かけたことがあるくらい、彼は当時ひと目をはばからずラブラブの彼女が社内にいた。
で、A子の涙ならの愚痴を要約するに、彼はオフィス・ラブにうつつを抜かすあまり、業務がおろそかになっていて、そのしわ寄せがA子にいつもふりかかり毎度理不尽な思いばかりをされているということだった。そのとき彼女が激情のあまり口にした、半ばやけっぱちと八つ当たりの「あのバカッップル!あの女もおっぱいばっかり大っきくて、バカみたいだし。あいつ、あのおっぱいの虜なのよ、きっと、ば~か。涙」(すごい、おっぱい差別 ^^;A)ってな、忘れていたセリフが、瞬間、私の脳裏にフラッシュバックしたのだ。


別の職場に勤める友達の同僚が、めでたく社内恋愛の末、結婚することになったという話。
「それがねぇ~、周囲がなんとも手放しでおめでとう!って内心言いにくくてね・・・。相手が、人柄がっていうより仕事のことで、社内でものすごい評判の悪いひとでさぁ。みんな心の中では、えぇ・・・あの人ぉ!?って思ってるから。何か社内でそういうのって、いいようで、複雑でめんどくさいなぁ・・・って。」

まあ、結婚とか恋愛って個人的な本人同士の問題だから、究極アカの他人が興味本位でどうこう言ったからって、別にあれでこれでそれなんだけど。
でも会社って、在職している限りは周囲のひとたちと一応何かしらのおつきあいがあったりして、時には競争相手だったり、折り合い悪ければこころの中ではイガみあってたりするのに、場合によっちゃ何年もの間、家族より毎日いっしょにいる時間が長かったりするひともいて、うす~い範囲で、やたらとお互いいろいろ知っていたり興味を持たざる得なかったりする中、誰かと誰かだけ超特別になったりすると、いろいろ面倒なもんなのねぇ。

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おすまししたイコットちゃん

Iccoto2

横浜市のページで見つけました。
はしゃいだかと思ったら、なんか気取ってやがるよ。

公式WEBではよそ行き顔、地元ローカルな回覧板では親しみあふれるカジュアルポーズ、
いやいやなかなかこいつは役者だよ。

ええ、もちろん行きましたよ!統一地方選挙。

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イコツトちゃん、さらにパワーアップ。

おうちにかえつたら、新調された真新しいバインダーに挟まれた回覧板が届いてました。

リニューアルされてもイコットちゃんは健在でした!
ああ、愛しのイコットちゃん。

選挙といえば、投票はボイコットだね!

読み間違うキャッチもそのまま。

イコツトちゃん、バワーアップ。
っていうか、ポーズがさらにはしゃぎ気味です。
選挙もうすぐだからね。

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女性専用車両体験

気付けば、今まで利用したことがありませんでした。

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今日、初めて体験中。
発車ぎりぎりのところに飛び乗り、しばらく経って「何かしら?この面妖な甘ったるい香りは…」と振り向いたら、おんなだらけの視線でびっくり。
というか、正直こうしてみると気持ち悪いです、怖いです、変な光景です。
匂いもダメです。私も好んでコロンとか香りを身につけるほうですが、それとは違ういろいろいりまじった、鼻につくくどい香りです。

うっ、
空腹なので、
物理的にも、
気持ち悪い…

オッサン臭さえなければ、男女入り混じってるほうが、自然な光景で私にとってはまだマシです。

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柳沢クン、わたし非国民でゴメンね。

脳の中の幽霊ふたたび」という本を読みました。神経科学のおはなしです。
「バカの壁」もそうだけど、この本を読むと、おバカさんに優しくなれるのよ。

この本には脳の仕組からみた、ヒトがもつ能力「メタファー」についてみたくさん語られています。
視覚などから入ってきた情報を、別の何かにおきかえて解釈する、という機能がそなわっているわけですが、不思議なことに国や環境が違ってもある程度共通の「おきかえ」がされるようにできているというおもしろい説がとなえられていました。
たとえば、曲線を見ると女性、甘い香りから優しい風景、直線的でとがった画像からは金属音、といった連想は万国共通なわけです。
だからは考え方がちがっても、なんか根底にある基本の共感みたいなのがある程度得られるので、ヒトって別に全てを論理だててルール化してやらなくてもなんとなく秩序が生まれて、社会や集団とうまくやっていけるのかしらと思います。

さて、ちまたをさわがしている柳沢厚相のお言葉。
「子供は2人以上が健全。自然ですよね。」

不健全でどうもすみません。

不自然ですみません。

錆付いて役に立たない機械でごめんね。


柳沢クンは、このメタファーを作る脳機能がみんなと違うのかな?
みんなにいろいろ言われても、情報伝達回路の修正が行なわれないみたいだし。
個性や身体的能力の個人差なのかもしれないけど、そういうひとがみんなの代表者とかしてるってどうだろうなぁ~。


柳沢クンの記者とのやりとりの続き、
「やはり家庭を営み、子どもを育てることには人生の喜びのようなものがあるという意識の面も若い人たちがとらえることが必要だろう。そういうことを政策として考えていかなければならない。」

政権による個人の価値観の刷り込みってこと?


これから、そんな刷り込みを受けた平成生まれのガキどもに私益々言われるようになるんだろうなぁ、

「ほら、あの人昭和生まれの非国民だから・・・・」

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雷文 地元名所めぐり

実家に帰るついでに、馴染みの美容師さんが独立開店したお店に、髪を切りにいきました。
ちょっと家から離れた場所にあるのですが、運動不足解消のためにも30分くらいの道のりを歩いて帰ることに。

しかし、帰り道に誘惑が。
あの有名な「雷文」の前を通らなければお家に帰れません。いつも行列してるし、まあ家の近所だしいつでもいいやと思うと、意外になかなか行かれない。
ああ、神様のおぼしめし。いや、悪魔の誘惑。
今日は並んでいない。
運動不足解消のつもりが、午後3時なんて変な時間に一食多く食べてしまいました。

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澄んだスープで塩気と旨味は濃い目でしっかりしていますが、最近とんこつコッテリ油大めで!っていうのばっかり食べていた私としては、どちらかというとさっぱり系でとってもおいしかったです。
チャーシューもお肉柔らかくて、油の少なくしまったお肉があんまり好みではないので大満足でした。


それから、最寄り駅小田急線玉川学園前の商店街にある玉川珈琲倶楽部にコーヒー豆を買いに行きました。

こちらは地元では評判の名店です。

070205tamagawacoffee

今日のチョイスは「町田ブレンド」
会社のデスクのコーヒーメーカーで明日からみんなで味わう予定です。


そして、地元町田名所めぐり3件目は・・・
というか、行こうと思って行ったわけではなく、どちらかというとあんまり行きたくなかったのですが、いつも通っている道なので、あの生首が埋められていた公園を通りました。(涙)
もう日も暮れて真っ暗で怖くて、気休めでなぜか息を止めてバイクを飛ばして通り抜けました(そのほうが危ないって)。

広い自然公園といった趣で、美術館も併設されていたりして、地元のひとにとっては憩いの場って感じの素敵な公園なのに。悲しいことです。
歌織のばか。

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「極道」じゃなくて「おっさん」だった(汗)

今日から暦の上では春。
気持ちもリフレッシュしようと、久しぶりに実家のそばまで、髪を切りに行きました。

パーマ屋さんでのおまけのおたのしみは、いつもは読まないジャンルの雑誌をいろいろじっくり読めること。

手に取った20代後半~30代向けの女性ファッション誌の2色刷りの読み物のところに、
「彼に見られたら恥ずかしい~、気になる私の寝姿!」みたいな特集が。
前の記事に書いたとおり、私、必読!なんとタイムリーな記事ではないか。

・どんな寝相でねているのか心配です。
・口を開けて寝てしまうのは何とかなりませんか?
・いびき・歯ギシリを防ぐにはにはどんな方法が効果的?
などなど・・・

あった!

