冬瓜

2007/10/24

はやと瓜のスープ

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実家の家庭菜園ではやと瓜が豊作です!
はやと瓜、売っているのはあまり見たことがありませんが、気にしていると意外に民家の軒先や、緑の多いところではその辺の雑木林の片隅にぶらさがっているのを見かけます。

洋梨のようなおしりの方が重たい感じのフォルムと鮮やかで艶やかな黄緑色が美しくかわいらしい姿です。
味は淡白で適度な水分と固すぎないシャッキリとした歯ごたえがあります。油や旨味の濃いお肉やお出汁との相性がとてもよい。

冬瓜などのほかの瓜と違って、皮も薄くて柔らかいので、そのままザクザク刻んで簡単に調理できるのもとてもありがたい。
日が落ちると肌寒くなりました。ここのところいろいろと辛いことでたて込んでいて、心身ともにちょっと疲れ気味。今日の帰宅も遅い時間。ほっくりと心も体も温まりそうで、ひとつの鍋で手早く簡単にできる、栄養たっぷりのスープを作って食べました。

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【材料】
はやと瓜・・・小1個
豆腐・・・1/2丁
豚バラ肉薄切り・・・2~3枚ぐらい
水菜または白菜・・・・適宜
かつお・昆布あわせ出汁・・・450cc
塩・・・小さじ1/2
醤油・・・大さじ1
柚子の皮・・・適宜

【作り方】
1.かつおと昆布で出汁をとります。面倒なら出汁の素でも十分OK。

2.冬瓜は縦1/4に切り種を取って、厚さ3ミリぐらいのいちょう切り
 白菜は芯の部分だけを3~5ミリぐらいの繊維を切る方向で細切り
 煮立った1.のだし汁に加える。

3.肉はひと口大の大きさに切り、ばらしながら2.に加える。
 煮立ったら灰汁を丁寧にとる。

4.塩と醤油を加えた後、さいの目に切った豆腐を加える。

5.刻んだ白菜の葉の部分または、ザク切りにした水菜を加え、さっと火を通したら出来上がり。
 あれば柚子の皮少量を香り付けにのせて器に盛る。

ポイント!
今日は冷蔵庫の整理も兼ねて、白菜も水菜も入れました。
あれば、きのこを加えてもおいしそうです。

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2007/09/18

冬瓜のそぼろあん煮

実家でいただいた冬瓜をさらにおすそ分けでもらって返ってきました。

20070917冬瓜ってなんで冬の食べ物じゃないのに冬瓜?って思っていたら、皮がしっかりしていて冬までもつから冬瓜というらしいということをはじめて知りました!

でも、一度切ってしまうと、水分が多いのであっという間にいたんでしまうので要注意です。

ということで新鮮なうちに。


大根はふろふきでよくひき肉と煮ますが、冬瓜だと大根とはまた違ったシャッキリ感が楽しめます。
鶏肉を使うと冷たくしても美味しい。
が、今日は淡白な冬瓜の食感にあわせて、あえて旨味こってりの豚ひき肉で熱々にしてみました。

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【材料】
冬瓜・・・1/12~1/8個
挽き肉・・・100g
かつおだし汁・・・350cc程度

酒・・・50cc
みりん・・・大さじ1
砂糖・・・大さじ2
淡口醤油・・・大さじ2

片栗粉・・・小さじ1

あさつき・・・適宜

【作り方】
1.酒、みりんを煮たててアルコールをとばし、さらひだし汁を加えて煮立てる。

2.冬瓜は大きめの一口大に切り、皮を剥き、煮立った1.に加え、落し蓋をして15分ぐらい煮る。

3.冬瓜に火がとおったら、挽き肉を加え静かにほぐし、さらに煮立ったら灰汁を丁寧にとる。

4.砂糖、淡口醤油を加え軽く煮て一旦火からおろす。

5.あら熱がとれ味がしみ込んだら再び火にかけ、煮立ったところに少量の水で溶いた片栗粉を加えとろみをつける。盛り付けて小口に切ったあさつきを散らして出来上がり。

ポイント!
※一度火からおろし冷ますと味がよく染みます。

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