おつまみ

2008/09/18

空芯菜とタコの塩炒め

実家の畑でこの季節、空芯菜がたくさん採れます。
最近ではスーパーとかでも売っているのを見かけるようになりましが、育ててみるとものすごい生命力にびっくりします。先から収穫してもしても、どんどん脇から新しい葉っぱが伸びてきて、ひと夏中ずっと食べられます。

前にも紹介しましたが、シンプルに塩とニンニクと唐辛子で炒めて食べるのが一番おいしいと私は思うのですが、さすがに飽きてきました(笑)。

で、何かバリエーションをと思い、そういえば先日友人が作ってくれた、空芯菜と同じく、ニンニクと塩と唐辛子味でシンプルにソテーしたタコがものすごくおいしかったことを思い出しました。

20080918kushinsaitako

そうだ!この2つの素材は絶対あうに違いないと、作ってみたら大成功。
タコから出た赤い汁と空芯菜の濃いグリーンのコントラストで予期せず見た目にもとてもおいしい1品を発見。

【材料】
空芯菜・・・・1/2把  こんなに?というぐらい多めでダイジョブです。炒めるとすごくしぼみます

タコ・・・・足のところ1/2本ぶんくらい

鷹のつめ・・・1本
ニンニク・・・小 1片
塩・・・小さじ1/2杯
酒・・・大さじ 1杯
サラダ油・・・大さじ1杯

【作り方】

1.フライパンにサラダ油を入れ、みじん切りにしたニンニクと、タネをとった鷹のつめを加え、中火で火にかけます。

2.油が十分あたたまり、ニンニクの香りが立ったところで、2センチぐらいの厚さにぶつ切りにしたタコを加えて油が回る程度に軽くいためたら、酒を加えてさらに軽く炒めます。

3.空芯菜を茎のほうから加え、塩を加えて、少ししんなりする程度にいためたら出来上がり


●ポイント!●
タコも空芯菜も炒めすぎないこと!
短時間で、ササッっと。タコはお刺身用とかであれば、レアぐらいの火の通り具合で丁度いいです。


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2007/11/21

ちりめんじゃこと大根の葉のうま炒め

実家から葉っぱのついた大根をまるごと1本もらってきました。
というか、自分で畑から抜いてきました。(笑)

大根は、新鮮なうちに葉の部分を根本から切り落とし、本体と葉を別々にして保存するのがポイント。
葉をつけたままにしておくと、本体の水分が葉のほうにとられて味が落ちます。

さて、立派な葉っぱ。無農薬なので虫がいっぱいついています。(こいつがなかなかしつこいのです。)
何度も水洗いし、塩を加えた熱湯でさっと茹で、さらに何度も水の中で振り洗いして下ごしらえ完了。
軽く水を切って密封容器に保存しておき、お味噌汁の具や炒め物、塩で揉んで浅漬け風にしたりして使います。

大根の葉が手に入ったら、必ず作る大好きなおいしーい1品をさっそくつくりました。

20071121jakoitame

前の記事の焼きお結び茶漬けの具はこれです。
お酒のつまみにもいいし、アツアツのご飯にかけて食べても、卵かけご飯にもピッタリです。

【材料】
大根の葉・・・1本分の1/2程度
ちりめんじゃこ・・・大さじ 3
白ごま・・・大さじ 1

ごま油・・・大さじ 1弱
醤油・・・小さじ 1~2

【作り方】
1.茹でて下ごしらえしておいた大根の葉を2~3ミリの小口切りにします。
2.フライパンにごま油を熱し、ちりめんじゃこを軽く炒め色がつく程度にカリカリに炒めます。
3.大根の葉をくわえて、さっと油が回る程度にいためたら、ひねりながらごまを加えます。
4.鍋はだにあたるように、醤油をまわして加え、味が全体にまわる程度に軽く炒めたら出来上がり。

ポイント!
※ちりめんじゃこの塩具合で、醤油の量を加減します。
※お好みで、炒めるときに刻んだタカの爪をくわえてもGOOです。

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2007/08/31

チキンとモッツァレラとトマトのマリネ

鶏もも肉
豚ロースのスライス
合挽き肉

冷凍庫に常備されてるお肉3種の神器。
スーパーの売り出しのタイミングなどを利用して、100gぐらいずつ小分けにして冷凍しておく。
お好みもあるとは思うけど私は牛より豚・鶏が好きだし、どれもいろんなものにバリエイションが効くから、どれかがあれば、大抵ほかのお野菜とかあるもを組み合わせていくつものレシピが浮かぶ。