寝言がひどいのです。彼といっしょのときに変なことを言ったらどうしようかと思うと、実はいつも一睡もできません。

メガネを外た視力0.2の眼で紙面に顔がくっつきそうになりながら、パーマ液が顔に垂れてきそうなのもかまわず、舐めるように読みふけってしまった。

回答:寝言はノンレム睡眠からレム睡眠に移る前後によくみられる現象であることがわかっています。、こどもの場合にはよくある行動で異常ではありません。
成人になっても小さい声で短い言葉を発する程度ならあまり気にすることはありませんが、
大声で叫んだりうめいたりする場合は、レム睡眠行動障害という病気の場合もありますので要注意!


う、うわァ~どうしよう・・・

レム睡眠行動障害、レムスイミンコウドウショウガイ・・・
心配になって、お家に帰ってさっそく調べてみると、

回答:
レム睡眠行動障害は子供や若年成人にみられることはまれで、50~60歳以上の男性に多く見られます

おっさんの病気ってこと?!


今日のヘアスタイルの注文は、ふんわり軽い感じでおんなっぽく、髪の色も明るめに若々しい感じにだった。


レム睡眠行動障害、もう少しいろいろ調べたところどうやら、激しい寝言が毎日続いたり、長いことしゃべり続けたり、暴力ふるったりしない限りは、まあとりあえずのところ大丈夫みたいです。ほっ。


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極道なおひとり様

明け方、自分の寝言で目が覚めた。

「ふんっ、くやしかったらぜーんぶ揃えて持ってきやがれ、この野郎!」

と、目覚めながらものすごーく大きな声で啖呵切っていた。

寝ながらにしてあんなにはっきりと腹から声を出せるひとはそうそういないと自分でもびっくり。
まだ暗いうちだったので、となり近所に聞こえたんじゃないか?というくらい思いっきりの大声だった気がする。

嗚呼、恥ずかしい。

べらんめいっ、何かものすごく気持ちよかったんだけど、さて、

「ぜーんぶ揃えて持ってきやがれ」

って誰に何を揃えさせようとしてたのかしら、私。そのとき見ていた夢のことは全く覚えてないの。

お金?人手?花札?

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イコットちゃん

イコットちゃん

帰ったら、マンションの回覧板が届いてました。

バインダー(嗚呼、昭和の響き)に印刷されている、横浜市の選挙PRのマスコットには毎回どきっとします。

「選挙といえば、投票はボイコットだね!」

えぇっ〜!?

最初は、この界隈では新手の反社会運動でも盛り上がってるのかと思いました。
なんでカタカナにしたんだろう。(笑)

だいたい、このマスコット何だかよくわからない…
灯台か?

こういう類いのモノに出会うたびに、どういう経緯でこの企画が発案されて、どういうひとがアイデアを思いつき、どんな状況で「いいじゃな〜い」となり、世に出たのか非常に気になります。(笑)

あたし、次回の選挙の機会には、ぜったい投票いっちゃう!

…ある意味、広告としては成功?!

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クリスマスひとりでたのしみました。

クリスマス終わっちゃいましたね。

そういえば、25、6の頃のクリスマス・イブのおもいで。

ユーミン♪ごとく、いつの頃からかおとなになったら私にだってサンタが迎えに来るはず、と信じ続けて早幾年。
いくら待っても毎年クリスマスには何も起こらない。
なぜかその日の朝は、根拠も無く今年ぐらいはそろそろサンタが来るだろうという気がして、何のアテも約束も無いのに、ちょっとおしゃれして仕事に出かけた。

さて、終業時間が近づいて、当たり前だけど何も起こるはずもないことに気付く。
せっかくおしゃれして来たのに、まっすぐ家路につくなんて何だかな。
まあ、まつりの夜だしいつもの職場の飲み仲間のひとりやふたりはつきあってくれるだろうと気をとりなおし、

「ねぇ、今日はイブだし、ちょっとご飯でも食べて帰らない?」とみんなに声をかけてみたが、

「今日は約束あるから。」と今日に限って総スカン。

ちぇっ。

みんなちゃんとサンタがいるのね。どうしていつまでたっても私にだけはサンタ来ないのさ。
と、ちょっと淋しいイジケ気分で、あきらめてとぼとぼとまっすぐ家に帰ることにした。

うちの母はこどもの頃から、ひなまつりだ、土用だ、冬至だ、クリスマスだってときにはちゃんとイベントにちなんだごメニューをいつも用意してくれる。
勤めに出てからは寄り道して帰ることが多くなり、そんなご馳走をスッポカして母の機嫌を損ねてばかり。
今日ぐらいは、お家でママのご馳走を食べよう。きっとチキンのモモ肉のローストに、お母さんなら今日は特別にあの、コックさんの帽子みたいな紙のフリフリなんか付けてるに違いない!

とさらに気をとりなおして家につくと、なぜか珍しく真っ暗。

鍵は閉まってるしピンポン押してもだれも迎えに出てくれない。
しょうがないので、自分でカギを開けてキッチンに行ってみるけど、ご馳走のごの字どころか、夕飯の残骸すらない。
どういうこと?
しょうがないので、ひとりのクリスマスディナーは食卓の横においてあった8個入り178円ヤマザキバーターロールだ。

ボソボソとバターロールに噛り付いていると、楽しげに両親が帰ってきた。

「あら、あんたどうしたの?今日はクリスマスだしご飯でも食べてくるかと思って何も用意してないわよ。お父さんとたまには、って近所の教会のクリスマス礼拝に行ってみたの~。賛美歌よかったわよぉ。」

ほんとうに、ほんとうにミジメなクリスマス・イブでした。

あれから、似たようなさみしい夜を毎年過ごし。
ひとりでクリスマスを楽しむすべを身につけました。

Xmas2006

今年は「チキンの狩人風」を作ってみました。
前の晩にチューボーですよ!でやってたから。

テキトーにつくったわりにはよく出来ました!おいしかったよ!

