ひとり暮らしのこころ

2005/03/10

なつかしいひな祭りメニュー

遅れたテーマで恐縮だけど、先週3月3日はひとりでご飯だったけど、ちょっとご馳走メニューにしてみました。

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実家の母は食べることにとても手をかけてくれるひとで、子供のころは食が細くて食べるのが異常にのろかった私を気遣ってか、お教室でふたを開けると「わ~!ひでちゃんいいなぁ」とみんなが集まってくるような、かわいいお弁当を持たせてもらえるのが自慢だった。

チューリップ型に切ったゆで卵、食パンをクルクルと巻いて飴玉のように色とりどりのセロファンにつつんだロールサンドイッチ、小さな紙コップに差し込まれたフライドポテトと柄のついた紙ナプキンに包んだハンバーガーが箱にお洒落に詰め込まれたなんちゃってバーガーショップランチBOX・・・

年に一度だけ作ってもらえる、卵の着物を来たちらし寿司もとても楽しみだった!
大きくなって、もう長いこと作ってもらっていなかったので、こんな感じだったかな?と思い出して作ってみました。

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ひとり暮らしをするようになってから、何となく食べていた母のメニューあれこれが、なぜかやたらなつかしく思い出して、作ってみたくなります。

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2004/12/06

ひとり暮らしはじめました。

長年ずっと考えていたひとり暮らしをはじめました。

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引越しの翌晩、はじめてのひとりで自炊ご飯です。
・うな丼
ひとり分だと300円もしないで閉店間際のスーパーで買えました。
電子レンジも箱から出してなくて、蒸し器も無いので、お鍋に浅く水をはって深めのお皿を使って蒸してあたためました。ひとり暮らしの知恵、さっそく発揮!

・ほうれん草とお豆腐とおネギのお味噌汁
一汁一菜にどうしてもなりがちな、具沢山お味噌汁なら栄養満点。
そして、ひとり分をちょっと作るのってむずかしい。どうしても量が増えてしまうのです。
ってなこともあろうと、大振りなお椀を用意しておきました。でも、塩分取りすぎは注意しなくちゃなぁ。

・ブロッコリーのマスタード和え
新しい町は、下町っぽい大きな商店街がすぐそばです。
駅前の八百屋さんで、タイムセールどれでも100円とやや不揃いだけど、この野菜高騰のご時世にあらゆるお野菜を路地に皿盛りにして売っていました。お味噌汁に入れたほうれん草といっしょにこのブロッコリーも入手。
マヨネーズと粒マスタードで和えました。


ずっとずっともう何年もやるべきだと思っていたひとり暮らし。
東京に住んでいると、ひとり暮らしをする必然性がなく、お金もかかるし、パラサイトの便利さや目の前の寂しさについつい流されて先延ばしにしてきました。
もう少しお金がたまったら、次の仕事が落ち着いたら、忙しくなくなったら、、この問題が解決したら、もしかしたら数年のうちにお嫁にいくかもしれないし・・・・
と自分自身にも言い訳をしながらずっと先送りしてきました。

家族に話したとき、父の第一声は「いまさらひとり暮らしをする歳でもなかろうに・・・」。
事情を良く知らないひとは「なぜ?」とききます。
35歳、確かに世間的には結婚して家庭をもっていたり、早ければ年老いてきた親面倒を見ていてもおかしくない年齢。遅いスタートなのかもしれません。

でも、だからこそ今だという気持ちがあって勢いはじめてしまったところがあるかもしれません。
って、そのうちしようと思っているんだから、ためしにどんなもんか物件見学でもしてみますか・・・という冷やかし半分のノリで不動産をのぞきにいったその足で、突然決めてしまったんです。
この部屋を見に行ったとき、今決めないときっと一生できないかもしれない、何も準備していないけど、
きっといつ決めたって同じことだ。今がタイミングだと、ポロッっと枯葉が落ちるような、そんな感じがありました。

「やってみたいとずっと思っているなら、やってみたほうがいいよ。自由の楽しさとともに、自分が何もしないと何もおこらないっていうのは、きっと体験してみたほうがいい。」
随分前に義兄に言われたことばです。

さて、どうなることやら、こうご期待!

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