今日はぜったいアレが食べたいっ!ていうときもあるけれど、今夜のレシピを考えるときは大抵メニューは決まっていない。

だいたい通勤帰りの電車の中がレシピを考える時間。

まずボンヤリと食べたいもの作りたいものの気分を絞り込む。
さっぱりとかコッテリとか、体が温まりそうなものとか、簡単に準備できるものとか、逆に今日はちょっと手をかけるぞとか。

それから、冷蔵庫の中を思い出す。大抵今日は食べてしまわないと美味しさリミット~ってものが2、3ある。
そいつらを組み合わせて、今日の気分にあった何かが出来ないかを考える。

このあたりで大体どんな味にしようかだいぶイメージが具体的になってくる。
丁度だいたい、このあたりでいつも立ち寄る帰り道のスーパーにもたどり着くので、足りない素材を買って帰る。
でも、スーパーで買い物してるうちにいいもの見つけてメニューがひっくりかえることも多々。

もっといい加減な場合は、たまにお料理とりやめで出来合いのお惣菜買って帰ることも。(笑)

で今日は、前の記事の昨日使った鶏もも肉が半分残ってた。
必然的にお肉料理だけど、どうもあんまり今日は調子が良くなくてコッテリしたものよりサッパリ酸味がきいたようなものが食べたい気分。
週末に実家からもらって帰ってきたトマトが冷蔵庫に。
帰りにモッツァレラチーズを買って、こんなメニューを作ってみました。

Tomato_chikin_marine070830

実家の家庭菜園で出来の悪かった小粒のところをよってもらってきたじゃがいもで、huccoさんのスパイシーポテトをヒントに1品、
やはり自家製の空芯菜でお気に入りの1品をプラスしたら、ちっとも調子が悪い人のさっぱりメニューなんかじゃなくて、おつまみ3品って感じになってしまい、やっぱりビールを開けました。(笑)
調子が悪いのは気のせいだったみたいです。

【材料】
鶏もも肉・・・100gぐらい
ミニトマト・・・4~5個
モッツァレラチーズ・・・50g程度
香菜(パクチー)・・・2~3枝

酒・・・大さじ1

(マリネ汁)
エクストラバージンオリーブオイル・・・大さじ4
お酢・・・大さじ2と1/2
バルサミコ酢・・・大さじ1
塩・・・小さじ1/2
こしょう・・・少々
みじん切りのたまねぎ・・・1/8個分
にんにく・・・小1かけ(たたいてつぶす)

【作り方】
1.鶏肉はお酒をふって、沸騰したお湯で火が通るまで茹で、1センチぐらいの厚さにそぎ切りにする。
2.トマトは皮を湯むきしてへたの部分の固いところをとって半分か3枚ぐらいに輪切りにする。
3.モッツッラレチーズもほかの材料と同じぐらいの大きさにスライスする。
4.全ての材料をよく混ぜたマリネ汁に1~3の材料をつけ少しおいて、仕上げに刻んだパクチーを加えてできあがり。

ポイント!
※写真は材料を交互に並べてからマリネ液をかけてそのまま食卓へ出せるようにしましたが、マリネした材料を別の器でサニーレタスやルッコラと和えて、サラダのようにして食べてもいいかしらと思います。
※香菜はお好みで。パセリやバジルに代えてもいいと思います。

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2007/08/21

入賞しました!! -ささ身とインゲンの柚子胡椒マヨネーズ和え

やったー!応募していた、ニフティの「ビールに合う1品レシピコンテスト」に入賞しました。

思いつきで作ったのですが、なんだかうれしい。

柚子胡椒って、わたしにとってはなんだかよそ行きな食材だったの。
ちょいと気取ったレストランとかカフェバーで、お肉の横にちょいとついてくる気取った存在。

前に大好きな煮豚を作った時、そうだ思い切って!と買ってみたものの・・・
お肉とかにつける以外に何に使う?