左にあるのは、何と柿のポタージュ。
私は甘いものが苦手で、フルーツの消費も遅いので最後のほうはいつも熟れ過ぎちゃうのです。
この間、柿のサラダを作ったらおいしかったので、スープもいけるかも・・・
と思いつきで作ってみました。

よーく炒めたたまねぎと少量のジャガイモ。それからキモはクリームチーズをちょっと入れてみました。
あとは、普通のポタージュの要領。これ大成功でした!
ちょっとほの甘くて淋しいこころも温まりました。


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おひとり様世帯 Part2

Okowa061024

ご近所さんになった友人が子供達といっしょに、炊きたての栗おこわを持って訪ねてくれた。

引越し間もない新しいよその家、いつもお行儀のよい彼らも好奇心いっぱいでキョロキョロ。

そしてこどもから見た率直な質問。

「ねーねー、何でここん家、こんなに広いの?」

たいして広くも無いが、アテも無い先々のいろいろも一応、考えに入れて選んだ間取りはひとりでは確かに十分過ぎる。

5人家族の彼女からすれば、何でこのオバチャンはひとりなのに、こんながらんとした家住んでるんだろう、と思ったに違いない。

とかげのはじめが見たい!と言うので水槽がある寝室へ。

いつもひとり独占で大の字になって寝ている私のダブルベッドをじっと観察し、そして次の質問。

「ねーねー、どうして枕が2つあるの?」

そーだよね、そーだよね、ひとりなのにおかしいよね(笑)

お夕食に栗おこわを、大変美味しくいいただきながら、思い出してまた笑っちゃいました。

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おんなが独りでマンションを買うとき

- 今日の遠吠え -

マンション買おうかなぁと思って。
って言ったら、勝ち犬に

「えっ、とうとう決めちゃったの!?先々の人生独りで生きてくって。」

と言われた。

「違うわよ、若さの代わりにオプションつけておくのよ。」

と答えておいた。

-------------------------------------------------------
数ヶ月前の話だけど、とある事情があって買う気も無い新築分譲マンションのモデルルームに買う気満々なお客を装って一人で出かけた。

「通勤&お買い物シャトルバスあり」というのが売りなほど駅から歩く立地だが、一応人気の私鉄を使って都内から1時間以内の最寄駅という若い世帯向けの大手企業が販売するマンモスマンションだ。

モデルルームに行くとまず、世帯人数やら年収やら勤め先だの身の上基本情報を病院の問診票みたいな紙に書かされる。

お住まいになる予定の人数は?

1人。

正直に書いておいた。
年収と頭金のところは、買う気がないとばれちゃ困るので、ちょっと上乗せして妥当なところを書いておいた。

書き終わった内容を見た営業マン、

「お一人でお住まいになるのですか・・・。あの、当マンションは3LDKからの販売になりますがよろしいでしょうか?」

ふんっだ!独身の女がひとりで3LDKにすんじゃぁ悪いってぇのかよっ。

準備資金はその辺の所帯持ち30代サラリーマンと同じくらい用意があるって言ってるでしょっ。ウソだけど。

と言葉尻に過敏に反応し、心の中で悪態つきつつも笑顔で、

「ええ、まあ結婚とか将来年老いた両親と住むとか考えますと、どうせ買うなら少し広めの物件がいいかと探してまして。」とぐっとこらえてそれっぽく。

それでも営業マンは「そうですか・・・。」と何かあんまり信じてない感じ。ちぇっ。

(とか、最近よくいるんだよね~。そんなどうなるかわからない将来設計しちゃってる30代独身女性・・・)

とか思ってるのか?と軽い被害妄想 ^^;

とかなんとか「こいつ、もしやひやかしか?」「本気を見せなければ!」という微妙な探りあいの空気の中、ひと通りいくつかのパターンの間取りだの完成模型だの、いろいろ見てまわった後に具体的な商談。


優遇金利の話なんかしながら、資金繰りを電卓でパチパチとはじく営業マン。
まあ、月々なんとか払えない金額ではなかったが営業マンの目はあきらかに

「35年先まで、あんたほんとに女ひとりで払えるのかよ。」
と言っていた。

諸事情あって、ここで本気で相手に営業させなければならない使命が私にはある。

最後の切り札じゃぁぁあああ、
「あの、まだ決まったわけじゃないんでお話してなかったんですが、」

「実は、近々結婚する予定がありまして。」

営業マンの顔色が変わった。

「なので、パートナーにも相談しないとなんとも決められないんで・・・。すごく気にいっちゃったから、彼連れて近々もう一回こよっかなぁ~。」(嗚呼、虚しい。)

とそろそろ逃げ帰ろうとする私にいかにこのマンションが今買いかという、先ほどまで見せなかった饒舌な営業トークで追いかけてきた。
翌週から、何週にもわたり毎週末「今週末はいらっしゃいますか?」と催促の電話までかけてきた。

ふんっ。ばーか、ばーか、おまえのところのマンションなんて死んでも買わないよ。ばーか。


・・・・でも。とりあえず何だかあんまり頑張らなくてもちょっとしたマンションを私でも買えるってことがわかった。
その気になった。

・・・なんてことに気がついてしまった、負け犬のその後については、書けたら後日お話しますわ。

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負け犬号泣でセロトニン大放出

- 今日の遠吠え -

親しい仲にも礼儀あり。

「ホントよ。特に男女とか夫とか距離が近くて親しいほど、どうしても甘えが出ちゃっうからね。」

私の尊敬する、さすが、もうすぐスイート・テン・ダイアモンズだけど夫婦円満な友達の口癖。

-------------------------------------------------------
もうひつ月前になるが(早い!)自分でもびっくりな号泣をした。
しかも人前で。(^^ゞ

とにかくこのひと月くらい、いろいろ急に環境が変わったり、数ヶ月間もやもやとかかえていたことが、ついにイッパイイッパイになったりして、自分が自覚していた以上に、どうやら気持ちが張り詰めていたらしい。

(で、ちょっと精神的に落ち着いたので久々に更新しています。と、復活宣言しながらひと月以上も更新しなかったいい訳したくてこの題材を選んでいます。あは。)

私は結構泣き虫なほうですぐメソメソするが、そのときは何だかいつもと違った。

ちょっと酔っ払っていたのもあったし、とても信頼しているひとの前だったので甘えが出てしまったのかもしれない。
別段それほど泣きたいということもなく、ずっと気にかかっているやるせない話をしようとした。
その話題自体とても悲しいことではあったけれど、そのこと自体が取り乱すほど切羽詰った問題だったというよりは、それを引き金にして、いろんなものでパンパンになった風船がついにパツンとはじけてしまったという感覚だった。

自分でも意に反してこみ上げて来る嗚咽に驚きながらも、止まらなくなってしばらく空いた炉辺焼き屋のカウンターで、ヒックヒックオエオエ泣いてしまった。酔っ払っててどのくらいの時間泣いていたのか実はあんまり覚えていないのだけれど、朦朧とした頭で途中からちょっとだけ、すぅっとしてきたというか気持ちよくて「エイッ、何だかよくわからないけど全部泣いちゃえっ」って気分になった気がする。そして、泣いたらすっきり、その後ケラケラものすごく機嫌良くなってしまった・・・ように・・・記憶している・・・。ってこの辺からすっかり酔いがまわっておりまして、あは、おぼろげ。
(^^ゞ (^^ゞ (^^ゞ

そんなおり、本屋の店頭で「週末号泣のススメ 涙でストレス解消!脳をリセット!」(安原 宏美 著)という本を見つけた。
まだ読んでませんが、最近何にいつ号泣したかとか調査統計データとかも載っててなかなか面白そう。

泣くっていうのは笑うのと同じくらい、精神衛生上いいみたいです。科学的にみても涙が流れるときいっしょにストレスの元になる成分が体の外に排出されることがわかっているとか。
不足するとウツの元になることで知られている脳内物質「セロトニン」の分泌もよくなって頭もすっきりするとか。
なるほど!ケラケラと私が急に機嫌良くなったのはこのせいか!(いや、単なる酔っ払いだったせい?あは。)

科学的実証あり、さあ、みんなで泣こうぜ!!

って、自分の失態を正当化してみたが、まったく迷惑な話だ。本当にごめんなさい、お店のおかみさん、そして黙ってその恥ずかしい状況につきあってくれた相棒。

深く詮索するでもなく二言三言優しいことばをかけただけで、相棒がじっと黙って、安っぽい同情や慰めを言うでもなく、説教じみた諭しをエラそうにするでもなく、私が泣き止むまでつきあってくれたことがとても嬉しくてありがたかった。
って、呆れて困ってただけか。(笑)

「親しき仲にも礼儀あり」

場違いのようだが、マナーとかお行儀とかルールのことじゃなくて、冒頭の彼女が言っていたのはこういう意味かもと思った。

相手との距離が近くなって、共感したり意気投合したりする体験を重ねていくと、相手のことがわかったような気になる。きっと自分の考えは当然相手も理解するだろうと、こうなんじゃない、あーなんじゃないといろいろ言って「あげなくちゃ」という態度になったりする。それは優しさのようで、ときに驕りを含んでいる。私が救ってあげなくちゃっ!

おこがましい。反省、反省。

どんなに親しくても、わかりあってるつもりでも、ひとにはそれぞれ「正論」ではどうにもならない自分だけの部分とか、ペースとかいうようなものがあると思う。

きっと私にはわからない悲しいことがあるのだろう。わからないけどきっととても今この人は苦しいのだろう、ひとりでは苦しいから私の前で涙を見せたり、泣き言をもらしたりしている、だから今はすこしの間そばにそっと居ましょう。

ときに、こんな風にありたいと思うのだけれど、これって、相手のことを心の底から当たり前に尊重していないと難しいなとつくづく思う。あたしと同じだろうという「馴れ合い」でもなく、あたしと違うから「排除」でもなくて、私と違う大事な存在と「尊重」する。お互いを尊重するおとなとして対等の距離を保った関係。難しい。

自分は何でもがんばったら理解できると思ったり、自のやり方を教えてあげたら相手が救われるなんて、正論のようで思い上がりだ。ひとはそんな単純じゃない。

「礼儀」を広辞苑で引いたら、「礼」と「義」とあった。敬う気持ちと道理。
相手を自分と違う人間だと敬うことを欠いて、道理ばかりを論っても「礼儀」にはならない。

相変わらず(笑)まわりくどくややこしく展開してみましたが要は、

「そっとしておいてあげる思いやり」

について考えてみました。
冒頭の友達も相棒もあらためて尊敬。

でも、思いっきり相手の迷惑考えず、心のどこかで今は許してお願いと、甘えて感情爆発させた私が何より「礼儀」知らずだね。
ごめんなさい。(汗)

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負け犬についてのうわさ

- 今日の遠吠え -

はじめとくらしはじめました。

って、語呂が気に入って最近夢中になっているトカゲのはじめくんの話をしていたら、なぜ、この人の耳に?ってあさってのほうの会社の同僚から

「hidebooはつきあってるおとこができたの?」

と聞かれた。
なぜ?
「ちょっとそんなうわさが耳にね」と彼はニヤリ。
怖いわ~会社の噂ネットワークって。

次の日、はじめがうんちをしたのがかわいくて、嬉しくて、はじめがうんちをしたよ♪うんちをしたよ♪と騒いでいたら、またまたあさってのほうの別の同僚から

「hidebooさんはお子さんがいらっしゃるんですか?」

って言われた。

多分うわさでは、hidebooは

子連れのおとこと暮らしているらしい。

ということになっているに違いない。

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ロマンチックのつもりが

- 今日の遠吠え -

思いがけず二人きりになったのが嬉しくて、はしゃいで思わず腕を絡めたら、

「やめてよ。」

「まあ、おんなも30過ぎるとエロくなるからな。」

と言われて涙がこぼれた。

今思えば、

そんな想像力しかないあんたのほうが、エロ野郎ですからぁあああ~、だめんず斬り!!

と腕の一本もへし折っておくべきであった。

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ぽーちゃんが先日書いていた「セクシー中国マッサージ」は私も大変お気に入りですが、声を大にしてしつこく言っておきますが、けっしてピンサロマッサージではありません。(笑)
極々健康的かつ確かな技術を持った、小洒落た中国式ソフト整体院です。

何がなんとなく色っぽいかというと、カーテン一枚で仕切られた狭い個室の中で、薄手の綿か麻の真っ白なチャイナ服姿の中国青年が、微笑を浮かべながらぽそぽそと「いらしゃいませ」「痛くなかたですか?」と、ちっちゃい「つ」抜けで言葉少なく静かにささやくのだ。
まあ、リラックスしに行く場所だから小さい声でしゃべるんだと思うけど。(笑)

マッサージの前に膝まづいて足を丁寧に洗ってもらうときなんて、最初ちょっとドキドキしてしまった。
いや、水虫感染予防のためだと思うんですけどね。(笑)

無口な男性が好きという女性諸氏は多いが、なるほどそういうことだ。
もの静かというのは実にセクシーなのだ。
日本語があまりできないという理由であっても。(笑)

そして、あらためて気に留めてみてはじめてぽーちゃんが気付いたように、意識しないとそれと気付かないような微量のセクシーさっていうのは、実にリラックスさせるのだ。
う~ん、やっぱそういう意味で品のいい色気って大事だよね、おんなもおとこも。相手をいい気分にさせるんだよ、きっと。

・・・あたしにはほど遠い道だな(笑)

soft_seitai050222

で、いっつもリラックスして半分うとうとしてしまい、うっかりこの枕の穴から寝よだれを垂らしそうになって、はっとして目が覚める。
「やばっ(じゅるっ)、セーフ、セーフ」と穴から床をよくみたら、乾いたシミがいくつかついていた。
なんだ、みんなやってんじゃん(笑)