で、思いついて作った味付けです。
甘酸っぱい味の後に、ピリリと柚子胡椒の風味がおいしい一品です。

Yuzu_pepper_salad

【材料】
鶏ささ身・・・1本
インゲン豆・・・8~10本
塩くらげ・・・適量
レタス・・・1枚
マヨネーズ・・・大さじ1
酢・・・大さじ1/2
柚子胡椒・・・小さじ1
はちみつ・・・小さじ1

【作り方】

1)ささ身は茹でて手で裂く。
2)インゲンは茹でてナナメ切りにする。
3)塩くらげは熱湯に20分くらいつけて塩抜きし、3センチぐらいの大きさに切る。
4)レタスはやや小さめに手でちぎる
5)残りの調味料を全てよく混ぜてから、1)~4)の材料を和えてできあがり。

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2007/08/15

お冷ご飯で簡単おいしい-ご飯とおじゃこのカリカリ

残りもの活用シリーズが続いていますが、残り素材を使い切る問題は常についてまわります。

お冷ご飯でおいしく、しかも簡単にできるこのメニュー。
こどもの頃、残りものをつかって手早くパパッと母がよく作ってくれたお昼ご飯をヒントに作りました。

おつまみにも、小腹空いたときのおやつにも。

070806jyakokari

【材料】
・ご飯・・・・・・1膳
・ちりめん雑魚・・1/2カップ
・細ネギ・・・・・8~10本
・卵・・・・・・・1個
・薄力粉・・・・・大さじ2
・醤油・・・・・・小さじ1
・塩・・・・・・・少々
・こしょう・・・・少々
・サラダ油・・・・・大さじ1

【作り方】

1.ネギは小口切りにし、そのほかの材料も全て加えよく混ぜる。

2.フライパンに油を熱し、お玉に半分ずつぐらい1.のタネを落とし、薄く延ばして弱めの中火で両面に焼き色がつくまで良く焼く。

ポイント
お好みで、おじゃこを干し海老にしたり、おかかをプラスしたり、焼き油をごま油にしたり、ある材料で手軽にバリエーションを楽しめます。
黒胡椒を強めに効かせるたり、山椒を加えるとおつまみで食べられるご飯に!

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2007/08/08

ビールに空芯菜の塩炒め

ニフティで、「ビールにあう1品レシピコンテスト」が開催されている。
ビールがもらえる。ビールが欲しい。
さっそく応募した。こちらにもレシピ紹介。

緑黄色野菜を摂らなくちゃ。と心がけて入手するけど、とにかく1把の量がひとりでは多すぎる。
菜っ葉ものって、おひたし、お味噌汁して、後は何にする?

中華料理店で食べて、シンプルな味が病みつきになった青菜炒め、味を思い出して作ってみた。

お酒を使うと意外に少ない油で、しかもしっとり美味しく仕上がります。
なんと言っても単品の素材で簡単!

シャッキリ系の菜っ葉ものは何でもこの応用でよく作ります。
夏になると、実家の家庭菜園で空芯菜がたくさんとれます。
やつらは、伸びた上の方から摘んでいくと、切っても切ってもどんどん育って夏の間中楽しめるすごい生命力!
こういう、元気のもとみたいなものにあやかりたい。

空芯菜、最近は普通のスーパーなどでもよく見かけるようになりましたが、シャッキリ感がある菜っ葉なら、豆苗でも、青梗菜でも、タァー菜でも、手に入りやすい小松菜でも、何でも美味しく出来ます。

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Kushinsai_2

【材料】
空心菜(または、豆苗か小松菜がおいしい)・・・1/2把
ニンニク・・・小1かけ
鷹の爪・・・1/2~1本
塩・・・ひとつまみ
うま味調味料・・・小さじ1/4
酒・・・大さじ1
サラダ油・・・大さじ1

【作り方】
1)青菜は3センチくらいのザク切りにする。
2)鷹の爪は真ん中から2つに切って種を取り除き、さらに5ミリ巾くらいの輪切りにする。
3)ニンニクは2ミリくらいの輪切りにし、中心の芽を楊枝などで取り除き、さらに2ミリぐらいの千切りにする。
4)フライパンに油、塩、うま味調味料と、ニンニク、鷹の爪も加え中火にかける。
5)油が熱くなりニンニクの味が出たら、強火にして青菜を加え炒める。
6)ざっと青菜に油がまわったらお酒を加えさらにすばやく炒めたら出来上がり。

・ポイント1!余熱で火が通るので、青菜がしんなりして、もう少しかな?というところで早めに火からおろすと青菜のしゃっきり感が残って美味しい。
・ポイント2!うま味調味料を加えてアジアの屋台風にあえてチープな味つけが美味しい。科学調味料に抵抗がある場合は、変わりに、千切りにしたしいたけをプラスして。この場合、青菜より火の通りににくい先にしいたけから炒める。
・ポイント3!写真は水煮竹の子を千切りにして加えています。歯ごたえにバリエイションをつけたいとき、青菜の量が少ないときにおすすめ。

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