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ぬりえな恋

- 今日の遠吠え -

数年前、思いもかけず今まで体験したことのないような、ひと目ぼれのような恋をした。三十にして初めてこんな思いをするとは思わなかった。

20050212nurie

ときどき顔をあわせ話をする機会があると、テーブルの下でぐっとこぶしを握り締めていないと手が震えてしまって、このしゃべくりの私が話せなくなるのだ。
毎日毎日、そのひとのことで頭がいっぱい。あまりしつこくその人の話ばかりを繰り返すので、しつこい、うるさい、つまんない、と友だちも危うく失いそうになるほどだった。

「あたしさ、あの時の彼への思いこそが今でも本当の恋だったと思うんだよね・・・」

と、おめめに星を浮かべてそのときの思い出を友だちに語って聞かせたら、

「それはさ、手にはいらなかったからそう思うんだよ、」

「ヤッてないから。」

と言われた。
教訓、

手に入らなかった昔のおとこは美化される

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怪奇!続・日光リアル怪談

実はお家に帰ってひとりになってから、さらに不思議なことがおきていることに気がついた。不思議現象については、ぽーちゃんの記事を読んでください。

ぽーちゃんけいぽんちさんtomizoさん といっしょに、日曜日は節分の前にと日光輪王寺と東照宮にお参りにでかけた。
私は、朝一番からあり得ない失態で皆さまにご迷惑をかけてしまったけれど、でもなんとか日光までたどりつき、幸せを一日中祈ってまわり、こころ洗われる楽しい1日でした。

さて、自分の部屋に帰って、あ~楽しかったくたびれた、と来ていた服を着替えて、パンツをハンガーにかけてしまおうとした。すると・・・

あれ?パンツのウエスト部分が何かガサゴソして上手く折り山が折れない。

ポケットに何か入れっぱなしなのかしら・・・とポケットに手を突っ込んでみるが何も入っていない。どうも裏地と表地の間に何か挟まっている。
あらら、ベルト芯あたりがクリーニングではがれて飛び出したか、品質表示タグか何かが丸まってるのかな?と手探りで服地の表からカサコソもんでみる。

20050130_pants

うへっ!なんだコリャー!!!

突然、鮮やかな緑のトゲトゲがビョッと裏地を通して飛び出してきた。まるでオカルトだ。
何?何?こわごわ、そろ~っとパンツのすそから表地と裏地の間に手を通し探ってみる・・・
こわいこわい、何が出てくるの・・・・
恐る恐るひっぱりだすと、それは杉の葉っぱでした。

20050131nikko_hinoki

日光からついてきたの?
でもありえない!裾ならともかく、こんな腰の位置から。しかも、表地と裏地の間だ。
記憶をたどってもずっと参道を歩いていた。茂みや林を歩き回ったりしたわけじゃないのだ。

20050131nikko_pants2

不思議、不思議、摩訶ふしぎだ。
なんだか、ゴミ箱にはポイッっとは出来ず。今はリビングのキャビネットの高い位置にお祀りしてある。

ところで、私は日光で自分が今年実は大厄であったことを知った。

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TVドラマ「負け犬の遠吠え」観たよ

- 今日の遠吠え -

今年もたくさんのお年賀状ありがとうございました。

さて、川崎市Sさんのお葉書を紹介します。

「年齢など気にせず、今年もがんばってね。男性は山ほどいる!」

大田区のAさん33歳からのお便り。

「今年こそhidebooに奇跡がおこることを祈っています。」

こちらはインターネットでいただきました、八王子市Nさんからのメッセージ

「年賀状もらってびっくり!引っ越したって、もしかして男と同居?」

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おととい使命感に追われるように(笑)TVでドラマ「負け犬の遠吠え」を観た。

その中で「結婚しているから幸せなんだろうとか、結婚してないから不幸なんだと決め付けられるのはどちらもよけいなお世話なのだ。まったく迷惑な話だ。」というくだりがあった。
おおお、いい事いうじゃないのっ!まさにそのとおりなのだ。

このブログを書いていたり、ネタで私が行き遅れポーズをとったりするのをよく「hidebooは『結婚していないこと』を気にしている」ととられていたり、「かわいそう」とか「みっともない」とか思っているひとがいるんだろうなと感じることがある。(面と向かって言われたこともある。)でも、私が気にしているのは「結婚できないこと」ではないんですよね。気にしているとすれば、30を過ぎて結婚していないということで「あるべきものが欠如している女性」とか「不幸なひと」あるいは「特別扱いをしなくてはならないひと」と周囲に勝手に扱われることが多くなったということなんですね。

そして、大抵そういう扱いをするひとは、既婚未婚男女に関係なく、結婚=幸せだと妄信しているひと。あるいは自分の欠如感は結婚することで解決されると信じているひと、あるいは、結婚していることが自分の優越感だったりするひと(この手のひとは、往々にして自分の配偶者のステイタスを自分のことのように自慢したりする)だ。

ドラマの中で、勝ち犬役の鈴木杏樹と負け犬役のマチャミが「結婚してるってそんなにエライの?」「外で働いてるってそんなにエライの?」とお互いの劣等感をつつきあってケンカするシーンがあった。「税金払ってないくせに(=一人前じゃないくせに)」「貴方みたいにならくてよかったって(=色気はないし、ひとりで寂しいくせに)」と相手の欠点をお互いあげつらって「それにくらべてわたしはこんなにタイヘン!」とチンケな優越感をそれぞれが確認しようとするのだ。

そのケンカのきっかけは、「いいわねぇ~素敵なひとと結婚して」「いえいえ貴方こそ仕事バリバリうらやましいわぁ」という相手の実はこころの中にある一抹の虚無感や不安を無視した空々しい褒めあいがきっかけなのだが・・・

身に覚えありだ。「hidebooはいいよねぇ~、仕事も楽しく、自由にこれから恋もいっぱいできて」なんて言われるとき、「そうなのよぉ。ほんと幸せ!」って素直に答えられない、理由はわからないけれど妙な居心地の悪い空気を感じたりしていたのだが、なるほどポンッ。その言葉の裏にある「私はhidebooみたいな自由は少なくなったけど、でも旦那様が居るの、結婚してる幸せな女なの。」っていうメッセージを感じていたのだ。

私はドラマみたいにあからさまなケンカはさすがにしたことないけど(笑)どう考えても幸せだと思っていた女の子に、やっぱり妙に意識されつっかかられたことがあった。なんで?と思いつつ、彼女自身も多分自覚していないと思われる彼女の真意に薄々感じつつ、でもやっぱりその時、正直ちょっとムカムカ反応している自分もいた。

みんなちょっとずつ不安なんだ。私が選んでいる生き方ってほんとにいいの?って
となりの芝生の蒼さがお互いときどき気になったりしてる。
おんなってほんと欲張りねぇ~。

次の日は、またまたTVでおしゃれカンケイ未婚美女特集とかやってて、高木美保がぎゃぁぎゃぁとさんざん強いおんなキャラを炸裂した後で、「でも、男の人に優しくされたいのぉ~(オイオイ)」というオチをつけているの観て、泣けた。
これもまた、欲張りよねぇ~。

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粋な花束

- 今日の遠吠え -

数年前のこと。
お付き合いしていた彼と別れて間もないひとりの休日。よりによってもその日は私のお誕生日だった。

約束も無く、朝寝坊してもしゃもしゃ頭でお布団の中でゴロゴロしていたら、玄関でベルが鳴った。間もなく応対に出たらしい母が階下からうかれた声で呼んでいる。「ちょっと、ちょっと!すごいわよ!早く、早くぅ!」

かったるく降りていくと、母の両手にはいっぱいの薔薇の花束があった。
「出ってったら、門の前に花だけ置いてあったのよ!そしたら家の前を大きなブルーのワゴンが通り過ぎて中から会釈されたんだけど・・・お花屋さんだったのかしら。」

「・・・いえ、それは別れた彼です。」

「ロマンチックねぇ~、お母さんこんなのもらったことないわぁ。」とピントはずれにはしゃいで嬉しそうな母。

「・・・彼はまだお前のことがすきなんだね。」としんみり男心を解説する父。

別れた彼のピンポンダッシュの演出

そして、

きっちり歳の数3●本の薔薇の数。

いろんな意味でせつなかった。

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メリークリスマス!
私のボスのとっても粋なはからい!

20041225

昨日、部員のみんなへと大きな大きなクリスマスの花束をいただきました。
みんなでシェアしたからこの何倍もあったんですよ。

ほんとにすてきお心遣い感動です。
どうもありがとうございました。来年もがんばって働きます!!

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2週間のご無沙汰でした。

すっかり更新をさぼってしまってすみません。

なぜって、引越しをしていました。

こどもの頃からおつかいで3っつ頼まれると1つは必ず忘れてくる性分。
一個に集中すると他がおろそかになるわたし、嗚呼。

っていうわけで、ついでにこちらを開設いたしました。
あわせてよろしくお願いいたします。

さぼっていたのでネタはいっぱい、しばらくH゛での通信環境、ちと厳しいですが、ちゃきちゃき更新復活いたします。

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負け犬代表として心境を語る

- 今日の遠吠え -

今朝メールを開いたら・・・あわわびっくり仰天、そう中刷りダジャレでお馴染みの、あの新聞社系週刊誌から取材依頼が。

1、hidebooさんご自身の結婚観

2、本「負け犬の遠吠え」の中で「最大のシンボル」と書かれた紀宮様の結婚が決まったことに対してどう思ったか

3、紀宮様が相手に選んだ黒田さんについてどんな印象か

について、ぜひ会って話をうかがいたい、とのこと。どうも記者の方がこのblogを見てしまったらしい。(^^;

そんな、ほとんどうちわノリのこのblog内ならともかく、全国紙で匿名とはいえ、そんな私のセキララ白書が、しかも他人のフィルターをとおした文章で公の目にさらされるなんて・・・。



よし、面白そうだ!行こうじゃないの。(笑)
っつーことで、行ってきました、語ってきました。

しかし、自分で言うのもなんですが、まーよくこんなにしゃべることがあるもんだと(笑)約1時間半、この手の話題について語れと言われればいくらでも出てくる、やめられないとまらないカッパえびせん。

あのご成婚内定のニュースがはしって以来、このblogテーマとしては、同い年の紀宮殿下に先を越されたわたしとしては、ええ、みなさまの予想ご期待を裏切らず(だれも期待してないって(^^;)この件について、いつかコメントしなければと勝手な義務感のようなものにせっつかれていたのですが、なんと先に全国誌に声を大にして語ることになろうとは。

どんな記事なるのかは、来週月曜発売の本誌をお楽しみにだ。

そうそう、

とんだサーヤ当てで終わった恋の話とかもしたよ。

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交番での未婚35歳女性の取り扱い

- 今日の遠吠え -

実は今日、

交通事故に遭いました。

って、幸い大した事無いんですけど、うちの子に乗っていたら後ろからぶつけられました。なんと交番のまん前だったので、相手のひとが車から降りてくるのと同時ぐらいにお巡りさんが、「ダイジョブですか~、はい車寄せてくださーい」とそのまま交番へ。
何度もあっちゃ困りますが、初めての体験。事故調書をとられました。

調書をとったお巡りさん、どうやら新米らしく、よく見たら帽子もひとりだけピカピカにキレイだ。頼りないなー(^^;
「ここは何書くんですか?」とかベテランらしきお巡りさんにいちいち聞いている。どうも事故処理に慣れていないらしい。
いろいろ、聞かれる、住所は?本籍地は?職業は?年齢は?

35歳です。

結婚してますか?

いいえ、未婚です。

あっ、別に赤字で過剰に反応するところじゃなかったですね。

調書を書いてもらうのに結構待たされたので、途中で交番の外に出て、うちの子のケガの具合を見たりしてたら、交番の中から、その世間慣れすらしていない新米お巡りくんに呼ばれる。

「あの、すみません、奥さ・・・、お嬢さ・・・、えっとお姉さん、ちょっと中にお願いします。」

オラオラ、若造~、聞きのがさねぇぞぉ、オラ~。アンタ今35歳未婚の女性を何と呼んでいいか困ったね~

事故相手の中年男性に聞いている「奥様のお名前をお伺いできますか?・・・」

「では、hidebooさんの方ですが、えっと、保護者の方と言いますか、身元保証人といいますか、えっとそのような方をどなたか・・・」

オウオウ、悪かったな、親御さんのお名前とも、ご主人のお名前とも聞きにくいような身の上で。

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嗚呼、とんだ災難だった。
ひとり暮らしの準備にあたり、家財道具の見積もり&インテリアのイメージでも膨らませようと、最寄のヨドバシだのお気に入りのインテリアショップなど、うちの子といっしょにぶらぶらしての帰り道。
大きな交差店の赤信号で止まったら、後ろからゴッツンと大きなパジェロがぶつかって来ました。

衝撃の瞬間、あたまを走ったのは「あ~、寄りによっても、独り暮らしについて『心配』を軸に親とひと悶着中に、また心配させるようなタネがあがってしまった(^^;」(笑)
って、うちの両親はわたしがバイクに乗ると言い出した時も「これ以上心配ごとを増やしてくれるな」と反対したんですよねー。(いい歳こいて恥ずかしいんですけど、そういう家庭なんです、うち。)

幸い、転倒もけがも無く、相手のひとも善人ぽくて、あちらから弁償の話も持ち出してくれたのでひと安心。うちの子の怪我も後部泥除けがちょっと歪んだのと、片方のウィンカーが割れたぐらいで部品を取り替えれば元に戻りそうです。でもナンバープレートが曲がっちゃったのは「ぶつけたことありまーす」って言いながら走ってるみたいで、ちょっと恥ずかしいですよね、あれ。

ということで、100%私は被害者かつ物損ということで処理されたのですが・・・
ここでふとつまらない不安が。
私のゴールド免許はどうなるのでしょうか?事故の記録は残ってるわけですよね。
被害者でも事故は事故ということで、次回からは光らない免許書に変わるのでしょうか。
どなたかご存知の方、教えてください。

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キムタク風レトロマンション借りました

- 今日の遠吠え -

ついにこの度、さらに負け犬度アップの道をばく進するはこびとなりました。

とうとう同居型負け犬から独立型負け犬へ一歩を踏み出してしまいました。
そうです、わたくし、ひとり住まいの部屋を借りることにいたしましたの。
あっ、言っとくけどあきらめたわけじゃないから。

ずっと、漠然とトレンディードラマ風な(古いね私も(^^;)間接照明なムード漂う、小奇麗なワンルームなんかで、お洒落な都心のひとり暮らしを日々イメージして夢見ておりましたが、いくつか物件を見て回っているうちに、わたくしどうも、狭くて暗い部屋だけはどうにも耐えられそうもないということに気がつきましたの。

結果いきなり、ひとり暮らしには贅沢な34平米の1LDK、窓が5つもある部屋を選んでしまいました。って、はじめての独立にあたり、山手線の円の中に(スミマセン、見栄をはりました、正確にはちょっと外です)そんなデカイ部屋をいきなり借りるお金はあるわけも無し、予算据え置きで、トレンディドラマとはほど遠い超ボロマンション。あっ、でも見ようによってはロンバケのキムタク部屋風・・・
に、何とかならないかしらね(^^; 念願のピアノは絶対買う予定だし。

20041117hiroiyo.jpg
撮影:ぽー
営業マン「お気に召しましたでしょうか」
窓大きいよ!広いよ!日当り良好だよ!決まった!イヒヒ。

20041107bathroom.jpg
バスルームは古いけど、設備は新品、広くて明るくてレトロなカンジが気に入ったわ。


手付けの手続きを終え、はじめての部屋探しにあたり、アドバイザーとしていっしょに見て回ってくれた引越しが趣味のぽーちゃんと、週末2日間をかけた部屋探しの成果の達成感を味わうごとく、間取り図をながめながらカフェでひと休み。

ぽー「この間取りと広さならさ、彼と試しにふたりで住んでみるとかいうのも可能じゃない?」

hideboo「そうだよね、そうだよね!やっぱさ、いっしょに生活してみないとわからないよね!でさ、HANAGE家みたいに楽しいルールとかつくってさ、そんで絆を深めるの、ねっ、ねっ、ねっ!(ルンルン)」

お父さんお母さん、ごめんなさい。心配しないでください。

・・・万が一、彼ができたらの話ですから。

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念願の一歩へ踏み出したsachie
いっしょにわたしもスタートきってみたよ。!

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彼の名は・・・

彼にめんじて、ゆるす。

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出前一丁

やっと、ありつけた遅お昼。

くじが付いてるなんて知らずに、めくったらいきなり「はずれ」とは。衝撃でかいよな。
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訂正:地震の夜の「思い出」(笑)

大変です、ねえさん!きのうの記事が波紋をよんでいます。(笑)
「hidebooさんは、おとといラブレターを書いちゃったの?、大丈夫かな?」という話になっている、らしい。(^^;
すみません、あの話の一行目に「うんと昔の地震の晩の出来事、」と書くのを忘れちゃいました(笑)
そんな、もう、今進行中の恋のはなしなんて、みんなにはナイショに決まってるじゃないですかっ(^_^)

と、見栄もついでにはってみる(T_T)

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鼻毛もしたたるイイオンナ

-今日の遠吠え-

むかし彼氏に「お待たせ~」って、ドラマみたいにおしゃれなカンジで駈け寄り、コンバーチブルの助手席に飛び乗った瞬間、

「あれ、鼻毛で出てるよ。」

って言われた。
「えっ(汗)、それで今一瞬じっと顔見てたの?」って聞いたら。

「うん、鼻毛出てても今日もキレイだなあって思って。」

彼のすばらしさが今ならわかる。

これ、うそのようなほんとのはなし。

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ダメダメ健康診断

-今日の遠吠え-

先日会社で、打合わせから席にもどったら、机の上に全員健康診断の事前問診票が配られていた。
「あれ?hidebooさんだけ、どうして紙の色が違うんですか?」と隣の20代の同僚が言う。
ふと見ると、周りの同僚たちはほとんどピンク色の紙が配られているのに、私だけ緑色だ。なぜ?と思いつつ問診票の上に崩れかけていた書類の山をどけると右上に裏移りしそうなぶっといマジックで、

「※35才時検診」

と大きく書かれていた。差別だ。と、軽い被害妄想におそわれた。
------------------------------------------------------------
おとといの健康診断は、この方とタメを張れるくらいダメダメだった。

ダメ1:
予約時間に遅刻しそうになり、病院まで3分ほど走る。受付で息をきらしながら、これから血圧はかったり、35歳検診だから検査項目数が多いため、試験管1本分今まで経験したより多く血を抜かれることに気付いて不安になる。
ダメダメである。

ダメ2:
受付で渡された検尿カップを手に、廊下で若手男性同僚とすれ違う。いかにも「あたし、今からおしっこ取りに行って来ま~す。」ってカンジでちょっと恥ずかしくなり、反射的に照れ隠しのつもりで、すれ違いざま会釈の変わりにおどけて、空のカップを軽く掲げ、まるで「カンパ~イ」みたいなポーズをとってしまう。余計恥ずかしくなる。ダメダメである。

ダメ3:
血圧は、設置されている自動血圧計で自分で計る仕組みだ。小さなトンネルみたいなやつに腕を通して、スタートボタンを押すとシュウ~とトンネルの中の袋に空気が自動充填されて、腕が絞まっていく。が、何かすごく肘の間接が締め付けられて非常に痛い。えっ、なぜ?と思って、前に書かれている説明を良く見ると、※必ず肘当て部分に肘が置かれていることを確認して正しい位置で測定してください。と書かれている。よく見ると私の肘はトンネルの中、肘当てらしきくぼみはトンネルの向こう側にあった。あわてて、計りなおそうとすると、さらに「連続する場合は5分以上時間をおいてください。」と注意書き。
うへ、聴力検査だのレントゲンだの次のメニューに進まないと後から来た人の大迷惑だ。まったくダメダメである。

ダメ4:
とりあえず、血圧がうまく測れなかったことを看護婦さんに伝えると、「後で待ち時間がどこかでありますから、その時にでも計りなおしてください。」と言われ、とりあえず次の身長測定メニューへ進む。
最近はいろいろ自動だ。台に乗ると自動で上からバーが降りてきて、頭に触れたところでピッとデータが出るやつだ。簡単、簡単、と血圧計の失態を取り戻そうとキビキビと測定器にのる。「すみません、後ろのバーに寄りかからないでください。」と看護婦さんに注意される。えっ、と後ろを振り返ると、※このバーに寄りかからないで下さい。と、台に乗る前に誰もが見えるようにすごく大きな文字で書かれていた。ほんとうにダメダメですみません。

ダメ5:
その後、恐怖の採血、心電図など、いくつかのメニューは難なくこなしようやく気を取り直して、健康診断も終盤戦へ。と、先ほどより待合室が混み合って来た。「では次は先に問診のほうを受けてください。」と誘導役の看護婦さんに指示を受ける。そういえば、さっき先に来ていた同僚は私がおしっこを採り終わって戻ってきてもまだ、待合室で問診の順番を待っていたっけ・・・。そうだ、今がさっき失敗した血圧を測りなおすチャンスだ。と待合室の片隅の血圧計に、再び腕を通しスイッチを入れる。今度はぎゅっと気持ちいい感じで二の腕が絞まっていく。とその瞬間「あら?さっきの問診待ってらした女性の方は?」と看護婦さんの声が待合室に響く。私のことだ。まずい、混んで来たから問診の順番を調整してくれていたのだ。思わず、ぎゅっと絞まって抜くに抜けない片腕を血圧計のトンネルに突っ込んだまま、軽く椅子から腰を浮かして振り向いて、「すみません、私です!さっき失敗しちゃって、血圧測り直してて、今終わります・・・」と待合室の真ん中で言い訳を叫ぶ。目線を血圧計に戻すとそこには※測定中にはしゃべったり動いたりしないでください。正しい値が測定できません。と書かれていた。
まったくダメダメである。

ダメ6:
そういうわけで、問診の順番はとばされ「では、先にレントゲンへ」と急遽メニュー順序の変更を言い渡される。レントゲン室で準備を整えて、レントゲンの台に上がる。
「頭上注意してくださいね。」
「はい。」(ゴツン。)
言われたそばから、肩を固定するバーに頭をぶつけ、レントゲン技師に笑われる。


いろいろあったけど、検尿コップをこぼしたりしなくて、ホントによかったと思う。

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言いたいことはわかった

-今日の遠吠え-

いかに、なぜわが身が負け犬か云々を夢中で熱く語ったたら、がぽつりというのです。「えっと、負け犬の女の人に、あたし負け犬なんです、って言われると、どう答えていいかわからないんですよね。それって、

「ほら、オレってハゲてるじゃん」って言われたのとおんなじで。
------------------------------------------------------------
20040925syouyoujyurin.jpg先週の話になるけど、(更新サボってたのでネタたまってます、笑)久しぶりに大好きなMちゃんとおんなふたりデート。
銀座の欅というダイニングバーへ行ったの。ちょっとあまり飲んだことのないものをオーダーしてみたくなって、カクテルメニューを覗くと、カタカナが並ぶ中に照葉樹林ていう名前が。

私:「これって、どんなお酒だろう・・・」
M:「ん~、きっと林檎の味とかっぽいんじゃないかな。」
・・・・・・・・・・。


Mちゃんの頭の中での連想3段活用。

 照葉樹林
   
 樹木希林
   
林檎殺人事件

きっと、たぶん間違いない。

照葉樹林は抹茶のリキュールをウーロン茶で割ったカクテルです。
20040925maccha.jpg

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先週のおもひで

3日連続、通勤途中にお腹の激痛に悩まされ「うそっ・・・もしかして出社拒否症!?」と会社に行くこと自体が怖くなって目覚めた4日目、オウッ!今日は快調ご飯もウマイッ!ひさびさのルンルン気分でうちの子をあずけて、いざ行かん通勤電車へ。と軽快に歩き出したつもりが。
040829kokeru.gif
このくらい、思いっきり

 コケた。おとななのに。

おかけで、バンドエイドじゃとてもおおいきれないほどの、アオタン&スリキズが両膝に。(写真アップしようかと思いましたが、あまりにもグロイのでやめた。)

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世界の中心でザマアミロを叫ぶ

-今日の遠吠え-

勝ち犬友達の社宅奥様仲間の方を紹介された。
いかにもVERYとかの読者モデルで登場しそうな、お嬢様→若い新妻(直行)、って感じの血統書付き勝ち犬の彼女。


負け犬「あたしさ、独り暮らししてみようかなとか考えてて・・・」
血統書付き勝ち犬「そんなぁ!ダメですよ、そんなのっ!」
負け犬「え、何で?」
血統書付き勝ち犬「そんなことしたら、あきらめたと思われちゃいますよっ!!

・・・・・・何をだよ、誰にだよ。
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カミングアウト。
私は35歳のぶりババです。ぶりっ子ババア。

いや、ぶりっ子っていったって、「いやぁん、ひでぶーわかんなぁ~い」とか「え~ん、ワタシッてとってもかわいそうなのぉ、誰か守ってぇ~ん」(泣きおとし付き)とかそういう、カマトトということでわなくてですね、
そんなことが出来るくらいなら、負け犬にはならないわけです。

いいこぶりっ子。

小さいときから、知らず知らずのうちに「道徳の時間」とか世の中から教えこまされるわけです。

みんなと仲良くしなないこはわるいこですよ
だれにでも親切にね
ひとを恨んではいけないよ
いつも反省のこころをもたなくちゃ
ありがとうやごめんなさいと言えない子はわるいこです
ひとの幸せはいっしょによろこんであげましょう
人類みな兄弟仲良くしよう!一日一善 by 日本船舶協会

そして、わるいこにしてると罰があたるよ!

特に、35歳の負け犬として切実に怖いなって思う罰は、

いつもニコニコしてないとブスになっちゃうよ。
そんなかわいくないこと言うとお嫁にいけないよ。

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誤植事件

kyai-n.gif
「あなたは、料理も好きで、子どもの扱いも上手で、明るくて、器量も悪くないのに、何でだろうね・・・」
料理を持参して、子供づれのお友達との集まりにて友人より。
褒めてもらって、心配してくれてるのにすみません。未婚というのはそんなに重大な欠陥でしょうか・・・(涙)

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それはまさに「誤植事件」。
gosyoku040517.jpg大好きな老辺餃子館へ、黙々と餃子を食べ、ここのシンボル的サービスでもある大きくて重たいジョッキでエビスビールをタンマリ流し込み・・・
ふと「このポスター(笑)」と友人が指差す先をみるとそこには、
「10000円のご食事券
とありました。
そういえば、最近の私の誤植事件といえば、担当しているサービスに
「クチコミ広場」
という名前のコーナーがあるのですが、
先日打合わせ前にあわてて作った資料をお客様に配布して説明を・・・
「あはは、こんなコーナーホントにあったらすごいアクセス稼げそうですね(笑)」とお客様。「えっ?」・・・資料には
クイコミ広場
とありました。あー、恥ずかしい。
はたまた以前には
「今週の新婦情報
という取りようによってはアンダーグラウンドなムード漂うタイトルの資料を皆様にお配りしたことがあります。
正しくは「今週の新譜情報」です。

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